ATELIER  YANN

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2013年12月22日(日)
10年ぶりに。

 10年ぶりに、テニスを再開することにしました。 約10年間、中級(上級に近かったんですぞ。)で楽しんでたのですが、膝の靭帯を損傷する大怪我をして以来、遠ざかっていたのです。 どうせなら、好きなことをして、あと30年生きよう、と、思い、ひさびさにスクールへ。 これがもう、体が動かない。 自分のイメージでは届くはずのボールに、空振りはするは、ネットにひっかかるは、大きくすっ転ぶは、もう、完全に、『運動会のお父さん状態(コーチいわく。)』です。 こんな、こんなはずじゃ・・・。 10年のブランクは大きく、3ヶ月くらいで中級にもどれるかな、と、初級者クラスをとったのですが、完全に初級者(初心者ではありません。 いくらなんでも。)。 でも、楽しい! 久々に、ほんに楽しゅうございました。

 帰りに、早速、年明けからの契約をして、新しいウエアを買ってきました。 最近、やせたので、ウエアが似合う! (胸がなくなっただけ、との声もありますが。) ただ、ただね、翌日、その翌日、と、全身の筋肉痛に驚かされてます。 スキーを久しぶりにやると、よくこの痛みを覚えますが、テニスでは初めてです。 本当に若くて体がしなやかな時期に、夢中になってたんですものね。 老化は隠せません。 自分では、まだまだイケル、と、思ってましたが、今週飲んだ後輩(メンズ)に、「30代に見られちゃった。」、と、話したら、「ふん!」と、鼻で笑われてしまいました。 そうよねえ、イタイわよねえ。 うちのテニススクールは、3ヶ月に一度、ビデオ撮影があって、あれが、もう、自分で思ってるより、ひどいへっぴり腰で、見るのが苦痛だったんですが、それから10年、自分の老いを見せ付けられるんでしょうなあ。 一緒にスクールに通ってらしたお姑さんなんか、美意識が許さない、と、ビデオ撮影の日だけ休んでらしたくらいですから、あれほど自己意識を崩されるものは滅多にありませんよ。 鏡や写真では、意識して、いいお顔を作りますが、無我夢中でテニスをやってるときの自分のみっともなさ! こればっかりは、経験した方でないとわからない恥ずかしさがあります。 わたし、耐えられるでしょうか。 でも、以前は意識しなかったけれど、結構わたしの年代の方が主流でいらっしゃってるので、そんなにウカないですみそう。 いいお友達ができるといいな。

 そういえば、横一列で準備体操してましたら、かつてのお姑さんのボーイフレンドから声をかけられました。 「おかあさん、お元気ですか?」、と。 うちのお姑さんは、八千草薫激似の美形でして、耳鼻科のドクターも、うかがえば、お母さんの話ばかり、聞かれたものです。 美人は特ですな。 おかあさん、元気ですよ。 ご夫婦で、毎週ゴルフにおでかけです。 先月は、大きな大会の準決勝まで残って、ごきげんでした。

 きょうは、クリスマスの賑わいの中、大学の同級生と、六本木ヒルズへ、ランチにでかけました。 若くて綺麗なの。 同級生。 すらりとした体型は昔のまま。 さすが法学部一と謳われたマドンナ。 6月に目の手術を受けたそうで、「初入院、初手術。」 「大変だったんだよ。」、と、彼女特有の、抑揚の無い声で言われると、本当に大変だったんだろうなあ、と、思いました。 視力はやや落ちたものの、失明の危機はまぬがれて、うまくいったそうで、ほっとしました。 わたしのつまらない愚痴を、穏やかな表情を変えずに、3時間、仕事ぎりぎりまでつきあってくれました。 ありがとう。 わたしも貴女のように、強くしなやかに生きていきます。 しわくちゃのおばあちゃんになったとき、「わたしたち、がんばったよね。」、と、ひなたぼっこしましょうね。 ヒルズからタクシーに乗り込むまで、「穏やかでいいお天気だね。」、を、繰り返した、彼女の微笑みが、うれしかったです。 わたしは、つくづく友達運がいいと思います。 鳴る鈴さんをはじめ、ヨーロッパに同行する彼女、同窓生たち、油絵の先生方・・・。 本当に、人に恵まれて生きてきました。 特に家族。 宝ですな。 吉祥寺駅は、クリスマスの人出で、ちょっとお茶して帰ろうと思ったのですが、空き席もなく、素直にパンだけ買って帰りました。 来週からのテニス、はたしていかなるや・・・。 ケガだけは気をつけようと思います。

 あなたはいかがなクリスマスをお迎えですか? 愛する人たちと、楽しく過ごせればいいですね。 応援してます。 おやすみなさい!

