赫奕たる 4月 中旬 編



4月11日(水) うおー、さおー(なんじゃそりゃ)

        さてさていよいよ本当に平常授業清掃ありの、ふつーの学校生活に戻って参りました。ある意味この方が、担任の
        先生方にとっては嬉しいのです。だって色々LHRで係を決めたり、説明したりしなくて済むから(と言っても
        いつかはやらなければならないのですがね)私も本日3つほど授業をこなしました。いやー、疲れます。まだ生徒も
        私も、お互いの人間性がわからないから、何となくやりづらい。すごーく静かなクラス、もうすっかりはじけてる
        クラス(^^;)色々です。とりあえず3年生の現代文3クラスはすべて制覇。後は1年生の古典のみ。

        さてそれにともなっていよいよ本日から清掃開始。私の監督担当は4Fトイレ。分担は1年生。で、さっそくやり方
        などを指示してやらせるのだが、こういうところで中学校の指導というか、やり方が見えてくる。自発的にてきぱき
        動き出す子、言われるまで何も出来ない子、はなっから「えっ?掃除っておれらがやるの?」状態のやつ(^^;)多分
        中学時代はさぼりまくってきたのでしょう。この学校の掃除の仕方とかやり方とか、当番表の扱いとか、諸々一から
        教えねばならずけっこう大変。また実は新任の先生たちも同じ。学校によってやり方が全然違うので、どう取り扱って
        いいかわからないことばかり。掃除監督にしても、学校によっては勝手に生徒がやっていくところ、全体でやるのでは
        なく、週番だけがやるところ、ゴミの出し方一つにしてもわからないことばかり。そんな中で生徒を指導するのって
        大変です。新任の先生たちは、そういう様々なとまどいの中で右往左往しているのでしょう。生徒も担任が替われば
        やり方も多少変わってきて「去年と違う!」ととまどい気味。先生も生徒も慣れるまで本当に疲れます。


4月12日(木) 去り際の一言

        本日は離任式でした。今年度転勤された先生方が集まり思い出話を延々語る式...。長く勤務した人が多いので、
        なおさら思い入れも強く、長演説になる人もあり(笑)でもその式の前に、職員だけに対して挨拶する場面があり
        ました。そこでの今だから言える暴露話とか、こんな思いがあったなどの話はけっこう面白くて、実はここが一番その
        人柄が出たりする。もちろんそれは内緒(笑)そしてその後体育館で正式な離任式。ひとりひとり生徒へのお話。
        これも何を話すかというところに各先生の個性が出て興味深い。例えばお世話になったお礼やら、生徒の奮起を促す話。
        はたまた昔は大変だったと思い出話に浸る人や、ラフなジョークを連発する人...。でもその中で印象に残ったのは
        とても怖がられていたK先生の話を、みんな真剣に聞いていたこと。よく怒られはしたけど、その筋の通ったやり方に
        多分生徒はよくわかっていたのだと思う。みんなきちんと顔を上げて聞いていた。逆に生徒がずっと下を向いている
        先生もいたりして。泣き出す先生もいて、やはり別れのセレモニーという感じでした。どの先生も、学校も生徒も愛して
        いたとよーくわかる大事な瞬間。生徒よ、この先生たちの思いを無駄にするな!そう思わずにはいられない。さて
        来年こそはあの壇上に立ちたいものだ(そう思い続けて何年?)とりあえずまた明日の夜に歓送迎会があるので、
        その時盛大に送り出しましょう。

離任式

        と、別れの儀式の裏で早くも1年生、やってくれました。そうです、特別指導です。もちろん詳しい内容は言えませんが
        2名ほど出てしまいました。私が副担任やっているクラスからも1名。新人担任のS先生は、ただでさえいっぱいいっぱい
        なのに、もうやめてくれよと思ってしまいました。ここがベテラン副担任のフォローのしどころ。でもこういう指導の
        仕方を覚えるのも担任勉強の第一歩。お説教したり怒ったり、諭したり親と話したり。そういうことも覚える良い機会..
        と思えるのは、自分がもうすれているせいか?多分パニックになっているだろうから、とりあえずフォローできるところは
        しましょう。負けるな!S先生!


