19,2,21
 家庭生ごみ、花壇の雑草などを回収、落ち葉30袋と一緒に切り返し、散水、踏み込み。
 文京学院大学、石北さん、河口さんも、橋の下は初参加。
19,2,18 19,2,13 19,2,11
 腐葉土化が進む。  落ち葉切り返し、散水  落ち葉切り返し、散水
19,2,8 19,2,6
 桃のお花見も楽しめます。   切り返し作業。発酵が進み暖かい。
19,2,4 19,2,1
橋の下から見上げた土手  春の気配  殆ど生ごみは消えている
19,1,28 19,1,26 19,1,24
 落ち葉混入切り返し散水  落ち葉混入、切り返し  落ち葉混入切り返し
19,1,21 19,1,19
 落ち葉混入、切り返し、散水、踏み込み  陽が延びて作業時間設定が楽になる
19,1,17 19,1,15
 生ごみ、野菜屑を回収し、落ち葉の枠に混入、切り返し、踏み込み、散水、清掃。  剪定枝、刈草は完熟、落ち葉混入
19, 1,12
 落ち葉混入、切り返し、潅水、踏み込み  取材 NHK学校教育番組部の皆様
19,1,11 19,1,8
 落ち葉・剪定枝、切り返し、潅水、清掃   落ち葉60袋混入、切り返し
19,1,6 19,1,4
外は冷たい雨、枠内は発酵して暖かい  切り返し、潅水、踏み込みで、2割減  新年を迎えた腐葉土作り工房 入り口
18,12,29 18,12,27
 落ち葉30袋混入、潅水、踏み込み  落ち葉110袋搬入、切り返し
12,25 12,24
 落ち葉40袋搬入と切り返し  落ち葉の袋詰め荷下ろし
                   12,22
 落ち葉の運搬も手伝って下さったテレビ局のディレクター貫井真史氏
12,22 12,21
 回収した生ごみと落ち葉を混入  新たに落ち葉150袋搬入  落ち葉を運び終えた入り口付近
12,21 12,20
 落ち葉50袋搬入  濡れた落ち葉130袋を外堀通りからA枠に運ぶ。周辺の落ち葉もA枠に混入。
12,20 12,18 12,17
 階段に積もった落ち葉も資源  B枠 全て植物と生ごみが原料  切り返し 上はお茶の水橋 
12,15 12,11 12,10
 落ち葉40袋搬入 切り返し他  山の中のいい匂い 完熟腐葉土 A枠に学校給食処理機堆肥を混入
12,7 12,5 12,3
A枠 落ち葉を投入、潅水、踏み込み @枠 早くも きのこ発生!29日参照 B枠 細い剪定枝もしっかり腐葉土化。

11,29

11,27
@ 2週間前搬入の刈草、ビニール下で半分以下に減量15日参照  新たに落ち葉160袋搬入
11,26 11,23 11,17
 切り返し、潅水  落ち葉、刈草搬入 切り返し、潅水、踏み込み
   11,15  
 家庭の生ごみを混入し潅水。  完熟腐葉土好評。
11,14 11,13


目白台運動場から
刈草、1dを搬入
生ごみ腐葉土袋詰め
11,12 11,6 11,3 10,31
 暖かいせいか緑もさわやか  きめが細かくなったB枠  シートの下で減量中  腐葉土ご使用の方
10,26 10,24
@枠 落ち葉と生ごみの完熟腐葉土 A枠 剪定枝、落ち葉、生ごみ、刈草  B枠 刈草、落ち葉、生ごみ
        10,22           10,20
 緑化中の橋の下   A枠 刈草混入
10,18
 回収した家庭の生ごみと春日町花壇で抜いた花を搬入し、枠内に混入完熟腐葉土を春日に搬出
10,11 10,8 10,4
 ヤブランの紫の花が美しい  切り返しの遅れた所は 発酵も遅い  堆肥のせいか、花も葉も大きく育つ
10,3 9,29 9,27
屋上緑化、野菜作り等、平田 教授のご指導を
頂く。(兵庫県立大学自然・環境科学研究所・
兵庫県立淡路景観園芸学校)
 @枠の生ごみ腐葉土は美しく熟成  剪定枝刈草等のB枠は発酵、減量
9,25 9,22

