それでも長い夏休み明けということで、気が重いのはいつものこと。今日初日にまず驚いたこと。私の普段いる情報処理室は一人部屋、 というか常駐しているのは私だけ。だから毎朝自分のコーヒーメーカーでコーヒーを入れるのだが、この部屋には水回りがない。だから いつも廊下を挟んだ向かいの数学準備室の水道を使わせてもらっている。『やれやれ今日からまた仕事か。とりあえずコーヒーでも淹れて 仕事の段取りでも考えようか。』と思いつつ水をくみに行くと...あれ、なんか水がおかしくない?よーくよーく見たら...何だよ! 水が紅茶色!?どうやらずーっと夏休み中使っていなかったので錆が出てきた様子。おまけにいくら出し続けても(おそらく2分くらい) 水の生ぬるさが変わらない。あれ?うちの水道ってもしかして屋上の給水タンクから出ているの?だとしたらこのクソ暑い40日間に 熱せられた熱湯水がずーっと出続けるわけ?きょえぇぇぇぇぇ!(でもこの後、普通の色の(?)水が出てきましたけど)何か恐ろしく 不衛生な環境。水も飲めない学校なのか?危うくコーヒー淹れようとして紅茶色錆水を湧かすところだった。夏ボケでぽっとしていると 学校は危険がいっぱい(笑)
さて始まりました。まずはお掃除。生徒もだらけて清掃場所へ。「先生〜、おはよー、掃除やんの?」やるさ、仕事だもん。「暑いから やめようよ。」この言葉は理屈では間違っているが、すべてのものを納得させる言葉である。確かに内心ではそう思うけど、それを言っていちゃあ何も 出来なくなる。とは言っても1学期末の大掃除以来未使用教室なので、せいぜい掃かせるくらい。ゴミを捨てさせてさっさと終了。だって 暑いんだもん〜(笑)
次は始業式。今日の校長の話は普通。可もなく不可もなく。相変わらずエピソードの引用があっちこっちにいって、まとまりが付かないが あんなもんでしょう。でも考えてみればうちみたいに全校集会があまりない学校では、校長が全生徒の前で話す時って言うのは、始業式、 終業式、卒業式、何かの行事の挨拶くらい。やっぱりなかなかうまくならないよね、それだけじゃ。あっ!でも元教員だよね。なら生徒の 前で話すのは得意なはずなのに...って元教員じゃなく校長は今も教員か...やっぱり夏ボケだなぁ。
その後、私は授業の準備。明後日からもう即授業なんで、その準備に2時間ほど費やす。これも夏休み中にやっておけば、こんなにバタバタ しなくてもいいのに...という心の声は無視。小さい頃から夏休みが終わる直前、もしくは2学期になって最初の授業寸前まで宿題をため込んでいた 性格は治っていないということですかね。
そして午後からは連絡調整委員会の会議。2学期の予定など色々報告あり。この連絡調整委員会って、校長、教頭を始め、各分掌の部長や学年主任で 構成される、いわば学校の重役会議(?)みたいなものなんだけど、何か時々歯車が狂うことがある。今日なんかも、色々な報告が中心で、あまり 審議する内容はないはずでサラッと終わると思ったのだが、一人二人思いつき発言する人がいる。別に発言を制限しようとかいうつもりもないし、 フリーディスカッションで忌憚のない意見交換をする場だから良いのだが、時々場の雰囲気から微妙にずれた発言をする人もいる。それが 全然関係ないことなら、おいおいと突っ込みが入るのだが、微妙に近くてでも論点が違うから難しい。例えば、今、中学校訪問について 話しているのに、来年度のクラス編成について意見を言ったりする。確かに中学校訪問→来年度の受験についての説明→本校の募集定員→ 来年度のクラス編成と、つながらないことはないのだが微妙に違う。今、それを話題にしても仕方がないのでは?