2013年12月7日(土)
希望。

 それは、彼女の靴でした。 電車のはすかいに座った、70代とおぼしき女性のセンスのいい、シャネルのハイヒール。 なんてかっこいいんでしょう。 私もああなりたい、と、熱心に観察してましたら、停車駅を確認しようと、目深に巻いてらしたスカーフから、顔を上げて、窓の外をご覧になりました。 脚本家の内館牧子さんじゃないですか。 すごい! 若い女子4人のおしゃべりの横で、ひたすら読書に没頭してらっしゃいました。 私も、思うことあって、この冬から、遠ざかっていたハイヒールを復活させました。 オンナ、諦めないもんね。 週始め、在京の7人の大学同窓生で、忘年会をしました。 楽しくって、一旦、解散、と、駅の改札に入ったのに、「飲み足りない!」と、マツモトが言い出して、男子4人が、ついてきてくれて、カラオケで歌い倒しました。 楽しゅうございました。 ご無沙汰のみなさん、FBで、そのときの写真が見れますので、ご安心を。 マツモトは、痩せてもませんし、落ち込んでもいません。 元気です。

 木曜日、『ネコママ』に会うのが、ちょっと億劫な気分でしたので、開院一番の動物病院に、ヤンのえさとお薬を、もらいに行きました。 顔馴染みの若い婦長さんが一人きりでしたので、『ネコママ』につかまらないで帰れる、と、安堵してましたら、新婚3年目の婦長さんにつかまって、結婚生活への不満と不安を訴えられました。 一所懸命なだめて、元気付けて、30分。 彼女は最後は涙目で笑顔になってもらえました。 自分が落ち込んでるのに、なにやってるんでしょう、私。 ま、いっか。 今日一日、それだけでも、存在価値があったかも。 その日は油絵の日でしたので、大好きなHちゃんと、こそこそお話をしてましたら、私の愚痴に不意にHちゃんが、両手で顔をおおって、慟哭してくれました。 びっくりしました。 大好きなHちゃん。 私の鳴る鈴。 終始冷静で、客観的な視点を保つ、心安定したHちゃん。 私なんかのために泣いてくれるなんて・・・。 嬉しかったです。 ひどく謝られましたが、そんなことないんです。 わたしはあなたが大好きです。 いつも、愚痴ばっかり聞かせて、ごめんなさいね。 私は大丈夫です。 あなたの流してくれた涙の分だけ、元気になれました。 ありがとう。

 今夜は、だんさんと、中村雅俊のコンサートに出かけてきました。 そんな気分じゃなかったのですが、5月から取ってあったチケット、おつきあいしました。 中高年ばかりの聴衆が、終始総立ちして、手拍子です。 最近、お疲れ気味だったうちのだんさんも、立ち上がって、手拍子してます。 その後ろ姿を座って見てて、ああ、私は、この人を愛してるんだな、と、強く思いました。 この人の笑顔を見たくて、いつも応援団長をやってきたんだな、と。 いまも、私が中2階のパソコンルームで当欄を打ち込んでる横で、中村雅俊のCDを大音量で聴いてます。 娘から、久しぶりに、両親そろった笑顔が見れて、嬉しいといわれました。 ごめんね。 最近いろいろあってたもんね。 もう大丈夫よ。 最後に、12歳のわたしが、大好きで、中学生時代、ひたすら大事にとっておいた詩を、きょう、雑誌で見つけたので、紹介します。 なんと、作者は、『アンパンマン』のやなせたかしさんでした。 『絶望のとなりにだれかがそっと腰掛けた。 絶望はとなりの人に聞いた。 「あなたはいったい誰ですか」 となりのひとはほほえんだ。 「わたしの名前は希望です。」 』・・・。

