SWEET DARLING

        部屋の鍵を探してて              ピアスは痛そうだから…                      待ち合わせに遅れたこと            タバコは体に悪いし…                       あんなに謝ったのに              こんな言葉に僕ら                         まだ絶対怒ってる…(¬∀¬;)         『だよね』って頷いてる(笑)                    今日の為に無理言って 友達の良いところを         バイトも休んだってのに…           照れることなく言える事         おまけに今日晴れたのは            ちっちくても誇れる( 〃v〃 )                    僕の『てるてる坊主』のお陰なんだぞ☆     僕はソフトクリーム君に取られた…\(T□T)                                                                                                                いい加減許しておくんなまし(T.T)     『ゆっくり歩いておくんなまし!』                          あと何回ごめん言えばいいの?         フクれた顔して君が言った                     君はこっちを向いて              僕はたったそれだけの                      『あと100回っ♪』って笑った         幸せをぎゅっと抱きしめた                     Sweet Darling                 Sweet Darling         僕ができること全部集めて           落ち込んでたこと内緒にしていて         泣き方も忘れるぐらい             電話の向こう側から         笑わせてあげられればいいな          君が気付いてくれたあの日        とりあえず今は最後の『ごめん!』に      ホントはすごくね 嬉しかったんだよ         100回分のごめんねを            そんな君だから僕は         込めるからそれで許してね!?         こんなに好きになったのかもね        誰かのことが自分と同じように大切に想える…                                そんなこと嘘だと思ってた僕に                               『ホントだよ』って君が教えてくれた                                Sweet Darling                                僕ができること全部集めて                                泣き方も忘れるぐらい                                笑わせてあげられればいいな                                まだ気付いてない                                唇の横にクリームが付いてること                                Kissをするときまで                                黙ってよう…(^pq^)-3                                              Vocal Miruuno                          Words & Music Writting by Miruuno
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