と思うことを、つい思いつきで 言ったりする。するとまたそれに輪をかけて話題を膨らませる人がいて、論点がどんどんずれていく。そこは司会が歯止めをかけて、きちんと 修正すべきなのだが、これがうまくない。よって話が元に戻るまでえらく時間がかかり、ズルズル延びる。本当に困ったものだ。でもこの 会議の中で私が一番年下だから、そんな年輩のベテランの先生に「そんなことこの場で言わなくてもいいんじゃないですか?」なんて発言は もちろん出来ない。よって会議は踊る。やれやれ。こんなこと書くとまた誤解を招きそうだが、結構先生の中には、憶測や噂だけで発言する人も いる。要するに確定したことや確認したことじゃないのに。「××は辞める方向で...」「それは保護者から退学届けは出ているのですか?」 「いや、今、提出されるのを待っているところです。」じゃまだじゃん!「なんか中学校の方では、今度の推薦入試で部活動推薦がなくなると いうことで動揺しているという噂なんですが...」「いや、先日の中学校長との説明会では、部活動推薦についての質問意見は全然出なかったよ。」 こういう意見交換は大事なんだけど、あんまり会議の進行が進まないような話題は、別の機会にお願いしたいと思ってしまうのは不遜でしょうか?
その会議の席で、1学期末に揉めた「第2コンピュータ室の設置について」再度報告。経緯や工事形態、使用方法など、あんまりオープンにしないで 係だけで進めてきて、色々齟齬が出てきたので改めて報告承認を得る方向で再提案。やはり色々それぞれ第2コンピュータ室に対する青写真は 違っていて、共通理解を図る必要性ありと痛感。いちおうこういう方向で進めたいとお願い。ここではみんな納得してくれたけど、明日の 職員会議では揉めるかも...。やれやれ、やりたくない仕事なのでいまいち気が重い。
なんか初日から書き過ぎ。こういうことすると長続きしないんだよね(笑)
私の場合国語なもんで、1時間目に課題テストあり。いちおう夏休みボケしている生徒なので、超簡単な漢字テスト。そして2時間目の空きに 採点。こちらも頭から湯気が出ました。そして3時間目は監督。そんな生徒を後目にあんまりやることがなくて暇なので、9月にある教え子の結婚式のスピーチを ひたすら考える(爆)何とか灼熱の50分が終わって情報処理室へ戻ってくると、ある女子生徒が来る。「先生ー、あのー、今日の課題テスト 受けられなかったんですけど、どうしたらいいですか...」えーと、誰だっけ?いや、教えている子なんですよ。でも名前が出てこない。 えーとえーと、はいはいわかってます、今、出てくるんだけど...「とりあえず考えておく。」うーん、なんという夏休みボケ。1学期 教えていた生徒の名前が出てこないなんて。これ本当の話。顔もわかるしクラスもわかってんだけど、名前が...(^^;)と思っていたら すぐその後にM井先生が来て「えーと、O−TEACHER、さっき私のところにあの子...えーと、誰だっけ...名前が出てこないけれど あの子、テスト受けてないって私のところに来たんで、O−TEACHERのところへ行けって言ったんですけど...。」「はい、今来ました。 あの子ですよね。」「そうあの子、1組の。」とM井先生も名前が出てこない様子。二人ともばっちり教えているのに(笑)先生ってこんな もんですよ。1ヶ月半も休みがあると生徒の名前も出てこないんですから(爆)
