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9月21日の雑記 電車臭〜

 人んちの事務所に間借りして内職。

 通勤電車に久しぶりに乗ったヨ…臭ッ…くせぇ〜。気温が案外高くて雨もパラついて湿度も高かったという…臭気的悪条件とはいえ…化粧臭と汗臭と息臭がブレンドされるとこうも臭いのか(まぁ周りにとってはオレの匂いも臭気の一端を担ってたんでしょうけど…他人の臭いはクサイもんね(笑))

 昔聞いた話ですが、外人さんに言わせると日本の通勤電車はトリメチルアミン臭(魚の腐った臭い)が漂ってるそうです。そういう白人サンの体臭がまたキツすぎでしたが、奥ゆかしい(ぇ?)日本人ですから、そんなこと指摘できませんでしたよ。

 なんにしろ首都圏で電車痛勤してる人はエライと思う…。

 イソ吉草酸臭(むれた靴下の臭い)。


9月22日の雑記 あれあれあれ?〜

 大詰めで、2週使ったエピソードでコケ気味なのは痛い… A^^;

 全ゲストキャラ再登場(笑)に、今回が最終回?って一瞬思った極上。(以下同日修正)

極上生徒会#25

 む…?

 詰め込みすぎた?…

 …にしても小さなキンモクセイの花の大写し(作画)…ってすげぇ違和感(^^;…つか引いたショットで個別の花の形が分かるって強調しすぎじゃね?(^^; ※キンモクセイの香りは奏会長の香りです。

 最終回前ってことで、ゲストキャラ全員再登場(笑)!お気に入りの岩桜(バカ)キター(笑)、(謎のインド人カレーマスター)チャダ山〜!(ナマステ)。…で、いきなり判明する管理人さんやシンディの意外な能力(?)はともかく…さんざん伏線仕掛けてた「聖奈さんの本気」は?…(^^;

 うーん…奏会長が何をしたいんだかサッパリ(^^;…。「神宮司の能力」は「心の声を伝える(テレパシー)」+「(テレパシーで)人の行動をある程度(?)支配できる」能力のようですね…「プッチャン」の仕組みはまだよくわかりません(^^;。…うーん。

 …最終回に力を集中したのかなぁ?…(^^;…次週最終回。


秋分の雑記 フレーム外(^^;〜

 私の記憶が確かならば、ルキノ・ビスコンティ監督の映画『ルードヴィヒ』だったと思いますが…。シネスコの画面の両端に人物が立って見つめあい(?)会話をするシーンがあります。

 BS-2ではこの映画をビスタサイズ(1:1.66〜1.85くらい)で放送したのですが…当然ワイドなシネスコ(1:2.35くらい)では画面の両端が切れてしまうので…声はすれども姿は見えず(笑)とっても妙なことになってました。

 という訳で、前にもちょっと書いたけど、ビスタサイズ(1:1.78くらい)で作画したものをスタンダード(1:1.37くらい)で切り抜き放送してる『苺ましまろ』…

苺ましまろ#9

 焼き芋を熱がる茉莉ちゃんの姿が見えません。(^^;…ダメじゃん。

 伊藤姉妹の姉妹っぽいエピソードだったせいか、伊藤家の飼い犬「さたけ」の出番も大幅アップ(^^)…さたけかわいいよさたけ。

 …また風呂入る時バスタオルとか巻いてるし…おまいら11PMのうさぎちゃんかよ!(歳がバレる)。


9月24日の雑記 サガン鳥栖痛い連敗〜

 J2、金曜先行開催のサガン鳥栖VS水戸ホーリーホック。0−1でサガン惜敗…相手に退場者が出てるのに数的優位を活かせず、後半42分に失点する『攻めきれない、守りきれない』最悪パターン。チーム状態が良くない9月をいかにしのいで10月反攻に繋げるかがポイント(松本監督談)だったのに…痛すぎる1敗。

