テスト3日目。また監督をひとつ。そしてその後は新入生説明会の係の調整に走り回る。まぁこんなことが続いています。
さて、まだ校内人事があちこちで暗躍している感じ。もちろん私は全然知りません。こういうものはなるようになるとしか 思っていないので、あえて駆け引きとか注進するとか全くしていません。総務部長ですが、別に特に気にしません。 むしろ教科の方の学年割りとか持ち駒の方や時間割が気になるタイプ。というわけでいつ決まるんだろう…(笑)
雨の月曜日。テスト最終日。監督はなし。土曜日に自宅に新しいパソコンが来て、そのセッティングやデータの移し替えなどで バタバタし、疲れ切っていました。
どうやら金曜日に私のいないところで校内人事が何となく決まっていったらしく、あちこちで教頭が暗躍していたらしい。学年団や 分掌などもほぼほぼ内定したらしい。総務部長の私には何も漏れ伝わってこない。うーん。
本日から答案返却。これが3日続きます。もちろん私は3年のみだったのでなし。
いちおう朝、校内人事が発表になりました。私が関係する総務部はほぼ予定通りで、前年からの引き続きの人が多い。これなら 仕事が上手く回るだろう。でもまだあちこちまだ微調整があるようで。部活も変わらず。つまりほぼ現状維持です。
ということで、やるべきことを黙々とこなす私。どうでもいいことからすると、ファイリングのラベル作り、新入生説明会の 名簿印刷、設営の準備など…。やることはどんどん出てくる。まぁ仕方がない。
それにしてもこういう校内人事は、管理職の腕の見せ所というか、人事管理能力が問われるところ。わがままを言う人はいっぱいいるし、 自分のところだけ使える人を集めたいという思惑がゴリ押しをさせ、それらの綱引きをいかに上手い具合に収め、適材適所に 配置するかという、ある意味学校を上手く運営する肝といってもいい。
過去にはみんなの要望が多すぎて、メチャメチャな人事をして学校を大混乱に陥れた教頭もいた。またある教頭は古株のうるさい ご意見番を一掃し、若いが有能な人を長に据えて、大改革をして成功した人もいる。
一番楽なのは前年を踏襲することだが、職員は色々替わる。新しく来た人で有能な人もいれば、全然ダメな人もいる。だから ある意味スタートしてみないとわからないことも多い。走りながら見極めていくしかないのだ。なかなか大変。
さて来年度はどうなるか。やれやれである。
答案返却2日目。私は運営委員会・職員会議用に資料印刷。そして合間に新しいノートPCのセッティングと、バタバタしていました。
いやー、本日も忙しい。よって以上。
答案返却最終日。でも例によって私は関係なく、自分の仕事に邁進。
まずは新入生説明会の欠席者のとりまとめ。うーん、こういうのが面倒くさいのですよね。再説明の日程を考え、その欠席者の名簿を担当に連絡。 そしてお昼からは教科会議。12年の成績関係。そして転勤する先生がいらっしゃるので昼食会を兼ねる。
その後説明会の袋詰め、そして放課後は体育館の設営と、もう本当に忙しい。まぁこれがずっと続くんですけどね(泣)
山場第2弾。本日は入学許可候補者説明会、つまり新入生の説明会でした。昨日の準備から、今日も朝から準備に追われ、色々大変でした。
で、午後から始まったのですが、いやー、色々大変。何でもかんでも私に聞いてきて、対応しなければならないという地獄。少しは自分で判断して!と思うのですが、 というよりこのイベントのチーフは私ではない。全体統括ではあるが、すべて私一人でやれということではないはず。やれやれ。
欠席者対応、問い合わせ、片付け指示、各部署への連絡…いやはやもうグッタリです。はい。