 新しい芽が生まれました

 
 手前は順調に腐葉土化が進む、

 刈草、剪定枝、家庭の生ごみを
  混入した枠。
  切り返し。散水。踏み込み。
 
今年5月、小石川の集合住宅の人から枯れかかった木に、 ↑
生ごみ腐葉土を、の声があり、多田樹木医の指導で投入。
9,20 9,17
 
 袋詰め完熟腐葉土を搬出  完熟した生ごみ腐葉土の袋詰め   完熟した生ごみ腐葉土の袋詰め   
18,9,15 9,12
 ヤブランの花も咲き、緑化も順調  表面に白かびが広がる 発酵温度42〜56度 お茶の良い匂い
9,10 9,6 9,5
 刈草は早くも発酵が始まる     外堀通り沿いの扉に看板設置  刈草切り返し、散水
9,4 9,1 8,30
 腐葉土作り 切り返し、散水  刈草を300袋搬入  やはり剪定枝と少ない落ち葉だけの枠は腐葉土化が遅れている
8,27 8,25

 腐葉土作り切り返し、散水 
 橋の下付近の神田川斜面整備

  剪定枝だけの時は、
 殆ど変化がなかったが、
 生ごみ、刈草、落ち葉

 学校給食処理物を混入し、
 散水と切り返しを続けた
 結果、夏場ではあるが、
 約、5ヶ月で腐葉土化して
 きた。

 まだ太い枝はごろごろ
 しているが、だいぶもろく
 なっている。
8,23 8,21 8,19
 生ごみ混入、切り返し  インパチェンス、アオキ等に水やり  生ごみ混入、切り返し
8,16
   生ごみ回収、混入作業  会員育成の植物を植え込む
8,13 8,6 8,4
 水やり清掃  がんばる緑たち  刈草、剪定枝、生ごみ、落ち葉混合  剪定枝と落ち葉を混合、切り返し等
8,2
高校3年生の英里さんと里笑さんが
腐葉土作りにも、挑戦してくれました。
橋から落とされる多量のゴミ。ボランティア・
センターの五十嵐氏も独自に清掃作業。
               18,7,31      7,27        7,23 
 4ヶ月前落ち葉等の混入枠  剪定枝だけは殆ど変化がない  橋の下で咲く花の手入れ、生ごみ混入、切り返し等 
18,7,19 7,16 7,10 7,8
 生ごみ混入 切り返し  散水後のシートは必需品  剪定枝、落ち葉の切り返し  育ってきたインパチェンス
7,2 6,28 6,22
新たな剪定枝を追加投入し切り返
しながら、今年度から給食処理物、
落ち葉、生ごみ、刈り草も混入
落ち葉は見た目、腐葉土化。
実物は黒褐色で奥の方の色
に近い
。 
発酵の遅い冬季の8ヶ月ではあるが
試験的に4ヶ所の土を採取し

