撮影地:アラスカ・
フェアバンクス郊外
ノースポールにて
2004年3月13日深夜(3月14日未明)
オーロラ写真館AURORA
in Fairbanks

撮影データ:
オリンパスOM1N
Zuiko Fish Eye
16mm・F3.5開放
約30秒露光
Fuji・TREBI 400
撮影:木村光男
解説:(上から順に)
1.北西の空から三重の帯が天上に伸びている。これから活動が活発化してゆく。

2.北西の空で帯の幅が広がり始める。中央の帯を中心に発達することが予想できる。

3.北西の空の光の下辺が巻き込まれ、最大化を迎える。オーロラの活動中心帯が観測地に移ってきていることが分かる。

4.活動が最大化する前、天上を北西から南東につなぐオーロラのブリッジ。
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2002年から3年連続、フェアバンクスで観測した
オーロラの中で最大の
活動を見せたオーロラ。