過去のつぶやき 1


2003年のおはなし会が終わって・・

「12月20日のクリスマスおはなし会に来てくれた子たち、静かに熱心に聞いてくれてありがとう。また、来年もおはなしの森であいましょうね♪」

モチモチの木
のじさまの言葉―にんげん、やさしささえあれば、やらなきゃならねぇことは、きっとやるもんだ。それをみて たにんが びっくらするわけよ。・・・は心にしみこんだね。」

2003年1月から今日まで1年間、森のつぶやきを聞いてくださってありがとうございました。至らない、森の管理人でしたが、楽しい時間をもてましたこと嬉しく思ってます。
新しい年とともに、これからのみなさまの幸せをお祈りしてます。 〜森の管理人〜

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2003.12/11,12

「2学期最後のおはなし会だったけど、相変わらず雨の日のおはなし会は大変ね!体を発散させるために来ないでって言いたいわ!低学年の子ども達60人は多すぎるのよねぇ〜」

「高学年のおはなし会でも1年生の一部の子が遊びに入ってきて邪魔をするのには閉口したよてんのくぎをうちにいったはりっこに頼んであの子もやっつけてよ!と言いたいな。」

「低学年のおはなし会は、もうひとつおはなしがあっても良かったようね。」

くろうまブランキーひなどりとねこも大変だったね・・・・・。」

「来年は校長先生もいっしょにおはなし会を楽しんで下さるって!
うふふ・・・たのしみね♪」
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2003.11/13

「5年1組のおはなし会前に現れた虹はスーホの白い馬にもある虹と同じようで神秘的だったわね♪」

「やぁ、子ども達もあの虹が次のお話に出てくると知ったとたん、嬉しそうに目を輝かせていたよ。」

「みんなのあたまのなかってどんな事、思ったり感じているのかしら?のぞいてみたらおもしろい?でもこわい気もするかしら?」

ふたりくらいなら・・・。それにしても、ローソクの火を消すのってそんなにおもしろいかな?おわりはスッと消えて安心したよ 」

スヌークスさん一家のようにならないで良かったけど、ローソクの位置を変えて吹けばいいと、つっこんでくれたわね。ふふ・・」


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2003.11/4

「今日の高学年のおはなし会の時間中に6年生はお掃除してるのにはがっかりよ!」

「でも、風の神と子どものおはなしの前に何人かがきてくれたのに安心したよ。」

「その上、5年生も授業の関係で、昼休みは忙しくしてるのよ!!どうなってるの?結局、先生が慌てて低学年を連れくるなんて。」

「まぁ、4人くらいは高学年の男子がいてくれたからいいかな?楽しそうに聞いてくれてたと思うよ。(;^_^A 」

「そんな、ひとのいいネコみたいに言えるわね!」


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2003.10/23,24

「昨日、今日は4年生と低学年のおはなし会。4年生はおはなし大好きな子がたくさんいて楽しかったわ!
エパミナンダスでは犬がかわいそう!って声もあがってもりあがったわね。最後のオチもわかった子が多くてホッとしたわ。」

ピーナッツ、なんきんまめ、らっかせいのおはなしに落花生の漢字の意味までおはなしの中から学ぶなんて最高だよ!でも、ビールといっしょに食べるとうまいはお父さん、お母さんだけの事だからね!」

「低学年おはなし会では、かぞえうたで又みんなとあそべることができてうれしかったわ〜 。
ところで、
あれってしってる?