まとめて消化〜

 普通の社会人ペースで生活するとドラマだのアニメだのHPの更新だのに割ける時間って限られてるよなぁ…。と改めて思った。

 …つことで、日曜〜水曜まとめてドン。

魔法戦隊マジレンジャー#29

 先週書いたセイレーンは「ネリエス」って名前だったみたいですね(どうでもいいけど)。…今週も引き続き冥獣人四天王シリーズです。ブルドッグみたいな顔のコボルト(ブルラテス)は、顔に似合わず「記憶操作」を得意とする魔道士系、ついでに今週ちょっと顔見世した四天王最強の奴はイエティで、バリバリの格闘魔獣系のようです。

 …で、ブルラテスにここ1年の記憶を奪われ&さらに1時間毎に記憶がリセットされてしまう魔法(?)をかけられた長女ピンクでしたが…。この1年に成長した「勇気」は失われていなかった!ってオチ(?)で見事ブルステッキを粉砕(※ブルラテスは逃走。2005/09/26修正)…。して次週へ。

 四天王シリーズは”マジレンジャーの面々が「新たな伝説を創る魔法使い」に違いない!とサンジェルが確信するシリーズ”でもある訳ですが…アニキパワー(?)炸裂のグリーン、新魔法で魂の救済(?)に成功したイエローに比べ…魔法をかけられても勇気を失わなかったピンク…(´・ω・`)…ってエピソード的にショボいと思う。

 次週予告…なんかレンジャーの頭部にマヌケな飾りがついてますよ?

ふたりはプリキュア マックスハート#30

 えー、今週の新商品アイテム(ハーティエルブローチェ)…なんでもプリキュア関連商品の売り上げは100億円超えてるそうで…バカにできませんね。バーカバーカ…

 ジャアクキング様の生まれ変わりの少年を守る中ボス四天王(サーキュラス、ウラガノス、ビブリス、バルデス)のバルデスを除く3人の掛け合いがなかなか面白く、ルミナスの本格格闘をはじめ、「女の子が変身して闘うアクショ〜ン娯楽作品」という初心に還ったかの如く、力の入った戦闘シーンでした。

 あと5ヶ月、どれだけ新商品が投入されてストーリーが壊されるのか…(−−;…東堂いづみの中の人も大変だな。

奥様は魔法少女#12

 …月曜深夜に見たのなんて、もう忘却の彼方ですが(ぉ)…一応。

 魔法世界リルムへ直談判に行ったアニエス(嬉子)から「管理者の指輪」を預かったクルージェ(さやか)、ザコ魔女っ子に操られそうになるピンチです…って…これまでクルージェとザコの間には「圧倒的な魔法少女としての器の差」があったように思うんですが…(あっさりやられすぎじゃねぇ?(−−;)

 直談判したアニエスも、評議会からお説教されて罰として幽閉されてしまいます…(今まで「ワンダーランドの一新がリルムにとって不可欠」ってことしか言ってなかった人がいきなりご高説垂れてもなぁ…(−−;)

 で、操られそうになったクルージェでしたが、火事の一件でさやか(クルージェ)の漢気(おとこぎ)に惚れたらしいクラスメートの少年がさやかに愛の告白をッ!(メガネ君といい、本作の男性キャラはヤルことちゃんとヤリます(笑))

 …少年の告白から勇気をもらったクルージェ、でしたが、またザコ供に操られ(ダメじゃん)ついにワンダーランド再構築魔法が発動…心でアニエスに助けを求めるクルージェ…クルージェの願いか、メガネ君の心の叫びに呼ばれたのか…幽閉されたアニエスがワンダーランドへ再降臨。(2005/09/27追記)…ということで…アニエスからクルージェへワンダーランドが引き継がれる大団円を予想させつつ…次回最終回。

 ところで大人さやかの出番は(´・ω・`)もうナイの?