4月13日(金) 葉桜花見

        5年ぶりの古典...。何度も書くが、私の専門は近代文学。だからってわけではないけれど、何となく国語科の中の
        色分けで、私は現代文担当ということで、ここ5年ぐらい来ていた。もちろん古典も教えられるが、久々なので超緊張の
        1年生初授業。まぁまぁというところだったのですが、やっぱりどうも古典は難しい。やることは決まっているけれど
        無駄話が出来ないから(笑)そのうち勘を取り戻すかな?

        今日の5時間目のLHRで、私が副担任をしているクラスの、クラスレク(?)に付き合った。内容は...花見!(笑)
        まだお互い、いまいちうち解けていないクラスの仲を良くするために、担任が決めたらしい。4つの班に分けて、校庭に
        あるスロープに咲く桜の木の下で、お菓子を食べるというものだった。しかし...桜はすでに散って葉桜状態。おまけに
        お互いのメンバーの名前を覚えて、その正解数で、担任が用意したお菓子を分け合えるという企画...いまいち盛り
        上がらなかった。男子がうじうじしていて、女子とグループにならない。女子は割と活発でそれなりにやるのだけれど
        男子が男子だけで固まって恥ずかしがっている。結局ただ、だらだら仲の良いもの同士だけそれなりに話して、お菓子
        食って終了。S先生としてはいまいちうまくいかなくて落ち込んでいました。まぁ、はじめはこんなもんでしょう。
        そうそう簡単に仲良くなれるとは思えないし、企画というか事前準備が不十分で、こうなることは予想済み。今時の
        生徒は、自分たちで企画して自分たちで盛り上げていくということはなかなか出来ない。特にこんな初めの方では
        しっかりお膳立てしないとうまくいかないと思った。でもこれも担任の勉強かな。自分だって初めはこんなもんだった
        ような気が...いやもっとひどかったかな。どううまく生徒を動かすか、どうクラスのリーダーを育てるか。そんな
        簡単に出来ることではない。それが出来ていたらもっといい担任になっていましたよ(笑)まぁ、色々勉強していき
        ましょうね、S先生。多少ならアドバイスしますよ。

花見

        さてその後、放課後に部活動見学会。我が硬式テニス部もたった3人で、何となくテニスコートで勧誘。2人ぐらい
        いちおう仮入部。でもすぐ辞めるでしょう(笑)その後盛況だった女子ソフトテニス部の練習に参加してへろへろに
        なる。そして疲れ切った身体に冷たいものを...(笑)ということで、夜は歓送迎会へGO!昨日の離任式に続いて
        第2弾。さてその内容は...後日レポート。


4月16日(月) 真面目さに慣れぬ

        週明け月曜日の憂鬱。でも授業。相変わらず慣れぬ古典の授業に苦労する。それに引き替え現代文の授業の生き生きと
        したこと(^^;)さてさて、そんな合間合間にお仕事お仕事。まずはホームページの手直し作業を無事終え、それを各部署や
        教頭に検閲してもらうため(笑)プリントアウトの嵐!森林伐採推進事業!深い階層まで出力すると約50ページ!それを
        各部署に置いてもらうため10部ほどプリントアウト!紙の無駄無駄。でもそのうちで、校長のところとか教務部とか
        進路指導部には、例えば中学校訪問やら会社・大学関係の人とか、目に触れる場合も多々あるのでカラー印刷しようと
        したら、プリンターの調子悪し。こういうときに限ってなぁ...。その他、次回の職員会議に出すための情報部資料の
        作成などを2度3度やり直す。はぁ〜。