そして午後からは職員会議。これがまた長い。暑くて長くてもうグッタリ。途中情報係から第2コンピュータ室の件に関して、再度報告したので 色々揉める。と言っても予想の範疇。しかしその形態(多目的室扱い)とか工事内容(ビス止めで机が動かせない)こととかに関して、意見が 出て、再度小会議にて原案を作り直すことになる。やれやれ。でも早く進めないと間に合わないと思うけど...。そして会議終了後、明日から 回る中学校訪問のアポ取り。と言っても強引に「お伺いします!」って言うだけだけどね(笑)いちおう今回初日は新人のE先生を同伴して 行く予定。まだまだ仕事はあります。
さていよいよ午後からは中学校訪問。持っていく資料を用意して、行く中学校までの道筋を確認して、言う内容もだいたいまとめて...さて トイレでも済ませて行こうと思っていたら、新人のY永先生(♀)がいきなり「あのー、O−TEACHER、中学校訪問のことなんですけど...」と 質問。えっ?何で俺に聞くの?中学校訪問はベテランの先生と新人の先生がペアで回ることになっている。私も今日は新人のE老澤先生と行く。 当然Y永先生も確かベテランのK木先生と行くはずだが...。なんかアポの取り方とかどういうこと話すのかとか、時間は何分ぐらいとか 聞いてきた。いちおう親切にこんなふうにアポ取って、相手は進路主任か三学年主任、不在なら三年のお手空きの先生を指名したり、時間は 15分もいれば十分、向こうだって忙しいし色んな高校が回ってくるのだからいちいち対応していられないから、顔つなぎ程度で十分等々。 一緒にK木先生と回るんだから、そちらで聞けばいいのになぜ私に?聞きやすそうな顔してた?まっ、そこは丁寧に教えましたけど。 でもねY永先生、いくら色々聞きたいと言っても、私、今、男子トイレに入る所だったんですけど。トイレの扉を片手で支えてながら、 色々説明するの大変なんですけど...気づいてくれたかなぁ(爆)
そんなわけで午後から3校はしごで行きました。いちおうE老澤先生は初めてだから、記録係と言うことで、私が一方的に対応。中学校の 先生へ本校の特徴を説明して、向こうの様子を聞いたり、推薦のことについて話したり。まぁ、いつものように立て板に水の営業トークでした。 1校目が終わった時、E老澤先生がびっくりして「O−TEACHER、すっ、すごいですね!なんかすごいうまいトークでびっくりしました。」 はいはい、褒め言葉と受け取っておきますよ。まっ、昔からこういう営業トークは得意なんですけどね。「先生っていくつなんですか?」 「えっ?俺?30代後半だけど..。」
「なーんだ!どうりで。僕、先生って僕よりちょっと上くらいかと思っていましたよ。」
なんだよ、褒めていたんじゃなくて、若い割にはよく喋るなぁと思っていたのかよ。悪いけれど見た目は年齢不詳だけど、君よりはだいぶ ベテランですよ。年期だけは入ってますよ。そんなことを話しつつ、残り2校もスラーッと消化。まっ、この時期の中学校訪問は、まだ 中学生だって志望校を決めていないので、単なる顔つなぎの意味しかありませんので。そんなわけで本日の営業活動終了。
その後授業をやって午後から再び中学校訪問。今日は一人なので、あまり気遣う必要もなくマイペースで出発。ぼーっと運転していたら 通り過ぎてしまった(^^;)さて昨日のように営業トーク。でも考えてみると中学校の方も大変だよな、いちいち応対するの。色々な高校が 回ってきて色々PRして資料をどっさり置いていく。いい迷惑でしょう。でもこれも仕事なので仕方ない。少しでもお時間を取らせないように 要領よく話して退散。この辺の引き時が大切。
そんなわけで色々中学校と高校の違いなどが垣間見られるのですが、それはまた別の機会に。