ガラスの仮面#25

 大都芸能のマメジメントの元、芸能界を上り詰めていくマヤ。ドラマ『天の輝き』の共演者、里見茂に恋心を抱いて演技ができなくなったり、里見の親衛隊(笑)に目をつけられたり、電器会社のスポンサーをベテラン女優から奪う形になってやっぱり目をつけられたりで、敵がどんどん増えていきます(笑)。頼りになる旧友からは隔離され、大都は大都でマヤ売り出しのサプライズ(行方不明の母との再会)を仕掛け中。大都の速水は「北島マヤが狙われている」という情報を入手し、マネージャーに注意するよう指示をしますが…ある日とうとうマヤへの嫌がらせが発動します。

 もう一方の紅天女候補の亜弓さんもTVドラマに出演中…共演者から『あの瞳は恋していない』と陰口を叩かれているのを聞いた亜弓さんは…冴えない端役の青年に接近、付き合うようになります…その付き合いを通じて『恋する瞳』をゲットした亜弓さんは共演者をビビらせるのでした。何も知らない端役の青年… ノД`)。悪女だぜ亜弓さん!(そこにシビれる!あこがれるゥ!)

 次週はいよいよ乙部のりえ登場。マヤ転落…は次々回くらいかしら?

 それにしても…『ガラスの仮面』でググった時にガラスの仮面の開国フラッシュがトップに来るのをなんとかしてください(笑)。

攻殻機動隊S.A.C.2ndGIG#24(第25話)

 クゼの革命とは…人間の『ネットとの融合』でした…。そういうオチ(?)か…スピードが主演した映画『アンドロメディア』を思い出した(観てないけど)のはナイショだ。

 という訳でクゼVS少佐は話し合いで解決(米軍の核攻撃、国連の核査察等をネタにクゼを説得)しますが、自衛軍の空爆で少佐とクゼはコンテナバースの地下に閉じ込められてしまいます。

 で、クゼは少佐に『革命』について語り、その実行を決意…。少佐も正面きってクゼに協力しませんが…その考えに賛同した模様。

 一方、陸自の特殊部隊の説得に成功したバトーは特殊部隊とサイトー達にプルトニウムを託すと、『おまえを一人で行かせねぇ!』と素子(少佐)の元へ走るのでした。

 今週もややバタバタせわしなく…ゴーダの出番が思ったより薄いなぁ。次回最終回、バトーさんの『もとこォォォォーッ!!』がまた出そうだな(笑)。クゼはネットに逝っちゃうに3000ペリカ。ゴーダは鼻血ブーかなぁ?。

かみちゅ!#11

 神様中学生、こたつで寝正月(笑)

 これでもかッ!ってくらい「日常描写」であり、「不条理ファンタジー」でもあり(笑)。…タマかわいいよタマ(^^)。つか…変な年賀状(笑)。

 という訳で今季ナンバーワンのクオリティっぽい『かみちゅ!』、アナウンスされてるDVDリリースは2話収録×8巻で全16話らしいのですが…来週のテレ朝番組表では「終」マークが…。

 最終話は結局放送されなかったRODパターンですかね(鬱)。…まぁ1話完結だから続きが気になるってこともないだろうけど。

 なんか8話あたりからエピソード選り抜きで放送してるみたいです。(2005/09/26追記)

タイドライン・ブルー#10

 やっぱり1クール13話か…にしては風呂敷広げすぎだよな(^^)。

 パリ近海に着いた浮きドックへユリシーズを誘導するために小型潜航艇で出発したジョゼ、ティーン、キールでしたが…ジョゼの判断(※グールド艦長が大好きと話していた甘味処付近にユリシーズが着底してるに違いない!)のぶっ飛び具合にティーンが驚きます。先週あたりからジョゼにキールのアホが移ったみたいです(笑)。