        さてやっと本日ですべてのクラス制覇。どのクラスも微妙に雰囲気が違って面白い。色々な種類の人間が集まって独特の
        雰囲気を醸し出す。集団の雰囲気と個人の性格の相関関係は、どのようにかかわってくるかという究極的な命題に思いを
        巡らしつつ、これに担任のクラス経営がどう反映されるのか楽しみ。真面目で几帳面な先生、心配性な先生、豪快な先生、
        面白くなりそう。...って考えていたら、多分去年は私が「O−TEACHERの女子クラスってどうなるのかしら?」
        って思われていたんでしょうね。最終的にはアマゾネス軍団化しちゃったけど(^^;)さてその中で、私が副担任をしている
        クラスで、今日初めて古典の授業があった。みんな、目をきらきら輝かせて授業に望んでいる。わぁーお!みんな机の上に
        教科書ノートなんて出している!去年の3年生なんて言わないと出さなかったのに(笑)おまけに注意したって「なくした」
        って開き直っていたのに。うーむ、時代は変わった。そして何よりも驚いたのは「この質問わかる人?」って聞いたら
        何人も手を挙げたこと...この学校に来て初めて見た(笑)っうのは大げさだけど、こんなに積極的に授業に参加する
        姿なんて近来まれに見る光景!どうしたんだ、うちの学校!?これは真面目に教材研究しなければと思う次第(笑)


4月17日(火) 家庭訪問のお供

        今いる1学年は5クラス編成。担任5人に副担任5人。つまり学年構成教員は10人。でも以前10クラス規模だった頃に
        比べると本当にこぢんまりとしてきた。ある意味少ない人数の方が、意志疎通が早くうまくやれることもある。でも大概
        学校というところは、仕事が減らない。生徒も教員の数も減ったから、文化祭止めましょうとか修学旅行止めましょうという
        話にはならない。先生の数が足りないからこの仕事止めましょうということはほとんど出来ない。逆に不登校生徒が増え
        新たに教育相談やカウンセラー担当を充実させたり、私のように学校IT化のためにコンピューター専門の部署を増やしたり
        つまり教員の数は減ってきているけど、仕事は逆に増えているというのが現状。

        そんでもって今日のように出張が3人ぐらいあったりすると、もう学年としてほとんど機能しなくなる事態が起きるのだ。
        朝に登校指導やら昇降口指導で数人取られ、出張でいない人とか出てくると、朝のSHRに行く教員の数にも事欠く事態が
        起こってくる。どうなんでしょこの現実。仕事量が毎年1.5倍ずつ増えてきているという実感。今まで遊びすぎていた
        のか?(笑)

        今日の放課後、私が副担任をやっているクラスの子の家へ、担任のS先生と一緒に家庭訪問へ行った。これはちょっとした
        件で自宅謹慎に入っているのだが、まだまだ新人担任のS先生は助っ人がいると心強いらしい。普通は学年主任やら副主任が
        同行するものだが、出張やら何やらが重なって人手が足りない。そこで直々に頼まれて一緒に付いていくことになった。
        いちおう担任年数だけは長いものですから、停学の件数だったら自慢できるほどあります(そんなもんできるか!)というか
        家庭訪問も数限りなく行っています。ですからお供としては最適です(^^;)そんなわけで行って来ました。