「???? 」


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2003.9/10,11

「二学期最初の小学校でのおはなし会。 昨日の低学年と今日の高学年の人数の差におどろきだったわ!!」

「昨日は、( ´△`)ふぁ〜・・・あくびがでるほどおもしろい話ばかりだったよ。 鼻血まで出す子がいてね!」

ことばあそびうたでは大合唱で、 みんなは本当に声を出してあそぶことが好きなのね。」

「それより三枚のお札が2年生の国語にのっているとは知らなかったな。 とっても嬉しそうだったよ♪」

「知っている喜びよね! かぞえうたも又いつかみんなとあそびたいわ〜」

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2003.9/6

「今日は二学期最初のおはなし会。いろんなおはなしがいっぱいあって、みんな楽しそう。とっても、もりあがっていたわね。」

いろいろへんないろのはじまりはじまり〜!」

ぞうのエルマーのブックトークでは、その秘密をみんな、すごく知りたがっていたわね。どうしてかしら?」

「それより、スヌークスさん一家のろうそくが、あの後どうなったかが気になるな〜

これはおひさまもことばあそびも声をいっぱい出して、みんなの能力は相当なものね!」

「やぁ本当いろいろあってねどんどんちっちどんちっち♪」


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2003.7/19

「今日から夏休み。そして、この夏、最後のおはなし会ね。雨がふらなくて、良かったわ〜。」

「暑中見舞いのおてがみを書かなくっちゃなぁ〜。」

「みんなは、夏休みにどこへ行くのかしら?」

「沖縄へ行ってかえるのつなひきを見るのもいいかな〜

「グァオ♪」

「どこかで聞いたことのある声だな?今日の子供たちはしっかり見入ってくれてたし・・・」又、9月に会いましょうね♪

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2003.7/11.14

「今日は7月14日。1学期最後のおはなし会。そして、しんすけくんの誕生日ね。おめでとう!何才かな?
みんな、
しんすけくんに驚いたり、うらやましがったりね。」

おなら風にはまいったなぁ〜。」

「うふふ・・・風が吹いてくる前から笑いがきてるんだもの。」

「最後、本の紹介の時、版画のはらうたVが出ましたと聞いて、えぇ〜!とかん声があがってたよ。

「みんな、好きなのね♪さぁー、夏休みはすぐそこ。夏休みの
はちうえはぼくにまかせてという子がいるかな?


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2003.6/21

「ねぇ、ほたるを歌える?」

「ホッ、ホッ、ホータル、コイ。アッチノ水ハ・・♪」

「今日、習ったわらべうたはそれと違うでしょう!おむこさんの買いもののようにまちがってない?」

「今日はたくさんの子ども達に気をとられてぼ〜っとしてたみたい

「そうね。いっぱい来てくれて嬉しかったわ。
100まんびきのねこなんかその数だけで喚声があがってたものね」

「ぼくは、ねこより
すきですゴリラ。ゴリラがどこにかくれているのか見つけるのが楽しくって♪」

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2003.6/12.13

「お・ひ・さ・し・ぶ・り・ね♪」

「3年生のおはなし会は楽しかったな☆あまぐもの中、1組の子はおおかみと七ひきの子やぎに、一喜一憂して、表情が豊かで、あのときすきになったよ。」

「次の高学年のおはなし会は、なぜか低学年の子が多くて、はははのはなしでもりあがったわね。」

「ちょっと、タイド悪い奴がいたのが気にいらなかった!!

「もう私なれたわ。お昼休みはね・・それより、今日の2,3組のおはなし会は、図書室へ移行でびっくりしたわ。」


「でも結果的に良かったよ。本の紹介がしやすかったようだし。
きょだいなきょだいなおはなし会だった。サイコ〜!」


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2003.5/17

「今日はお天気がよく、暑い日だったな〜。のどがかわくくらい。」

「子供たちも、のみもの持参で用意周到ね☆」

「のみ!これはのみのぴこの合唱でもう、ボクはへとへと・・だったよ。おかあさんたちは、だいじょうぶだったかな?」

「そう言えば、
おかあさんのたんじょうびに何をあげたらいいかっていろんな動物に聞いていたけど、ひつじって何て言ってたの?」

「べえ、べえ、べえ」
???

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2003.5/8.9

「昨日は、最悪のおはなし会で、悲しかったわ。1年生は来られなくて、お天気が悪かったから2,3年生だけで50人以上も来てたわ。でも、おはなしを聞く態度が悪くって!」

「そうだね。遊びに来たような子が何人もいて困ったよ!子供たち、叱られてた(`□´)コラッ!・・おなべとおさらとカーテンのように、にげだしたら・・・・・・って心配しちゃった。」