 で、無事ユリシーズを浮きドックに導くことに成功した3人、ここからはキールとティーンの「兄弟の絆」みたいなものが前面に出てきて、主人公キール君にも成長の跡が見てとれます。…修理を終えたユリシーズは新国連からの和平交渉を蹴り、『メタセコイアにて待つ』と決戦場を伝えて再び戦闘へ。艦内でキールはずっと気になっていた『(イスラの子どもの)キールを取り上げたのはティーン』ということをイスラに告白、まったく気にしないイスラたんハァハァ…(*´Д`)…モヤモヤを払拭してスッキリしたキール君ですが、ユリシーズは魏国の潜水艦との戦闘に突入…しつつ次週へ。

 来週は#11、#12まとめてオンエアー。


9月25日の雑記 J1、フロンターレ3連勝〜

 J2、ザスパ草津の球場使用料未払いが発覚…(><)…ザスパしっかり!。で、試合の方は福岡が甲府と引き分け、徳島が山形を食った以外は順当な結果。サガン鳥栖は徳島に抜かれて8位後退(−−;ぬぅぅ…新参球団に負けるな!

 J1、川崎フロンターレは大宮との今季昇格ダービーを制し3連勝(ウホホッ)、25日に広島が負けると7位浮上。首位争い、G大阪VS鹿島の直接対決…3−3で譲らず痛み分け。3位浦和も横浜FMとスコアレスドローで勝ち点を1しか伸ばせず、今日勝った磐田、千葉、C大阪が優勝争い圏内に浮上。降格争いの神戸VS東京Vも痛み分け、25日試合の大分は是非とも勝ち点3を挙げたいところ

 toto。ガチで買った川崎Fと全J2ホーム勝ちで4的中だったので久しぶりに2日目に可能性が残るかなぁと思ったけど。…J1の引き分けを読みきれずダメポ。GOAL3は惜しくもなんともねぇ…orz

軟式と硬式の違いは無視かよ…(−−;〜

 墨谷高校と墨谷二中の壮行試合…中学に合わせて軟式なんだろうねきっと。

 ということでプレイボール。

プレイボール#12

 ご本人のためにも梨田さんの出番はなくした方が…

 と、思ったけど審判のコールは一番近い場所(キャッチャーボックス)で聞いてたせいか上手いですね(笑)。

 #12〜13はアニメ完全オリジナルストーリー。墨谷高の3年生の壮行試合を墨谷二中と行うことに…。『キャプテン』の原作では丸井の高校軟式チームと墨谷二中が練習試合をしたことがあったけど…硬式の高校野球と軟式の中学野球の違いについては何の説明もなく、いきなり試合開始…壮行試合ってことで「軟式に合わせた」と考える方が妥当だろうな。

 つーことで、『キャプテン』でおなじみの丸井、イガラシ、近藤が登場。ついでに『プレイボール』原作では谷口の相棒役の倉橋君と『キャプテン』で谷口と死闘を繰り広げた青葉中学の佐野君も思わせぶりに登場。

 墨谷高3年生の壮行試合…という名目は無視して本気モードのイガラシ(そうでなくっちゃ)、来週は本来の目的(壮行試合)から大幅に外れる展開になるみたいです(笑)。…どうせならカネヤン率いるロッテと試合するとかさぁ(それはアストロ球団)…


9月26日の雑記 カープ80敗('A`)〜

 _| ̄|○ ファン暦は20年ほどだけど…80なんて数字初めて見た飢餓する。

 ゴールデンイーグルス95敗、田尾監督、3年契約1年目で解任

 監督の采配以前の問題なのに…。親会社は球団運営に向いてないかも(失敬)。

 解説でまた爽やかな笑顔を見せてくれ!いつかリベンジを!>田尾監督

 ジャイアンツ76敗、球団史上最悪の成績に

 大鑑巨砲主義の編成がアホなんですが…監督にも多々問題が(失敬)

