・東プレ REALFORCE89S 10th

MODEL No. ND31BS

■ 東プレ REALFORCE 89S-10th MODEL No. ND31BS PS/2端子

東プレ株式会社の相模原事業所の所在地が通勤途中だったので、久しぶりに、寄ってみました。あたりは、あんまり変わらずに、JR南橋本駅の近くに、本工場 は、ひっそりと鎮座してました。まわりは、似たような工場がたくさんあり、道を走るのは大型、中型トラックばかりで、人は作業着の方がたまに通るという工 場街であります。


さて、この工場で製作されている、キーボードのREALFORCEが10周年ということで、記念製品が出され、早くも、第2弾の製品が今年の3/7に発表 されました。(→参照)

まず、従来の製品のレビューを行っているサイトを紹介しておきます。
本サイトを作成する上での参考にさせて頂きました。

SPARCさんのATELIER SILENCIUM「Realforce改造その6 テンキーレス軽荷重30g化編」→参 照
三猫さんのneko's keyboard room「キーボード個別面談 東プレRealforce 89(ND0100)」→参 照

さて製品の箱です。お洒落に、この製品の特長が英文で記述されてます。箱のイラストと中身が違うのが悲しいですね。


裏を見ると、ちょっと意外なのは、Realforceシリーズで印刷されていた製品の仕様が記述されていないのに気付きました。昔は大きく仕様が印刷され ていたのです。


製品の仕様はラベルになっている様です。


開封!といっても、一度自分で開封して動作確認した後で元に戻したので、ちょっと袋にヨレがあります。


箱から取り出しました。取り換え用のキーが袋に入ってます。


製品名「REALFORCE」のロゴ。


10周年を祝福する印刷!


裏側。他(89,91UBK)のと変わらないですね。


ラベル。このラベル、他の製品と比べると面積が大きくなっています。このラベルを撫でると、なにかしら隠し穴があるので、ちょっと恐怖しました。まさか隠 しネジが付いたのか?と思いバラすのが怖いと。S/Nが20200220Aというのは当たりなのか?


足〜。足を立てなくても、隣のポッチで底を浮かせるよと、なかなかの気遣いです。


足を立てたところ。


ケーブルの出すところと、変なくぼみ。このくぼみは、DIPスイッチが付いているタイプ用の穴だそうです。


横から見た所。



足を出して横から。



横に置いて、上から眺めた所。


反対側から。


キートップを外すと、びっくりです。スライダーが紫色。


わざわざ、こんな所に、こんな色を使ってくるとは、和服の裏地みたいですね。


昇華印刷のキートップ。


交換用のキートップと従来のとペア写真。


キートップの厚さは、どちらも変わらず。


キートップを交換してみた。


これで、どんな敵が来ても大丈夫ですね。間違えることなく、WASDで移動できますよ!


こっちのカーソルキーで移動ではないのですかぁー?隊長ぉー。


と、キートップを外して、いよいよバラしです。長いキーにスタビライザーが付いていないのを知っていたので躊躇なく抜き抜きできました。情報を制する者 は、常に勝利の女神がほほ笑むのです。


交換用キートップを売るだけのことはあり、簡単に外すことが出来ました。ひょっとして、キートップ外して置いておくために、こんな配色にしたのかな?


さて、筐体を開けます。竹串で、筐体のツメを一つ外すと、他のも、それにつられる様にゆるくなり、簡単に開きました。隠しネジは無いようでホッしました。


表側の筐体。


ケーブルの引っ張り防止部分。うーん、バラした時に外れたけども、組立時に元に戻ったかなぁー。


キーボードユニットの勇姿。


キーボードユニットの鉄板側のラベル。2012年02月20日60番目?


横から見ると、鉄板がたわまない様な返しがついてます。


Winキーの部分の基盤にはパターン(90A)がありますね。


Appキーの部分の基盤パターン(90B)。


プリント基板のラベル、2012年02月14日140番目とバレンタインデーですね。
プリント基板に記述されている「39-ND-0101」がRealforce89と一つ違いなのが復刻版ということでしょうか。


キーボードユニットのコントローラーです。


Realforce89では暫定的な印刷でしたが、しっかり型番が記述されるようになりました。


さて、ネジを外して、キーボードユニットをバラします。


ドキドキしながらプリント基板と金属板を外します。あれ?ひっついてる、とゴム椀はプリント基板に張り付いてるのでした。


なんか、プリンが喰いたくなってきた…。


Realforce106Sのゴム椀と比べると、この機種に使われてるのは、テンキー部分をぶった切って使っていることがわかります。


ちらっ、バネがぁー。


一応、スタビライザーは、こんな風になっております。


バネを見ようと、ゴム椀を外します。と、あー、バラバラぁー。


泣きながら修復です。


ゴム椀をかぶせて、再度、確認。


ちなみに、ケーブルの名称。


ケーブルの長さを確認。


ロゴ入りケーブルバンドの勇姿!


動画を撮ってみました。


ちなみに、昇華印刷キートップ対決!
おらおら、最近出てきた若いモンは誰じゃあ〜。


こりゃー!


モノホンは裏見てから云いやぁー。


次回に続く?

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