「今日は晴天で高学年おはなし会だったから静かで良かったわ。新任メルヘン教頭先生も見に来られて感激☆」

「おはなし会の終わりになって来るいつもちこくのおとこのこがいるよ・・で、え〜と、名前は?」

ジョン・パトリック・ノーマン・マクベネシー何回聞いたかしら?」

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2003.4/23

「きょうは、子ども読書の日で、な・なんと5回もおはなし会があって楽しかったわ。」

「ピカピカの1ねんせいもあかちゃんだと思っていたのに・・・小学生だもんね。」

「2年生は
くまさんうさぎねえ、どれがいい?って聞かれたらもう、すごくもりあがって(^o^)丿多数決で決める始末よ・・。」

「そういえば君の友だち、なんて言ってたの?」

あやちゅうちゅう、こやちゅうちゅう、にしきさらさら、ごよのさかずき、もってまいろうか、びびらびん(’-’*)アリガト♪

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2003.4/19

「きょうは、公民館のおはなし会に新しいお友だちが来てくれて、うれしかったわ。これからもよろしくね。」

「ぼくはぐりとぐらのおはなしが聞けてよかったよ!リクエストしてくれた子はいたのかな?」

「どうかしら。みんな静かに、とってもおぎょうぎよく聞いてくれるようになったけど・・。」

「うん、うん、たんぽぽの根っこにもちゃんと感動してくれたことがぼくの感動したところだよ〜。」

「じゃあ
・・長いがテーマのおはなし?」~>゚)〜〜〜

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2003.4/14,15

「新学期がはじまったヨ〜。ひ・さ・し・ぶ・り。」

「わたし、ドキドキだったけど、子どもたちは相変わらずね。まだ、新1年生のいないおはなし会だけど・・」

「昨日は40人も来てくれてぴかくんめをまわす位すごかったけど、今日は半分でよく聞いてくれたな。」

「ええ、
しっぽのはたらきは真剣に答えてくれて、おもしろかったわね。」

「ところで、ふきまんぶくがあんなりっぱなふきになっていたとはなあ〜。」

「先生、大切に育てて下さってありがとう〜。」

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3/10のおはなし会で紹介した「ふきまんぶく」がこんなにりっぱな蕗になりました!!(比較してみて下さい)
校長室へさしあげたのですが、あれから1ヶ月たって、おはなし会にきてビックリです。(4/14)

よい 蕾であれ
よい 花が咲く
よい 花であれ
よい 実が実る


さらに大きくなり玄関の花壇に移植されてました(5/8)
花壇に植えられた「ふき」に黄色い花が咲きました(11月)
 
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2003.3/22

「さい川の図書館へ行くまでの川土手沿いに、なのはなが一面咲いてきれいだったなー。」

「ええ、ま黄色で、
のはらうたが聞こえたわね。ポカポカ陽気でひなたぼっこしてたわ。」

「ぼくは、さくらを期待してたけどちょっと、早かったようだ。」

「元気なあの子は
やさいのおなかに手をあげて答えて、すかっりお兄さんになったわね。」

「1年って子どもをこんなにも成長させるのかって、今日はさい川で学んだよ。うん。」

「今日はあなたと、まともなお話をしたみたい。」

「みんなも、さい川へ春を見においで〜♪

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2003.3/15

「今日の公民館も静かなおはなし会やったな。」

「ほんまやね。風邪ひきさんたちがぎょうさんいたみたいで・・。でもな、
こんことりのようなお友達が来てくれはって、うれしかったわぁ。」

「ちょっと、おっきい姉ちゃんやったけどな・・・。」

「もう、あかんよ。そんなこと言うたら。ほんまに、あんたは口が悪いで、かなわんわ。しんどい思いして、来はったんやから。」

「せやけど、みんなこの1年、よう成長しはったな って思うで。うん。」

「いつまでも、おはなし会に来てほしいんやけど・・色々、あって今の子は大変みたいやね。」

「ま、ぼちぼちいこかっていうことや。」

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2003.3/10

「きょうの6年生は静かだったなァ〜」

「でも、終わっても中々帰ろうとしない大きなかわいい(?)男の子がいたわ。」

「きっと、最後だから、・・・かもね。お昼のおはなし会にも来てくれてたよ。1年生に圧倒されて帰ちゃったけど。」

「ええ。
ふきまんぶくのことをネギだって。ウフッ」

「あれは、きっとネギをうえた人を聞いたからだと思うよ。うん。」

「でも、低学年はふきのとうを知っていたのにはおどろいたわ。教科書に出てきたのかしら。」

−みんなありがとう。新学年がんばってね!−
東京都西多摩郡日の出村では、ふきのとうのことを「ふきまんぶく」とよんでいる。
「まんぶく」というのは、まんじゅうのことである。ふきのとうは、ふっくらとまるくて、まんじゅうみたいだからである。