 あなたはいかがな週末ですか? 好天の日が続きますね。 苦労人のおばから手紙が届きました。 泣きたい時はいっぱい泣きなさい。 そして、ゆっくり笑いなさい。 幸福の神様は、笑顔が好きなのだから、と。 あなたも、笑顔で過ごせますように。 いつも応援してます。 おやすみなさい。

2013年11月30日(土)
霜月もおわります。

 霜月も、今日で終わります。 東京は、うららかでいいお天気でした。 わがやのドタバタ状態も、ひと段落です。 油絵の、Chちゃんが、最近、自転車で転んでお休みだと聞いてましたら、ご本人から電話があって、子宮体ガンが見つかって、急遽入院、即手術だったというのです。 驚きました。 大好きなChちゃん。 お声はあくまで元気に、「傷口がいたいのよ〜。」って、感じで、こちらを心配させないように、と、心遣いが感じられました。 一刻も早く元気になって、油絵に復帰なさってくださいね。 お待ちします。

 かと思えば、お仲間のTさんの92歳のお母さんが、先週までお元気で、急に体調を崩されて、入院なさったと聞いてましたら、そのあと容態が急変して、亡くなられたとのこと。 横で96歳のお母様の肖像画の大作を描くIさんを見ながら、ひたすら何もなかったように、笑顔で絵筆を握ってらっしゃいました。 いくらご高齢とはいえ、先週までお元気だった方を見送って、ショックがないわけはないので、痛々しい思いがしましたが、「ゆっくりお休みになれますよう。」、としか、気の効いた言葉も見つからずに、お教室をあとにしました。 生きていれば生老病死、どこかで出会い、別れていかなくてはなりません。 でも、遺された身たちは、生き抜かねばならぬのです。 私も、先週までは、大作のイメージを、『癒し』で描いてましたが、今週から、『希望』に変更して、色調を変えました。 暗い色調より、明るいほうが、生きる活力をもらえそうです。 挿絵は、15号の小作の描きかけですが、大作のめざすイメージです。 絵描きとしては、哀しみよりも、生きる希望を遺したいと、切に思うようになりました。

 あなたはいかがな霜月でしたか? あしたから、師走。 装いも新たに、よい新年を迎えるべく、心軽やかに歩き出せたらと 思っています。 何ごとも、ゆっくりでいい、時折立ち止まりながらでいいので、歩き続けることです。 歩いてまいりましょう。 新年が待っています。 私は25年、音信の途絶えていた、従妹や友人と、連絡の糸がつながり、心おだやかです。 あなたにも、みんながついています。 心強くもって、力強く歩いてまいりましょう。 おやすみなさい。

2013年11月23日(土)
断捨離しました。

 衣替えの季節なので、思い切って、家中、断捨離しました。 もう、ブランド物だろうが、未使用だろうが、2年間着なかったお洋服、バッグ、靴、娘と私で200点以上。 資源ごみとして、再利用して、持っていってもらったときは、す〜っきりしました。 クローゼットの中も、ショップのように、見晴らしがよくなって、最高です。 もともと、綺麗好きなんですが、このところ、拍車がかかって、家中、磨きまくってます。 むしろ、新築の時より、今のほうが綺麗かも。 ただ、だんさんの周りは、もともと、無駄なものが無い、超綺麗好きな人種なので、無駄な持ち物が一切ない! これが、憎たらしいくらい、クローゼットもすっきりしてて、どこに何があるか、一目瞭然。 息子の綺麗好きは父親似、娘の見えるところだけ綺麗好きは母親似、と、判明しました。 で、この際、母娘力あわせて、夜中まで頑張りましたよ。 こんなに、いらないものに囲まれてたんかい。 住みたい街No.1の、税金を無駄に払ってたんかい、と、改めて、無駄なものは持たずに、すっきり暮らそうって、自覚が芽生えました。 気持ちいいですよ。 お勧めします。 断捨離。 2年、使わなかったものは捨てる。 これだけです。

