|
ＢＬＯＧ２（BRAZIL） |
|||||||
横浜における重大列車災害
横浜市鶴見区の曹洞宗大本山・総持寺の境内に写真のような列車事故慰霊碑や
慰霊塔があり、どんな事故であったのか、インターネットで調べてみました。
|
桜木町列車事故慰霊碑 |
鶴見・新子安間列車事故慰霊碑 |
||
|
桜木観世音菩薩 |
国鉄桜木町事故 慰霊塔 |
鶴見事故慰霊碑 |
|
|
|
桜木町列車火災事故 |
鶴見・新子安間の列車衝突事故 |
|
発生日時 |
１９５１（昭和２６）年 ４月２４日１３：４５頃 |
１９６３（昭和３８）年 １１月９日２１：４０ |
|
事故概要 |
京浜東北線の５両編成の電車が桜木町駅に進入する直前、先頭車両のパンタグラフが、断線し垂れ下がっていた架線に絡まり破損。 電気ショートにより車両火災が発生し、１両目が全焼し、２両目が半焼。 |
東海道線で脱線転覆した下り貨物列車に、上り横須賀線電車が衝突・脱線し、さらに下り横須賀線が衝突した三重衝突事故であった。 |
|
死傷者 |
死者 １０３名、 重軽傷者 ９５名 |
死者 １６１名、 重軽傷者 １１９名 |
|
直接原因 |
（資料収集中） |
（資料収集中） |
|
事故拡大 の原因 |
（資料収集中） |
（資料収集中） |