「猫と星との間に。」 2013
第56回新協展 F100。
ここ数年、同じモデルさんで挑戦しています。
時々によって、違う表情を見せてくれる彼女に、その違いを上手く表せたら、
と、思いましたが,奇をてらいすぎか?と、反省。 次回にご期待ください。
「トルコ桔梗『希望』」 2013
第52回大調和展 F100。
「祈り」に続いて、二度目の文部科学大臣賞にノミネートされました。
今はもう、この高潔さを表現するだけで精一杯です。 全力を出し切りました。
「羽衣(HAGOROMO)U」 2012
第55回新協展 F100。
6月の東京支部展でモデルをお願いしたお嬢さんの連作です。
美しさと軽やかさを表現したかったのですが、手足の表現が非常に難しく、苦労しました。
「光る風の少女」 2012
第51回大調和展 F100.。
8歳の姪っ子です。 初めてのモデルで緊張した初々しさと、成長過程の少女の美しさを表せればと願って描き込みました。 背景がいらなかったと、お叱りを受けました。 今度描くときには、もう、お嬢さんになってるんでしょうね。
「Look into the Futur」 2011
第54回新協展 F50。.
「ribbon」、「夢」のモデルさんの妹さんです。 中3.。 初々しい清純さが、表現できればと思いました。 3人美人姉妹なのです。 今後も成長に注目していきたいお嬢さんたちです。
「祈り」 2011
第50回大調和展 F20。
妹の妊娠9ヶ月のセミヌードを描かせてもらいました。
今は首も据わって、にこにこ笑うようになった姪っ子。 水道水でミルクを作っちゃいけないなんて、あとで笑い話にしましょうね。
「人形の目覚め」 2010
第53回新協展 F50。
東京都美術館改修の為、上野の森美術館で開催。
端整過ぎて、一度ぶっ壊さなきゃだめだよ、と、先生方からお叱りを受けました。 会員になってから、本当に先生方の要求の水準が上がってきて、へっぴり腰になりそうです。 負けるな、ジョー!
「ribbon」 2010
第49回大調和展 F100.。
「夢(ゆめ)」で座ってくれたバレリーナのお嬢さんです。 17歳になりました。
愛くるしい表情が大好きなのですが、私の画力不足で描ききれなかったかもしれません。 次回に期待してください。
「永遠(えいえん)」 2009
第52回新協展 F100.。
「step」で階段に座ってくれてたおねえちゃまの方です。 大学二年生になりました。 愛猫のももちゃんと一緒に。 メトロノームの太陽と窓の外の星は大森先生のアイデアです。 この作品は、委員の先生方には好評だんったんです。 カーテンの描写が雑なことを除けば。
「夢(ゆめ)」 2009 
第48回大調和展 F100。 会員推挙。
高校ダンス部門全国大会出場の美少女です。 表情性が深くていい、というのと、背景に何もないのがいいと、お褒めの言葉をいただきました。 もちろん、脚の形がストレートすぎ、と、頭の周りに背後霊がいる、とのご批判も。 ほんとうにかわいいんです。 近々別のポーズでもお目にかかりたいと思います。
「艶(えん)」 2008 
第51回新協展 F100.。 会員推挙。
5年前に「双曲」でモデルをお願いした双子ちゃんの一人です。 艶っぽい美人に育ってました。 最初、背景はマントルピースと銀の燭台だったのですが、「ブワッとぶち抜け!」と、新協の奥山先生からご指示を受け、青に塗りつぶしちゃいました。 丁寧にご指導くださる大森先生が、いつも私の気まぐれにあきれながら付き合ってくださいます。 すみません。 大森先生のご指導あっての松本です。 小作品集の人物画の「ただいま。」は、双子ちゃんの相方です。 一卵性なのですが、意外と見分けが付きます。
「凛(りん)」 2008 
第47回大調和展 F100.。 努力賞受賞。
中学3年生で、剣道で全国大会に選ばれた美少女剣士です。 真夏の盛りにポーズをとってくれたのですが、堅いフローリングに820カット動かずにいてくれました。 感謝。 人物構成は大森先生に師事しました。 本当はもっと画面いっぱいにモデルさんを描く描き出しだったのですが、廣畑先生の指示で、8割に縮小しました。 結果的に、それが、背景の効果を引き出して、上手くまとまったように思います。
「明日へ」 2007 
第50回新協展 F100.。 知り合いのお嬢さん姉妹と、飼い犬の「ケン」ちゃんです。 ギリギリまでセピアで描き込んで、最後に着彩を施しました。 背景は、前作と同じく、森本草介をイメージしてます。 包み込むような革張りソファの質感と、左の女の子の飛び出した脚のリアル感に拘りました。 美しい姉妹の目には、何が映るのでしょうか。 きらきら輝く明日であってほしいと願います。
「晩夏」 2007