原始の魔法はダイヤル式(笑)〜

 変な飾りのついたレジェンドマジレンジャー登場!。携帯電話のマージフォンの流れで、伝説の魔法聖杖ダイヤルロッドはダイヤル式電話がモチーフ(笑)。魔法発動前に人指し指たてて「ジーコロコロ…」するのがプチワロス。もっと原始に還ると…受話器とって魔法交換手(仮)に「○○番の魔法お願いします!」みたいに伝えるようになるのか?(ならねぇよ)。

 …つことで、マジレンジャー。

魔法戦隊マジレンジャー#30

 今週も四天王シリーズ。先週のブルラテスは杖をやられただけで逃げてたのか(笑)、で、今週はOP前からマジ変身して…先週から成長を続けるイーブルアイス(地上界を凍りつかせる最凶の氷)&冥獣人イエティ「ズィー」(ついでにブルラテス)を倒そうとしますが、お約束どおり大ピンチに。

 絶対的な力不足を悟ったレンジャー達は、『眠った能力』を引き出してもらうために、天空聖者スノージェルを訪ね魔界(?)へ。サンジェル(ヒカル先生)は先週ズィーにやられた傷が癒えずにお留守番、ランプ猫が機関車を運転して出発します。

 魔界では、ランプ猫が見つけた魚を、ピンクが変身した釣竿で釣り上げると…思いの外デカイ魚で、それに飲み込まれて魚の胃の中に…ここ、濡れ髪&濡れ衣装のピンクとブルーが微妙にえっちぃです(妄想たくましすぎ?^^;)…で、その胃の中にスノージェルがいるという…西洋童話風の展開(汗)。

 「力は悲劇を呼ぶ」みたいなことを言って渋るスノージェルでしたが、「勇気」と「それを証明する指輪の光」で説得(?)したマジレンジャーはついに新たな力を得て、レジェンドマジレンジャーとなるのでした。

 で、哀れズィーは新技5連発でなぶり殺し ノД`)ひでぇ…。ブルラテスはまた「逃げるが勝ち!」と逃走しました(なかなか味があるねコイツ)。

 次週予告…妙にゴージャスな魔神が登場するみたいですよ ( ̄Д ̄; うわぁ…


9月27日の雑記 サーバーコケてた〜

 (´・ω・`)…もぉ…。回線もどんどん遅くなってるし(モデムは毎度リセットしてますがね)…USEN失敗か?。

最終回ラッシュ。すっかり秋ですな〜

 番組のストーリーとか感想を書くのってレビューと同時に『備忘録』だったりする訳ですが…真面目に見てなかった上にメモもしなかった先週の「おくまほ」、後半の内容を失念したまま今週の話を見てタイムトリップ気分を味わいました(^^;ゞ。

 …つことで、おくまほ最終回。とプリキュアMH。

奥様は魔法少女#13最終回

 (今回を含め)大人さやかが出てない回は真面目に見てなかった(ぉ)ので、自分が内容を正しく追えてないせいかもしれませんが…なんかツッコミどころ満載でしたね(笑)。

 という訳でザコ供に操られてワンダーランド再構築魔法を発動してしまったクルージェに、アニエスは前管理者として最後のメッセージを…Σ( ̄□ ̄;伝え損ねるのかよッ!?(びっくり)…ザコの邪魔とかが入って結局クルージェに会えず…『あの子を信じるだけ』の意外(?)な展開に(笑)…まぁ会ったところで先週までのクルージェの成長ぶりからして何も言うことないんだけど(w。

 アニエスは『あの子がこの世界を嫌っていると決め付けていた』と後悔を口にしますが…いや、実際嫌ってたし、遊園地に変えようとしてたし(※ん?、もしかして遊園地化はクルージェ自身の願いではなくザコ供の願いだったってコトかしら?)…。