東京都に土壌成分調査を依頼
6,21 6,19
 生ごみの回収と混入  日陰に強い花を補植  新規 剪定枝を混入 
6,18 6,14 6.11 6,9
 剪定枝と刈草を混合  落ち葉切り返し 春日から除草刈草を運搬 剪定枝を全て刈草枠に投入
6,2 5,31 
 切り返し、水やり   春日町花壇から、刈り取った花を運び、完熟させた生ごみ腐葉土を花壇に戻す
5,28   三枠の様子 5,26
 落ち葉 黒く細かくしっとり  刈草とミミズ 写真の中心
  鉛筆の太さです
  剪定枝 枝が残る  橋の下、順調に緑化中
5,24 5,21 5,17
 インパチェンスにも水やり   日陰に強い花も植える 家庭の生ごみ、八百屋さんの野菜屑など回収、混入、切り返し他
5,10 5,2 4,19
 水やり 花はインパチェンス  落ち葉、生ごみ混入 美しく腐葉土化が進行する 家庭の生ごみ・落ち葉を混入
4,6 4,2 3,31 3,26
 橋の下も春です。  生ごみ落ち葉搬入切り返し  落ち葉搬入切り返し  落ち葉・剪定枝切り返し
3,26 3,23 3,21 3,20
 KKRより落ち葉90袋搬入  散水と剪定枝切り返し  刈り草・落ち葉切り返し  落ち葉切り返し、緑に散水
3,19 3,18 3,17
 強風 落ち葉搬入・切り返し
 生ごみ・落ち葉、混入切り返し  落ち葉76袋回収運搬
3,15 3,15
 生ごみ回収、落ち葉と切り返し  所々元気のない緑、水やり  神田川の斜面を整備
3,11 3,4
土が良くなり雑草も元気 橋の下なので散水も丁寧に 生ごみ・落ち葉投入切り返し
2,27 2,25
落ち葉混入、切り返し、計温  家庭落ち葉、生ごみ回収混入切り返し発酵温度計測
2,23 2,19 2,15
 緑化が進む橋の下斜面 生ごみ回収混入散水等  生ごみ回収、混入、切り返し、発酵温度計測、斜面整備。
2,12 2,7 2,5
  切り返し 落ち葉31袋  落ち葉の枠内 まだ葉の形  上の道路からガムも降る  シート内の刈草
2,3 1,29 1,25 1,18
 再度ごみを除去。   落ち葉8袋混入、切り返し   緑化地の土壌整備散水  家庭の生ごみ13袋回収。
1,18 1,15
 落ち葉の腐葉土化 進行   川の斜面を整備  落ち葉15袋、生ごみ19袋回収、混入、切り返し。散水.
1,12   充分散水シートで乾燥と放熱を防ぐ 1,11
 刈草は堆肥化が進み半減  ↑ 細断しない剪定枝はかなり堆肥化が遅れる   外堀通りも清掃
1,11 1,9 18,1,7
 切り返し、散水   落ち葉の切り返し   落ち葉の混入、切り返し。
17,12,26    汗だくで切り返し。寒風が快感

   発酵が早く、高温による湯気。

  剪定枝を3pに細かく切った枠

     切り返しと水やり
 剪定枝を切らない枠は変化なし
 切り返しと共に、26世帯の生ごみ堆肥を混入ハウジングアンドコミュニティ財団の大内様、お疲れ様でした。   
12,23 12,21
 刈草と剪定枝の切り返し。
 細かく切ると腐葉土化が早い。
 手前の袋は本日回収した、指ヶ谷
 町会の生ごみ堆肥 43世帯分
 落ち葉35袋。汗だくで切り返す。
 発酵が進み、湯気があがる。
12,19 12,17
  準備苗の植え込み完了           ヤブランの植え込み
12,15 12,12 12,9 12,7
   腐葉土混入、整地   アオキの苗木 植え込み   いよいよ、緑化スタート  4中で作った堆肥を混入
12,3 12,1
神田川沿い斜面、土止め用
に並べたリサイクル容器
  45gの袋 落ち葉 52袋 搬入。家庭の生ごみ堆肥と給食処理機一次処理物を
  混ぜ、潅水しながら踏み込むと、目視量は、3分の1に減る。
11,30 ゴミ特集    腐葉土作り+清掃
 門の脇 45gのゴミ袋 他   空き缶 下着も ↑     橋の上から空き瓶など
11,28 11,26
  4中跡地より、生ごみ落ち葉による完熟腐葉土を搬入  剪定枝の枠↑ 落ち葉60袋搬入
11,19 橋の下 緑化プロジェクト
 落ち葉45g 80袋搬入