 話は変わりますが、今日はだんさんが、同窓会でお泊りでしたので、娘と帝国ホテルにランチに行って来ました。 だんさんに割引券にサインもらって。 もう、トイレに10分並んで、ラウンジに20分並んで、の人気ぶり。 でも、さすがに静かで品がよく、居心地満点でした。 隣のアベックはお見合いらしく、ひたすらお互いのことを敬語で聞きあってました。 中でも娘が聞きとがめたという、「だって、シャランQの歌とか上司に歌われてもどんびきですよねえ。 ジュディマリならわかりますけど。」、のくだり。 ジュディマリ、ストライクゾーンの娘は、自分と同年代の綺麗なお嬢さんが爽やかなイケメンと帝国ホテルでお見合いっぽい話を2時間以上続けていることに、ちょっと、妬けちゃった、と、言ってました。

 帰りに並んだ化粧室で、私と娘くらいの母娘さんが、お嬢さんの方にかなりの障害をおもちのようで、ここまで来る方なんだから、学歴も収入もかなりのものだろうに、と、自分だけが不遇だと思っているかも知れない人に、まだまだ頑張らなきゃいけないんですよ、と、警告を鳴らしたくなりました。 だんさんのお泊りは何年振りでしたので、娘と12時間以上話しこんだのですが、かなり突っ込まれて、「それって、お母さんが可哀相なんじゃなくって、被害者は別の人でしょ!」、と、一喝入れられる場面もありました。 娘は手ごわい。 でも、すごくシンパシーできる存在でもあります。 結局、ウインドウショッピングして、ジュエリートレイをミキモトで買って帰りました。 サンドイッチと紅茶二人分で割引してもらって1万円弱は、さすが、と呆れましたが、気晴らしには最高でした。

 あなたはいかがな週末ですか? 綺麗な夕焼けですねえ。 この季節、陽が短いですけどもうすぐ冬至。 ここさえ乗り切れば徐々に季節は春に向かいます。 今が踏ん張り時。 寒くなってきますが、体に気をつけてがんばりましょうね。 いつも応援してます。 おやすみなさい。

2013年11月17日(日)
イルミネーション。

 イルミネーションの季節になりました。 街中が、冬を喜んでる感じです。 親しい友人と話してましたら、昔、ひどく不遇だった時期に、街中で、周囲は皆きらびやかなカラーなのに、自分だけ、モノクロに感じられて、さびしかった、と、いう話が出ました。 30歳を越えたばかりの新妻と話したときも、「なるべく笑顔で過ごそうと決めてるんですが、無理しても笑顔が出来ないときがあるんですよね。 周囲の家族連れや恋人達が、やたら幸せそうに見えて、自分だけが一人孤独な感じがして。」、と、語ってくれました。 わかります。 よーく、わかります。 その感じ。 寒い冬だから、よけいに寒々しく感じるのかもしれませんね。 周囲から見たら、私だって、幸せ満タンに見えてるのかもしれないし・・・。 人の心は、はたから見てるだけでは判らないものなのかもしれません。 別の知人は、10年以上不妊治療を受けて、諦めた経験をもっています。 「虐待を受けて殺されたような子供ならいらないの。 金メダリストやノーベル賞を取る子供の親になって、チヤホヤされたかったの。」と、語ってました。 一抹寂しそうでした。

 あ、この間夫婦で正装して有名中学の前を通ったら、丁度受験説明会の日だったらしくて、どこかの塾の先生達が、一生懸命資料を配っていて、私たちにも丁寧に渡そうとしてくれました。 これって、小学生の親に見られたって事? やったね。 若作りはしておくもんですね。 夫婦って言えば、友人が、共通の友人と、携帯電話で長話をしてたときに、相手の後ろで、固定電話が鳴り出したのが聞こえたそうで、「電話が鳴ってるようだから、切りますね。」、と、言っても、「いいのよ。」、と、意に介さない。 数回鳴り続けたところで、ご主人がそばまでいらして、(携帯で話し続けてる妻に)「電話が鳴ってるよ。」、と、言ったそうで、「(じゃ、あなたが)取れば〜?」と、彼女は返したのだとか。 そうですよねえ、ご主人がいるのなら、鳴ってる電話を取ってくれてもよさそうなものなのに・・・。 うちのだんさんも、そうです。 私が彼がいるところで長電話をすると、テレビ番組のカンペのように、あれこれメモをもってきて、なるべく早く切るように、急かします。 おかげで、プライベートの電話は、二階の自室に運んで話す習慣がつきました。