 先週の評議会のお叱りによれば、アニエスは現管理者としてクルージェの新世界創造を指導するべき立場だったのにそれをしてなかった…というコトですが…今回もこの失策を埋め合わせる機会はなく(笑…今まで何度かクルージェに助け舟は出してたけど)、結局クルージェは自分で見て聞いて感じて自分の創るべき世界を得た訳ですな(さやかタン成長したな)…つか、アニエス、ダメダメじゃん!本当に主人公なのか?(笑)。本作のテーマは「教えられなくても次世代は育つ」かもしれない。

 クライマックス(その1)はクルージェ(さやか)の回想だったし(w。

 クライマックス(その2)はアニエス(嬉子)とメガネ君の空中キスシーン…こっちは『キス=魔法少女でなくなる』って設定のおかげで『キス=>魔法が切れて落下』するんじゃないかと思って見ててオチを期待ハラハラしました(ぉ)。…なんだ、キスしても魔法切れないじゃん(笑)。管理者の資格を失うってことか(w。

 ダメダメといえば、#11で数分で片付けられてしまったアニエス(嬉子)と夫浅羽保の関係…ですが、「世界の終わり」に際して嬉子よりも小説を書くことを躊躇なく選んだ保サン…最終回ではメガネ君から『嬉子さんをボクにください』と言われてしまいました(笑)。マジギレで『嬉子は物じゃねぇ!』とメガネ君をぶん殴った後…『嬉子を幸せにしてやってくれ』と頼みます。メガネ君の略奪愛(?)完成(おめでとう!)…つか保サン花嫁の父状態(笑)。

 結局クルージェ(さやかタン)はワンダーランドを「元通り」に創造し直し、焼失した小学校を建て直して学校生活に戻る訳ですが、自分の思い出でもある『優勝旗(の焦げ)』をそのまま残したところとか、御付のザコのために遊園地のコーヒーカップを1つ用意してあげたところとか…心にくいね!(ブルガ(ザコ1号)タン…最後に可愛く描いてもらえてよかったね(^^;)

 結論:本作の主人公は紅(くれない)さやかタンことクルージェ。間違いナイ!

ふたりはプリキュア マックスハート#31

 ラクロス部の試合〜ということでしほりな&1年生のマキ(ツインテール)の出番です。相手の格闘館(ってすげぇ学校の名前(笑))の選手も気のせいか萌え度がUPしてて同人対策バッチリですよ(違)。

 先週に引き続き、今週もラクロスの試合シーンと戦闘シーンがいい作画でした。

 …その戦闘シーン、サーキュラスVS黒、ビブリスVS白、ウラガノスVSピンクの各個戦闘を見せた後、新技(?)ホーミングエキストリームルミナリオ(仮)で敵を退却に追い込みます。

 で、試合にはマキの活躍もあり、最後は黒の一撃でベローネ学院が逆転勝ち、格闘館と健闘を称え合います(青春だ!)。…で、新たなハーティエルが登場…ストーリーにおけるハーティエルの位置づけ(クイーンを構成する12の志)もぼやけ気味な気がしますが…。

 敵サイドでは、OP前とラストを使って最強中ボスバルデスが復活…OP前はジャアクキング様の復活にも見えたけど、流れからしてバルデスだと思われ。

 去年はダークファイブ→闇の3人衆という中ボス交代があったけど今年は最後までこの4人のままでいくのかしらん?。


9月28日の雑記 ザスパ信用失墜行為 ノД`)〜

 球場使用料滞納だけに留まらず…広告看板の枚数をちょろまかしてたそうで…。奇跡と言われたJ昇格元年…大人の事情があるにせよ犯罪的行為(…つか犯罪?)はいかんよ…選手とサポーターが可哀相。…有料入場者数まで? ノД`) 前社長の刑事告訴も視野に…当然だわ。(同日追記)

ぎゃあっ!攻殻とかみちゅ!がカブッてる(泣)〜

 …攻殻を録画してかみちゅ!は夜更かしして鑑賞することにケテイ。で、今『MONSTER』が点いてる訳ですが…能登かわいいよ能登の声が…Σ( ̄□ ̄; あれ?ニナの声は能登サンだったのか!?(って前にも驚いたかもしれない)。