で、今日のネタじゃないんだけど、この間職員会議の時の発言を聞いていてふと思った話。この間職員会議で、教務部の方から第2回目の 体験入学について提案された。第1回目は、ここでも書いたが夏休み中に、中学生を集めて校内見学や学校紹介ビデオ視聴、そして私が 奮戦したコンピュータ実習など、そういうものをやった。ただここに来る中学生は、本当に本校を受験するかどうかわからない。というより 逆にしない子の方が多い。この夏休みの時期は様々な学校でやっているので、それを見て回っているに過ぎない。というより積極的にこういう ものに参加する前向きな子は優秀で、うちに来るタイプとはちと違う(^^;)うちに来る子たちは、最後の最後までなかなか決まらなくて、 ぐずぐずして、ギリギリになって決めて受験する子がほとんど。だからこそ中学校側の三者面談があって、最終志望校を絞り込むのは 11月なのだ。で、その時期に、うちを本当に希望するこのために第2回目の体験入学を11月にやろうというのだ。以前にもやっていたのだが、 あまり参加者も多くなくて無意味だったので、ここのところやっていなかった。しかしここ数年他校でもこの時期やりだして生徒集めに 余念がない。うちもこのままだとまた定員割れになってしまうので、校長の希望もあってやろうというものであった。
個人的には、大変だけど定員割れになって二次募集するよりはマシ。当然うちの学校のことを考えたらやるべきだと思っていた。会議でも すんなり通ると思っていたら、一部から反対の声が挙がったのでびっくりした。やる日が中学生が来やすいようにとの配慮から、週休日の 土曜日だからというものもあったが、それよりももっと違う意味での反対意見があった。それは内容についてだった。当日は在校生は 午前中授業をやる。で、それを中学生に見せようというものだった。夏のように体験型ではないけれども、授業の様子や部活の様子を 見せるという形式になるらしい。それに反対意見が上がったのだ。
で、その理由というのが、私にとってけっこうびっくりなのだ。「中学生に授業を見せるということですが、生徒のああいうだらけた 態度を見せると、かえって中学生に逆効果になるんじゃないですか?」「今の生徒は全然聞いていない様子を見せると、11月頃なんか もっとひどくて、中学生がショックを受けると思う。」これを聞いて私がショックでしたよ。どんな授業をやっているの?と耳を疑いたくなる ような発言でした。確かにうちの生徒は、きちんとなかなか授業を受けられない子も多い。ジッとしていられないというか、やる気がないと いうか、でも何とかそういう生徒をなだめすかし頑張っている。そういうにして各先生が授業を成り立たせていると言っても過言ではない。 中学時代、劣等生だった子たちの吹き溜まりではあるが、それでも何とかやっている。そういう自分たちの頑張りを否定しているように 聞こえたのだ。確かに中学生に見せると幻滅したりショックを受けたりするような場面があるかもしれない。でも現状を見せることも 必要だし、それほどどうにもならない授業をやっているとは思えない(個人的には)ところがそういう発言をする先生がいるのだ。 まるで自ら「私の授業は授業として成り立っていません。生徒は言うことを聞いてくれません。もう授業が崩壊しています。だから見せられません。」と 言っているように聞こえるのだ。それを何とかするのが仕事だろう。確かにそういう部分も多々あるけれども、それも指導していくのが こちらの仕事じゃないか。逆に開き直って、吐き捨てるように「ああいう態度をしている生徒の授業なんか、見せる価値はない。」と 昂然と発言しているが、それって逆に自分の指導力のなさを露呈しているように思えるのだ。これっておかしくない?そんなにさも当たり前のように 言える義理なのだろうか?自分自身のプライドというか責任はないのだろうか?
