このプログラムは、CPUのD/A出力から各種波形を出力します。
AE-H8MB を前提として未接続端子は全て出力ポートにしていますので、
未接続端子を結線されている方は使用しないでください。
(ソースを公開する程の複雑なコードではありませんので...)
S2 S4 |~~~~~~~~~~~~~~~~| <--- 項目(LCD一行目)
S1 S3 |________________| <--- 選択/数値(LCD二行目)
・S1が、発振と停止です。
・S2を押すと、項目が変わります。
・S4が選択/数値アップ、S3が選択/数値ダウンです。
※数値のときは、0.5秒以上押し続けると、連続して変わります。
さらに5秒経過すると、変化幅が大きくなります。
また、S4を押してS3、またはS3を押してS4を押すと変化幅は、
さらに大きくなります。
※尚、任意の数値に合わせるのは非常に困難です。
また、周波数および位相の精度は表示程はありません。
<補足>
osc.mot および oscillo.exe は、十分なデバックは行っていませんので、
ご使用に当たっては十分ご注意願います。
このソフトウエア(osc.mot および oscillo.exe)を使用したことによる
すべての損害について、作者は一切その責任を負わないものとします。