 灌水・道路含む周辺清掃


 画面左奥 JRお茶の水ホーム
11,18   落ち葉・剪定枝・雑草搬入・生ごみ、給食処理物混入・灌水・道路含む周辺清掃
 橋の下搬入用滑り台設置  落ち葉45g 50袋再搬入  剪定枝トラック1台再搬入  雑草トラック1台再搬入
11,12 
 落ち葉に混ざった吸い殻などのごみを除去し、生ごみ、給食
 処理物を混入。
 散水し、良く踏み込んで、3分の一に
圧縮。
11,10 ↓ 落ち葉の枠内で
 
 落ち葉90袋を搬入

 落ち葉の枠は
 ほぼ満タン状態


 上は、お茶の水橋

 左後ろは、JR
 お茶の水駅
 
 その間は神田川

 
11,9          3m × 15m の枠
それぞれ家庭の生ごみと学校給食処理機の堆肥を混入
 ベース   落ち葉の枠    剪定枝の枠   刈り取った草の枠
 現在量   45g 100袋   2トン トラック3台分   2トン トラック3台分
11,8 11,7  ↓ 落ち葉の枠内で 11,5

         

 落ち葉45g、50袋 搬入
 家庭の生ごみ給食処理物 混入
 
 水をかけながら、できるだけ、
 枠の隅にどんどん踏み込む。

 目視量が約3分の1になる。
 春日ポケットパークで
 刈り取った草花の運搬と混入。

 学校給食の一次処理物と
 家庭の生ごみを木枠内で混ぜ、
 乾燥した木枠内の土に灌水し、
 踏み固める
 刈り込んだ雑草、2トントラック
 1台分 搬入

 剪定枝を3pに切断
 落ち葉20袋搬入。
 落ち葉、剪定枝、刈草の枠内に
 たっぷり散水 

↓ 剪定枝の枠内で  10,21
 砂漠状の土に
 たっぷり水やり。

 剪定枝と葉を
 3pに細かく切り、
 家庭の生ごみと
 給食処理物を混入し、
 全体が60%の水分に
 なるよう調節、踏み込む。

 お茶の水女子大院生の
 赤石さんも参加協力。
         ↓ 剪定枝の枠内で          10,19


 剪定枝を細かく切り、家庭の生ごみと
 学校給食処理機の一次処理した物を
 6:1;1の割合で混入
10,15 17,10,7
 清掃工場を持たない文京区ですが、
 私たちは区と協働で、新たに腐葉土
 作りと、緑化事業を 始めました。 

 
 面積 約 500平方メートル 腐葉土作りの
 為に 3
×15の木枠を作り、剪定枝、
 落ち葉、雑草、生ごみ、給食残さを 混入。

  
 現在は雨も陽もあたらず、雑草も生えない
 砂漠状態ですが、神田川に向かう斜面に、
 堆肥や腐葉土を作り、緑化する計画です。


    

春日交差点の花壇手入れ
   清掃工場のない文京区で、新しい取り組み。土を使わず落ち葉、刈草、剪定枝をベースに腐葉土を作る。
   16年9月より4中跡地、17年10月より当地、お茶の水橋の下。
   家庭の生ごみや落ち葉を回収し、生ごみ腐葉土を作り、橋の下を緑に。
さらにこの完熟腐葉土を使って、
  公園、交差点の花壇、屋上緑化に使用しています。
  場所  東京都文京区 お茶の水橋の下 ( JR お茶の水駅そば ) 面積 約 500平方

1, 生ごみの腐葉土作り 
   家庭の生ごみ、学校給食の一次処理物、剪定枝、落ち葉、刈草、雑草を回収。
   橋の下に、15
×3の木枠を作り、3枠に分け、一定の割合で混入。
   剪定枝を一部、細かく切断。灌水。踏み込み。切り返し。
2, 橋の下を緑に
   雨も陽も当たらないので砂漠状態でした。(17年10月7日)
   手作りの生ごみ腐葉土で緑化に取り組んでいます。