 話は変わりますが、若い男の友人と話してたとき、女性のドレスのファスナーを、抱きしめながら下ろすのが好きな男性が多いという話題に対し、ジーンズの女性のファスナーを、下ろすのも、いいもんですよ、と、こたえられました。 う〜ん、これって、若い子だったら、ありかも。 私の歳になったら、これと思う殿方と会うとき、ジーンズは履いていきませんものね。 若さの特権か〜。 いいお天気ですね。 あなたはいかがお過ごしですか? 街中がクリスマスを喜んでいるのに、一人寂しい思いをしていませんか? 大丈夫。 あなたは一人じゃありませんよ。 みんなが応援しています。 大丈夫。 では、いい週明けをお迎えください。 

2013年11月9日(土)
冷えてまいりました。

 冷えてまいりましたね。 いかがお過ごしですか? 東京で最高気温16度でした今日、初めて、厚手のタイツをおろしました。 柿の美味しい季節です。 先日、生野菜が苦手な娘のために、たっぷりの生野菜サラダに千切りの柿を和えました。 だんさんが、「マンゴーが効いてておいしいですね。」ですって! あんたはその程度の舌かい? それで三ツ星レストランだの、一流懐石だの、おこがましい! ファミレスで充分! などといいつつ、昨日は、遠縁の不幸で、蓮田という遠方まで一日出向いてしまいました。 長い介護を受けた後の89歳の大往生で、ご家族の方も、見送った感で一杯でした。 8月からこっち、三つのお葬式をこなしてるのですが、もはや社交場ですな。 仕事の都合で、一緒にハワイにハネムーンに行ったちえちゃんご夫婦とン十年ぶりの再会。 「むっちゃん!」「ちえちゃん!」と、同窓会のようなはしゃぎよう。 元からモデル並に美しかった彼女は、文字通り、美魔女に年を重ねていて、私と同じ歳とはとても思えませんでした。 若い! この差はなんなの? 喪服もおしゃれ! 悔しいから、年末までには、喪服を新調しようと思いました。 最近購入した森英恵の20万円する喪服なんですが、ださいの。 喪服ウォッチャーと化した私としては、若々しく、洗練された喪服を着たいわけで、エレガントでも、ださい、おもっ苦しいのはごめんです。 などと思いながら、出棺のときは、思わず涙してしまい、あとで化粧室で鏡を見たら、目の下に半円形のクマが・・・。 歳とると、泣いても余計みっともなくなるだけで、映画の女優さん達みたいに、綺麗に泣けなくなるんですな。 情けなかったですよ。

 帰りに、どうしても寄らなきゃいけない病院があって、駅前のコインロッカーに預けてあった白いジャケットに、上だけ着替えて、出向きました。 病院で喪服、だけはいただけませんものね。 そのくらいの常識は持ち合わせてます。 きょうは、週末でしたので、息子の友人が6人、集まってくれました。 中学も高校もちがう、一人は、ネットを通じて知り合ったという、27歳の社会人の方まで混じって、楽しそうに語り合っていました。 人を結びつける力のある息子の、意外な一面を見た思いがしました。

 あなたはいかがお過ごしですか? 私は12月2日に、内輪の同窓会が入りそうで、楽しみにしています。 なにを着ていこうかしら? いまからうきうき。 来週から、本格的に冷えるそうです。 暖かくして、お過ごしください。 いつでも応援してます。 おやすみなさい!

