とても短い春の詩

                  花びら舞う季節
                  ふと目を細めてる
                  桜色に染まって
                  ここから始まってく

                  とても短い春の詩が
                  君に届くといいな
                  桜並木 緩やかな坂
                  自転車でゆっくり下ってく



                  広い空眺めてると
                  桜の花びらが
                  とても綺麗にそして
                  優しく邪魔をするよ

                  とても短い春の詩を
                        どこかで誰かがそっと
                     口ずさんだその場所に
                  咲く花を僕は想ってる
                                                         Vocal Miruuno
                                                         Words writting by Miruuno 
                                   Music writtng by T.Naoya            
                                                         Arrangement by Writting page      

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