「ふきまんぶく」−田島征三 より

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2003.3/6,7

昨日は、6年生2クラス。今日は高学年おはなし会だったけど、なぜか6年生の男子ばかりで、楽しいおはなし会だったね。」

「おはなしの最中に質問があったりもして、ずいぶん盛り上がったおはなし会だったわ。」

「みんなはじめて会った時は4年生だったけど大きくなったなぁー」

「ええ、でも、内面はどうかしら?」

「はっきり言って担任の先生のカラーがみんなの様子にでてるな。わかるもん!」

「シィ〜ッ。(
ココダケノハナシ)わたしは木のうたがどうなるか心配だったわ」

「うん。ぼくたちの仲間だもの

「でも、あと1回で6年生ともお別れなのね
・・('_')」

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 2003.2/24

「今日はおはなし会にいけないって子が何人かいたから少ないかも・・と思ったけど、ドカドカッて60人位も来てくれて、まるでふゆのあらしのようだったな−。」

「ほんとよね。 そうそう、
ロバの耳はなぜ長いって知ってた?」

「王様がロバの耳をなんとかしてかくそうとする話だと思ったよ。」

「ええ、学校の先生もそう思っていたらしいわ。でも、別のおはなしだったのねぇ。」

「病気になったり、おかしなことになってしまう話って多いな。」

あたしもびょうきになりたいな


「うっ・・」 (ー_ー)!!

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 2003.2/18

「ねぇ、きみどこへいってたの?」

「うふっ♪ お・ひ・さ・し・ぶ・り・・」 (^_-)

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

「と、ところで、耳だけで聞くおはなしをいっぱい聞いたわね。」

風の神と子どもの子どもたちといっしょに飛びながら途中、パクパクとバタバタして笑いころげて、気がついたらネコのいない島にたどりついていたよ。」

「わたしは、飯田山と金峰山の背くらべをみたいと思ったわ。」

「(?_?) なぜ?」

「・・・・・・・」(いいださん・・) m(__)m

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2/6の雪景色―霧ヶ丘の森(足立山)

2003.1/28

「ゆき、ゆき、ゆき、ゆきだあ〜♪」

「こどもたちは、こわいはなしが本当に好きね。雪の日のこわ〜いはなしにぜんぜん、こわがらずにわらうんだもの」

「ぼくなんか、
ゆうかんなアイリーンに、はらはらしどおしだったよ。」

「チャイムはなるわ。はなしは終わらず、子どもたちは聞きたいけど、教室にもどる時間が来てそわそわして聞いていたわね。」

「あのあと、みんな雪の中、元気に帰っていったね。でも、雪って水と同じかな?雪がついた服ってアイロンかけるだけでホントにいいのかな?」


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2003.1/25

「今年はじめて、さい川図書館へ行ったけども寒くなかったわね。」

「うん、ちょっと雪も期待してたけどね。
ゆきの絵本のようにはいかないもんだ。」

「でも、いっぱい子どもたちがきてくれていてビックリでうれしかったわ。」

「うん、うん。さい川の子どもは元気だな。かぶりつくようにおはなしを聞いて、その本をすぐ借りていくよ。」

「そういえば、おふろの本の紹介コーナーがあったのには、さい川らしいと思ったわ。」

「よーし、ぼくもおふろの本を読んで温泉で
あったまろう〜♪」


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 2003.1/21

「今年はじめての小学校のおはなし会だから、来てくれるかチョット、不安だったね。でも、38人も来てくれてよかった!」

「うん、うん。低学年のおはなし会にはじめは6年生ばかり3人というのにヒヤッとしたけどね。」

「昼休みの時間はいつもそうね。スリル満点よね。」

「でも、低学年の子が―今度はいつ?28日の高学年のおはなし会に来よう! って言ってたね。」

さよならさんかくの絵本をあの子のためにまたしてほしいね!」

「そうだね、一番見たがってたあの子、今日のおはなし会を知らなかったって言うんだもん。」

「またきてしかくね・・・・・・・」

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2003.1/18

「うまそうだったなー。だいふくもち。」

「ちょっと、こわかったところもあったけどね。」

「それより、みんな楽しそうだったな〜。」

「そうね。おもちついて、焼きもち作って・・・・なんだかやける。」

「きみも、やきもちやいてるじゃないか!?」

「・・・・・・・・。(ー_ー)!! と、ところで、まりーちゃんはどうだった?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」(-_-).。o○zzz zzz

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 2003.1/13

まりーちゃんとひつじって、かわいいわね。」

「エッ!ひつじのぱたぽんは、かわいいけど、まりーちゃんは計算高いから、ボクはイヤだな。」

「そんなことないわ。まりーちゃんは、ちゃんと、ぱたぽんを気づかってるわ。

「子どもらしくないんだよ!」

「ウッソよ!かわいい女の子よ。いいわ。1/18に決着つけましょう。」

「のぞむところだよ。!」

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Have you been come aware us ?

気づいてくれたかしら? 赤字は、おはなしの題名っていうこと