2013年11月4日(月)
11月です。

 月日の経つのは早いもので、もう11月です。 いろいろありましたが、あなたはお元気ですか? 私は月に二箇所、エステにいくのですが、ピーリングエステの方で、たまたま、眠れなくて、2時間、その間、20分の顔パックを3回、顔に蒸しタオルや冷タオル、暖かいミストを浴びながら、癒しの音楽の中、いつもは心地よい夢の中なんですが、8年近く通って、初めて、不眠に困りました。 パック中は、喋っちゃいけないから、エステティシャンの方も、物音を立てないでいてくださるし、退屈で困りましたよ。 ああでもない、こうでもない、あれもしなきゃ、これもすればよかった、と、マイナー志向が次々浮かんできて、暗闇が怖いの。 癒しの時間なのに、お金がもったいないって。 そういえば、以前は、政財界の大物の奥様(石原のぶてるのお嫁さんのりさちゃんとかが、取り巻きを連れて。)が集う、女性専用のジムに長年通ってたのですが、ここまでしても、ちっとも、美しくなれない! 元が問題なのでしょうが、証明写真を撮る必要に迫られてて、美容院にも行き、最初はセルフ撮影機で5枚、どれもひどい写りでした。 次に、写真屋さんで4ポーズ、「ああ、私って、やっぱりこんなものなのね。」と、嘆きながら、申請しました。 でも、だんさんに言わせれば、「こんなものじゃない?」ですって。 「だって、私(ぼく)が変な写真を撮ってきたときも、君は、『あら、実物もこんなものよ。』って、返すじゃないですか。」と、言われました。 世の中高年のみなさん、加齢には勝てません。 実物には目をつぶって、心の中だけは、少年少女のままで、勝手に美化して過ごしましょうね。

 話は変わりますが、油絵に行ったら、O先生は、半袖のアロハシャツを着てらっしゃいました。 女性のTさんは、ダウンのベストをエプロンの下に着込んで、完全防備です。 こんな、体感気温の違う人種が、同じアトリエで一日過ごすこと自体が間違えてるでしょう。 午後、冷えてきたら、たまらずTさんは、「暖房をつけていいですか?」と、自分でエアコンをつけてました。 かわいそうに! 私も15年遥か昔からO先生とは、寒暖の攻防を繰り広げてきました。 夏の冷房は効き過ぎる! 冬は、暖房がゆるすぎる! 一昨日も、だんさんの実家に夫婦で顔を出したら、高齢のお父さんお母さんは、暖房をがんがんかけてらして、思わずだんさんは、実家の心安さもあって、ジャケットもシャツも脱いで、肌着姿でコーヒーを頂いてましたよ。 さすがにヨメは脱ぎませんでしたが。 かように、気候の中間にある11月。 11月といえば・・・、そう、ちびっ子のお受験です。 以前、『祈り』で、妊婦ヌードを描かせてくれた妹の子供も、幼稚園受験するトシになり、少子化で幼稚園が激減してる中、パパが夜の1時に願書を出しに並んだら、10番目だったそうです。 最初の方たちは、前夜から並んでらしたとか・・・。 はるか昔、わが子達のときは、朝4時に並んで8番目でしたから、どんどん前倒しになってますね。 もう一つの園は、5倍の競争率で、最初から諦めてますから、その幼稚園、受かってくれるといいですね。 の、反面、小1、3、5、の姪っ子たちは、お受験休暇で、それぞれハワイや沖縄を楽しんでます。 きのうも、街を歩いてましたら、七五三や、お受験の親子連れと大勢すれ違って、ああ、うちもこんなんだったわ、などと殊勝にも感慨に耽って、思わず曲がるべき道を通り過ぎたらしく、全然知らない通りまで、迷子になってしまいました。 季節の風物詩ですよねえ。

 あなたはいかがな11月をお迎えですか? なにをするにもいい季節ですね。 もう少ししたら、家中をクリスマスで飾りたいものです。 我が家は、中庭のナツツバキの樹に、イルミネーションを巻きつけて、特大ツリーはもちろん、お玄関から水周りまで、豪華に飾り付けます。 12月になったら、息子の彼女ちゃんが来てくれるというので、楽しみです。 あなたにとっても、心穏やかで、充実した11月でありますように。 応援してます!

 日々の生活の中で感じたことをひとりごとのようにつぶやいてみました。 共感できる部分があれば幸いです。
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