
横浜市中区日本大通18
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| 交通事故事件 | 私自身が自動車を運転していた際、後続の自動車にあおられたため、あおった車のナンバーから所有者を割り出し、損害賠償請求訴訟を提起しました。裁判所は、全面的に私の言い分を認め、あおり車の運転者に慰謝料の支払を命じました。この事件は、マスコミに大きく取り上げられ、多くのドライバーの賛同の声が寄せられました。 |
| 横断禁止場所を横断していて怪我をした歩行者について、加害者側の不注意がより重大であることを立証し、勝訴的和解により、600万円が支払われました。当初、保険会社は、300万円の提案をしていました。 | |
| むち打ち症の後遺症で苦しんでいた被害者に対し、保険会社は、後遺障害を否定し、少額の慰謝料の支払を提示していましたが、提訴して後遺症の深刻さを立証し、450万円の賠償金を取得しました。 | |
| 下半身不随の重い後遺症を負った自営業の方について訴訟を提起し、生涯、車椅子のメンテナンス費用等を支払わせる方向で勝訴的和解となり、金9000万円が支払われました。当初、保険会社は、3000万円以下の提案をしていました。 | |
| 交通刑事事件 | 業務上過失致死罪で起訴された男性の裁判で、信号機の欠陥を指摘し、一審で無罪となりました(残念ながら、2審で逆転されましたが、信号機の欠陥は、是正されました)。 この事件も大きく報道され、私も一時期、テレビにも出演して、時差式信号の危険性を訴え続けました。こうした活動の結果、神奈川県警は、その後、時差式信号に標示板を設置し、危険のあるものは撤去しました。 |
| 業務上過失致死罪で起訴された男性の裁判で、被害者のバイクが大幅な速度超過をしていたことを解明し、一審で無罪となりました(こちらも、残念ながら、二審で逆転されましたが、執行猶予がつきました。)。 | |
| 渉外離婚事件 | アメリカの裁判所が下した多額の財産分与を命じる判決について、日本国内では、公序良俗に反し、強制執行ができないとの、初めての判断がなされました。そのまま強制執行されていた場合、1億円以上が取り上げられるところでした。 |
| 債務整理事件 | 真夏に、冷蔵庫やクーラーを差し押さえた執行官の処分に対し、最高裁まで、徹底的に争いました。判決では負けましたが、その後すぐに、横浜地方裁判所は、それまでの方針を改め、冷蔵庫やクーラーなど、生活に必要な家財の差し押さえを禁止しました。 |
18年間の弁護士生活を経て、私がこれまでに扱った事件は数百件に上ります。そのうち、ごく一部ですが、特に社会的な注目を集めたり、印象に残っているものをご紹介します。