 『かみちゅ!』はDVD買っちゃいそうだ…。数年待つと次世代DVDで枚数も値段もスリムになって再登場しそうだけど(−−; …という訳で『攻殻』と『かみちゅ!』。…『ガラスの仮面』は明日にまわします。

攻殻機動隊S.A.C.2ndGIG#25(第26話)最終話

 タチコマ〜! ヾ(TTДTT)ノ

 …コンテナバースの地下にクゼと閉じ込められた少佐は米軍の核ミサイル発射を前に出島の難民300万人分の記憶とゴーストを退避する電脳スペースの確保をタチコマに命じます(あれ?クゼのいう「革命」に少佐も協力するんですね)。

 出島への核ミサイル発射を阻止するべくホットラインを通じてアメリカへ攻撃中止を要請する茅葺総理ですが…無視されてしまいます(総理落胆…後、キレた(笑))。

 そして少佐はクゼに折鶴について問いただし…2人が最初に再会した時(ってその時クゼは義体の少女が隣で昏睡してた少女とは知らされなかったのだけれど)果たせなかったボール(リンゴ)の手渡しと抱擁を交わします…キスはダメかぁ((C)奥様は魔法少女)…バトーへの操立てとしての寸止めでしょうか(^^;(リンゴで間接キスかと思ったけどね)…しかし、常人なら致死量のアドレナリンをほとばしらせるほどクゼを突き動かす動機の原点が『隣で昏睡していた少女(=少佐)への想い』であって、クゼが吐露する『孤独を埋めたい』という想いは少佐にも共通するものであって…ずっと求め合ってきた2人の再(々)会がこんな形になってしまうとは…切ないねぇ(泣ける)。

 その頃少佐曰く『いないこともない』(ぉ)という心を許せる相手の一人、バトーさんは最終回恒例(?)の『もとこぉぉぉぉ!』を発動(w。ウホッ、いいバトー

 一方のタチコマ達は独自の分析と判断から少佐の命令を無視、人工衛星を落下させ、出島に弾幕を張る行動に出ます。これに見事成功したタチコマ達ですが、落下させた人工衛星に自分達のAIが搭載されていることに気付き…最期の瞬間を『ぼくらはみんな生きている』の合唱で迎えます。つД`)タチコマ…。プロト『…君たちにはゴーストが宿っているんだね…』つД`)タチコマぁ…。課長『部下の犠牲により核ミサイルの投下は避けられたようです』タチコマ〜〜〜! ヾ(TTДTT)ノ

 そしてバトーに救出された少佐とクゼ(逮捕)は首都(福岡)へ向かいます。課長、トグサは官房長官タカクラを確保。米原潜のミサイル第二射は茅葺総理の特命で動いた航空自衛軍の秘密部隊(なにそれー?w)の威嚇により回避されます。

 核攻撃失敗も『まぁいい』という想定内、仕事を終えた黒幕ゴーダはアメリカ(?)へ渡ろうとしたところでトグサが指揮する機動隊に包囲され、首都に戻った少佐の機関銃で(頭)・ぼーん。その連れが9課の顔見知り(CIA関係者?)で、9課ビックリ『な、なんだってー!?』状態。クゼの危機を察した少佐はクゼを救うべくビルから降下しますが…間に合わず…クゼ、折鶴を見つめながら『先に行ってるぞ…』と逝っちゃいました。 ノД`)クゼたん…。※護送中(前?)、少佐から渡されたリンゴをクゼが齧ってましたが…エデンの林檎を齧ったアダムとイブになぞらえて…クゼだけが上部構造(電脳世界)へ旅立った(最初の人間になった)って演出かも。

 エピローグは少佐と9課の再出発…新タチコマは事務的AIっぽく…ノД`)。難民問題も、茅葺総理の『どの同盟陣営にも属さない国連協調の独立路線』も前途多難…まだまだ9課の役割は終わらないゼ!という感じで了。…もう少しゴーダ&タカクラの出番と掘り下げが欲しかった気がしますが…総じてGJでした。