第46回大調和展 F100。 素顔のお嬢さんと、彼女の親友、バンダイナムコの「ドンちゃん、カッちゃん」です。 森本草介を意識した、セピアの背景に、苦労しました。 大森先生の、非常に根気強いご指導と、最後には、廣畑大先生までおでまし願って、一騒ぎでした。 中筆で、100号をトントン埋めていく作業が孤独でした。 「ヌイグルミがなければ。」、 と、「背景の明暗が上下逆だったら。」、 と、何度も言われましたが、自分では、今はこれ以上の出来はまず無理だと思える作品になりました。 
「PURE」 2006
第57回新協展 F100。 多くの先生から、「自画像?」と、聞かれたのは、私の娘がモデルだからでしょうか。 背景の海は、大森先生のアイデアです。 膝に抱かれた猫は、もちろん我が家のアイドル・ヤン。 実物はもっと愛くるしいのですが、人物に目を行かせるために、わざと小生意気そうに描いてあります。 そこは家族から不評でした(笑)。 この作品で、新協会の会友に推挙されました。
「step」 2006
第45回大調和展 F100.。 親友の中学生と高校生の娘さん。 無駄な色味をなるべく排除して、描きました。 二人の脚の距離感が難しかったですね。
「まなざし」 2005
第44回大調和展 F100。 大森先生の困惑顔をよそに、下絵を派手なオレンジ一色で厚塗りしてから、丁寧に仕上げました。 そこここに、下絵のオレンジがにじみ出てるような・・・。
「静寂」 2004
第47回新協展 F100。 「双曲」の双子さんのフルートの先生です。 背景は大森先生の発案で、アーチと夜の海をもってきました。 このあとモデルさんはお嫁に行きました。
「月に住む人」 2004
第43回大調和展 F100.。 私にしてはかなり厚塗りに力を入れた作品です。 異星人のような息子のふしぎっぷりを月で表しました。
「双曲」 2003
第46回新協展 F100。 「東京姉妹」のお友達の美人双子さんです。 デッサンの日、ハープとフルートで、私一人のために演奏してもらいました。 贅沢!窓辺でポーズをとってもらったので、逆光で肌の色が暗くなってしまい、気の毒なことをしました。 実物はもっと美人です。 もう一度描いてみたい女性ですね。
「巣立ち」 2002
第38回都展。 友達とその息子さんを描いたF100。 美しく若いママと、少年から青年へと育ち行く18歳の息子さんとの仲のよさが羨ましかったですね。 都展はこの作品で自主卒業と決めました。
「夏・少女」 2002
第41回大調和展 F100。 息子の同級生に頼んで描かせてもらいました。 小柄だけど瞳に迫力のある美少女でした。
「東京姉妹」 2001
都展で準会員に推挙されたF100です。 コーギー犬の「レイ」は、モデルさん姉妹のお茶目な愛犬です。
「そして子らへ3」 2001
第40回大調和展初入選のF100。 子供たちの幼く可愛かった一日を描きました。 本当は映画「E..T.」の指にしたかった・・・?
「悠」 2000
第36回都展に出品したF100です。 バックの猫はモデルさんが飼っていて、二匹とも、「お手」「おかわり」「おまわり」「ふせ」が出来ます(スゴイ!)。 「いもうと」の絵にもゲスト出演しています。
「いもうと」 2000
勤労者美術展に出品したF30です。 当初手前のモデルさんだけを描いていたのですが、桃の差し入れに来てくれたお姉さんにも加わってもらいました。 その影響か、いまやお姉さんは美大の学生さんです。
「5校時社会科27羅漢」 1999
第35回都展。 娘の小学校の同級生27人をF100にまとめてみました。 廣畑先生に「ちょうちん祭りだ。」、と、言われた初の100号でした。 今思えば何を描きたかったのでしょうね?
「芽ばえ」 1999
勤労者美術展 F30。 小学生だった娘が、美人になりすぎてしまい、「誰の絵を描いたのかわかんなーい!」、と、ふてくされた一枚。
「おかえり。」 1998
第16回多摩の美術公募展に一度だけ出してみました。 私の大好きなお向かいのご夫婦です。 F10。 犬は娘さんご夫婦の愛犬コロです。 この後放浪の旅に出てしまいました。
「志」 1998
上野東京都美術館デビューとなったF30。 勤労者美術展に何度か出展しました。 このときの息子のモデル料は50円でした。
「そして子らへ1」 1997
武蔵野市美術展に初出品して佳作賞をとった思い出のF10です。 今では反抗期真っ只中の子供たちが、ウソのように穏やかな顔をしています。 仔猫ヤンがウチに来たばかりのころ。 

ATELIER  YANN

直線上に配置

絵をクリックして下さい。拡大して
見ることができます。

作品紹介 −人物画(大作)− 

小作品集


トップページヘもどる

直線上に配置