LEDの影響

豊崎神社

中津駅から歩いて少しのところにあります。
孝明天皇、もと難波長柄宮の跡、徳川家康の関連など、あるようです。
広い敷地内には、数種類の小さな社がありました。





入り口鳥居のすぐ左にある木です。大きなキノコが生えています。





上の木の裏側です。境内や本殿のほうを向いています。





上の木の上部。黄色い苔が生えていました。









上の木の上部。樹皮がはげかかっています。入り口で、人が通る真上あたりです。危険な感じがしました。





切株の中は空洞で、何かを入れられていました。





しめ縄をまかれている木は、コケや草まで生えていました。







木肌はこけが生えているものが多かったです。





右は左の木のアップ。







樹形も、くねくねと曲がっているものが多かったです。





交わってしまった木。左の木の根っこです。







根が地表に出て、曲がりくねっている感じのものが多かったです。





交通量の少ない道路に囲まれてLEDヘッドライトの影響もかんじますが、
境内の内部奥まで、木肌にコケが生えていたり樹形や、根の違和感を多く感じました。




(2017年5月29日撮影)


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