        まぁ、結論からいうと、こういうものはあまり行きたいものではありませんね。自宅謹慎というのは懲罰的な意味合いではなく
        怠惰な自分が、または意志の弱い自分がついついやってしまったことを反省するというよりも、自分自身の弱さを見つめ直す
        冷却期間という意味合いなのです。ですから反省したとかしないとかというだけではなく、脆弱な自分が認識できたかという
        ことが大切なのです。そういうことを考えさせて作文を書かせたり、課題をやらせたり、そしてこういうふうに担任が家庭訪問
        することによって自覚を促すものなのです。当然家庭訪問に行けば、本人に色々話をするわけですが、S先生の話はとても
        良かったです。本人の今後を期待したいという、立派なお説教ぶりでした。ついていくまでもなくきちんとした対応、話しぶり、
        心配することなし。もっと自信を持っても良い担任ぶりでした。私が初担任で家庭訪問行ったときよりは全然の堂々ぶり。
        生徒本人もよくわかっていたようです。というわけで、簡単に話をして、課題を確認してあっさり終了。お供は不要でした。
        でも考えてみれば、いつの間にやらだいぶ私もすれましたね。S先生のように、輝く眼で生徒に接しているだろうかと反省。
        妙にお説教術とかテクニックとかばかりうまくなって、新米の頃のぶつかるような熱意が欠けているような気がしてきました。
        もちちろんあんまり熱血なのは敬遠されるだろうけれども、昔のように、下手でも無骨でも良いから、もっときちんと生徒と
        向き合わねばといけないなぁと、考えさせられた家庭訪問でした。経験は積んでもこういう姿勢は大事ですね。


4月18日(水) 卑怯者

        いや、いけないのはわかっているんですけどね、どうも授業が煮詰まってしまうと使ってしまうんですよ、禁断のネタ(笑)
        今日もとあるクラスで授業していて、生徒もつまらなそうで眠そうにしている。ここらで一発目先を変えて、違う話でも...と
        考えたのですが、とっさに思いつかず天下の宝刀を抜いてしまった。つまり他の先生の裏話(笑)すいません、諸先生方。
        反省しております。これが一番受けるもので(^^;)ということである先生と旅行に行ったときの面白エピソードを話したら
        案の定食いつく食いつく(笑)こういう話、生徒は好きですね。絶対言うなと生徒に口止めしているのに「O−TEACHER、
        何か俺の話しただろ。」と後で言われることもしばしば。身内を売ってすいません(笑)以後他の持ちネタで頑張りますので
        今日の所は許してください。S3学年主任(笑)


4月19日(木) 啓蒙活動は続く

        このところ情報処理室が繁盛している。以前に比べて少しずつ色々な先生が来て、仕事をしていくようになった。今日の
        職員会議でもインターネットの有効活用について案内したのだが、少しずつコンピューターを使いに来る先生たちが増えて
        きている...とこう書くととても喜ばしいようだが、ちょっと困ったことも多い。もちろん情報部としては啓蒙活動が
        一番なのだが、自ら使えるようになってスキルアップして、巣立ってくれることが望みなのだが、現実にはなかなかそうは
        いかない。つまりこの情報処理室に来ればO−TEACHERがいて、何でもかんでも手助けしてくれると勘違いして
        いる人もいたりするのだ。そりゃあ、ちょっとしたアドバイスはする。わからないことがあれば手助けします。でも何度
        来ても保存すら覚えてくれない人もいるのだ。

          「O−TEACHER、フロッピィ入れたのに出てこないぞ!」
          「だから先生、この間も教えましたとおり、それはマイドキュメントが開いているから、それじゃあ出ませんよ。」
          「なんだっけ、そのドキューンって?」
          「マイドキュメントです。その開くという画面で3.5インチFDというところに切り替えてください。」
          「へぇーっ、このフロッピィって3.5センチなのか。けっこう厚いなぁ。」
          「いや、分厚さじゃなくて...」
          「いちいち教えるぐらいなら、O−TEACHERがやった方が早いだろう。その方がお互いに時間の節約じゃ
           ないか?」
          「・・・・・」

        ここで負けてはいけないのだ。ここで負けたら仕事が増えるだけ。

          「いやいや、先生、時間がかかっても自分でやった方が覚えますから(本当は覚えていないけど)」
          「でもこれ日本語が出てこないぞ。」
          「ですから前回も言いましたけれど、この表計算ソフトで入力するときは、ここで切り替えて...」
          「でも数字は入るぞ!」
          「そりゃあ表計算ソフトですから」
          「いや、俺が使っているのはエクセルってやつで、表計算ソフトってやつじゃないよ。」
          「・・・・」

        情報係辞めたい(笑)


4月20日(金) ホームページは更新できたか?