この手の発言を聞いていてふと思ったのは、スタンスの違いだった。確かにうちの生徒は、全然授業態度が悪いやつが多い。でもその責任を 一方的に生徒に押しつけている先生も結構いると言うことだった。自分の授業に対する工夫を怠って、一日千秋のごとく型どおりの通り一辺倒の 授業をやっていて、聞かないのは生徒が悪い、わからないのは生徒の努力が足りないからだ、態度が悪いから勉強も出来ないのだ、そういう スタンスを持っている先生もけっこういるのだ。確かに非の多くは生徒の方にあるとは思うが、それでもそう言う生徒を、少しでもこちらに向かせて わかりやすい授業の工夫を日々続けて、少しでも生徒が良い態度で授業に望めるように指導するのが本分ではないだろうか?一方的に生徒が 悪いという言い分は納得できない。原因は生徒だけではないと思うのだ。そういう先生に限って、授業が成り立っていなくて崩壊寸前、そういう 恥を見せたくないので、ましてや公開授業で中学生に見せるのは論外だと反対するような気がしてならない。私だって授業には苦労している。 でも少しでも生徒の態度が改まるように、面白い話をしたり工夫をしているつもりだ。その成果も少しはあると思う。もし授業成立が 困難な状況にあるなら、そのための努力も必要だし、あえて自分一人で抱え込まず、むしろオープンにして色々な先生に助けを求めたり、 アドバイスしてもらうことこそが再生への道だと思うのだが...。なんか話がずれてしまいましたが、公開授業形式の体験入学に反対→ 授業がひどいから→生徒の学習態度がなっていない→生徒が悪い...そういう方向で考えている先生もいるということです。
責任の所在ということではないけれども、なんか私とはスタンスが違うなぁと、違和感を感じてしまう会議でした。もっと前向きに 少しでもプラス的に考えられないのかしら?公開授業で生徒の態度が悪くて悪印象、そういう捉え方をするよりも、先生たちが一生懸命 教えているようだ、その熱意、授業内容も難しくなさそうで楽しそう、そういうふうに印象づけられたらいいのに。そういう ポジティブ・シンキング、取り組む姿勢が大切だと思うのだが、どうなんでしょう。もちろん先生方の中にはそういう人も多く、 家庭科や芸術など、実技のものなんかは積極的に中学生に入ってもらって良いという先生もいる。とりあえず結論としては、実際には授業を している教室前の廊下を足早にササッと見て、あまりポロが出ないように見学するというところで落ち着きました。やれやれです。
こういう時に教員としてのスタンスの違いを実感してしまう。
さて午後から第2コンピュータ室にかかわる会議。教務主任や事務を始め、関係部署の人に集まってもらって、再度細かいところを詰める。 基本線は前回私が提案した内容で大筋OKなのだが、細かい点(例えば工事形態、台数、どう管理するか等)を話し合う。色々あったけど 何とかやっと進み出しそう。ようはお互いにきちんと話し合って誤解をとき、忌憚なく、筋を通せば良いのです。最終的には生徒のため ですから。まっ、今回のことで話の持っていき方というか、合意の取り方というか、けっこう勉強になりました。でも個人的にはさほど 望んでいない仕事なんですけどね、仕事が増えるから(^^;)
そろそろ文化祭の声も聞こえてきて、あちこちのクラスが放課後、準備を始めている。例年になく取りかかりが早く、あっちで太鼓の音、 こっちで段ボール集めと、いよいよ秋到来という感じ。学校はこういうところで季節を感じますね。
インターネットが調子悪いことを昨日書きましたが、原因がわかりました。今朝早くサーバを入れた業者にメールで問い合わせしたところ、 素早く電話が入りました。どうやらセキュリティソフトの問題のようです。他の学校でも似たような症状が出ていて、現在ソフト会社の方で 対応策を考えているとのこと。そのことは県の方も承知済みとのこと。ならすぐFAXででも連絡してくれればいいのに...。どうやら 県の方が予算をケチって、あまりメジャーじゃない外国製のものを入れたものだから、その対応に苦慮している様子。セキュリティ関係の 認識の甘さでしょうな。で、とりあえずは今までうちがやっていたようにリムーヴを繰り返すしかないようで、なるべく早く善処したいという ことでした。業者の方は、県の担当者が決めて入れさせたソフトの不具合まで対応しなければならないなんて大変。ご愁傷様。でも なるべく早く対応してくれないと、私もあちこちの先生から「O−TEACHER、インターネットつながらないんだけど...」と 言われるのも困るので。
他にもコンピュータ関係でやらねばならないことは山積みで、第2コンピュータ室の工事の件、ウィルスバスターのライセンスの件、それに ともなうWindowsNTサーバのバージョンアップの件...なんかやっぱりこういうのって教員の仕事じゃない気がするんだけど...。