        2月からかけて手直しした学校のホームページ、無事更新(泣)いやー、長かった。昨年の11/6以来の更新です(笑)
        その間にいくつもの行事やら出来事が走り去っていきました。いや、言い訳するわけではないですけど、3月ぐらいには
        60%ぐらいは出来上がっていたのです。しかしそこでまた校長が替わることになったり、部署再編などがあり、またまた
        手直ししなければならないことが大幅に増えてしまったのです。おまけに4月になると細かいデータ(生徒数とか)を
        入れ替えねばならず、はたまた入学式とかの行事の様子も付け足さねばならず、結局まだまだかかりました。その上
        校長が替わったので、これでいいかどうかお伺いを立てねばならず(ちなみに前の校長はよくわからないからお任せ
        でした(^^;))そのOKが出るまでにこんなにかかったのです。それでも今年からはきちんと情報部という専門部署に
        なったので、この仕事をしていても他に迷惑がかかることがなくて良かったです。ちなみに昨年度まではHPの仕事は
        片手間で、総務部の仕事がバンバンありましたから。

        しかしです。不満も色々あります。まずは校長挨拶のページ。当然校長が替わったので、写真や文面を差し替えたの
        ですが、自分で原稿を書いたにもかかわらず、プリントアウトして見せたら、急に気に入らなくなったらしく、また
        訂正させられました。その他、行事の写真を載せたりしているのですが、教頭は「これって問題ないの?」ときたものだ。
        普通学校のホームページって、PR用ですから、行事とかの写真って載せますよね。でも自分はインターネットとか
        やったことないのに、生半可な知識で肖像権やらプライバシーの問題でトラブルになるのを恐れてそう言っているらしい。
        当然そのあたりは配慮してますよ、こちとらプロですから(^^;)なるべく個人を特定できないようにしてるし、本人から
        許諾は取っているし...いちおう(笑)その他入試関連や細かいところでクレームが付いたりしましたが、大概そう
        言ってくる人はホームページをまともに見たことない人たち...。ちゃんと見てから言って欲しいと思うこと多々あり。
        でもまぁ仕方ないですね、これが現実。こういう普通の人たちのチェック機能もないと暴走してしまいますから(笑)
        まだ一部きちんと表示できないところもあるけれど、まぁほぼ更新完了。長かった(泣)えっ?アドレス?もちろん内緒
        です(^^;)

        さてその他のお仕事。これもなんとホームページがらみの仕事(泣)実は県の方から資料提供の依頼がありました。
        それは何かというと、県の教育委員会の方で、一括して県内の公立高校のホームページを作るらしい。すべて同じ
        フォーマットで作り、一覧にしたいらしい。それで各学校にお達しが来た。スキャニングした鮮明な校章、校舎の外観と
        制服の写真、フロッピィにエクセルの表が入っているので、そこに各校のデータを入力する(特色・教育方針・進路
        データ・創立年月日・地図・生徒数・課外活動・PR等)こういうものを全て耳を揃えて提出しやがれとのこと...。
        それも5月半ばまで...。やれやれです。せっかく県内でもうちみたいに独自で作っているところもあるのだから
        あるところはただリンクを張ればいいのに、全て同じ形の、同じ形式で作りたいらしい。やれやれです。けっこう面倒。
        作るならそちらで勝手に作ってくださいよって感じ。だいたいホームページこそ、学校の独自色が出る最たるものなのに
        それを統一化しようとは...まさにお役所的発想。確かに但し書きには、そこのページから貴校のページへリンクを
        張りますって書いてあるけど、こんな画一化されたページだけ見ても、他校との違いなんてわからないと思う。
        そこはそれ、そこだけ見て、うちの学校のことを判断されても、多分なんの面白味も違いもわからないと思うのだけれど
        どうなんでしょう。ただ県内の高校全て網羅したという、その点だけが上の方では大事なんでしょうね、多分。やれやれ。
        情報部はまた仕事が増えました(泣)

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