かみちゅ!#12(第15話)放送は終わり(´・ω・`)

 ゆりえ『けんじ君…』  ヽ(´Д`*)ノ はぁ〜い(←ダメ人間)…自分と同じ固有名詞に変なスイッチ入った予想外に萌えた(ぉ)。

 寝正月から(話が間引かれているので(´・ω・`)※いや、#11と#12は繋がってるらしい。同日訂正)一気にバレンタインです。ゆりえ様はずっと好きだった二宮君に告白を決意。友達の祀(まつり)ちゃん光恵ちゃんタマ(飼い猫で貧乏神憑き)アーンド全校女生徒の協力(笑)と、街の全女性(笑)の応援を受けて大告白。

 想いは通じて…(よかったね(´∀`)ゆりえタン)…舞い上がってしまいましたとさ…(≧∀≦)ノ彡☆ばんばんばん…応援してくれたみんなと各種神様も祝福してます(笑)。

 …にしても…軽くあぶってミソで食べると美味い>チョコ って…八島様…変・オブ・ジ・イヤー((C)ぱにぽに)です(^^; イノシシの口の部分の肉…を軽くあぶってミソで食べたりするのかなぁ?>広島 それとも魚介類の地方名?>瀬戸内海


9月29日の雑記 V機関(ちょwwwおまwwww)〜

 開始5分でそんな強力なネタ投下するなよ!!(笑)

 極上生徒会、最終回バカキタ。とガラスの仮面。…そういえばテレ東の番宣で「生乳首」が露出してるんですが…アニメでは女の子キャラの『乳首』や『パンツ』がNGと噂のテレ東規制…実写ならいいの?…ギルガメッシュ時代再来?

ガラスの仮面#26

 先週のラストはドラマの撮影でマヤが食べた菓子に何かが混入!…ってところまで、今週はそれが激辛スパイスと判明しました(…お笑いの罰ゲームみたいだ(^^;)。原作ではガラス片混入で口を切ってた気がしますが…傷害罪成立で洒落にならなくなるせいかな?

 そんな嫌がらせの開始とともに撮影スタジオの雑用係(?)としてマヤに近づいてきた熊本出身の乙部のりえ、マヤに憧れているというその少女は、明るく気さくで、ヤボったい純朴そうな外見で怪しい熊本弁を喋ります。敵だらけの現場でマヤも敏腕マネージャー水城も乙部のりえに気を許してしまいます。

 嫌がらせの犯人は…マヤに出番を奪われた端役さんか、はたまた映画の主演を奪われた女優(とそのとりまき)さんか、CMを奪われたベテラン女優さん(の手の者)か、里見茂の親衛隊(笑)か…しかし次々に襲い掛かる嫌がらせトラブルもマヤの役者魂に火をつけ、マヤの評価を高める結果に(笑)。

 マヤの役者魂と天賦の才の前にライバルはマヤを認めざるをえなくなり…前非を悔いて謝罪する者も現われ…ベテラン女優は速水の戦略でマヤへ向けていた矛先を収めたりします。

 ドラマのヒット、主演映画『白いジャングル』(笑)公開とスターダムをのし上がっていくマヤ。男女交際(w)でも急展開をみせ…撮影所でアイドル里見君との様子を見たりして、マヤとの距離を感じた桜小路君はマヤにかなわぬ愛の告白と同時に別れを告げ(この辺「いきなり」すぎる気がする(^^;)、里見は『白いジャングル』完成披露パーティーの席でマヤに告白、マヤも里見の告白を断ることができず、二人の交際が紙面を賑わすことに(…ここも里見がマヤに魅かれる描写が薄かったので「いきなり感」が漂います(^^;)

 里見とふたり、海でバカンスを楽しむマヤ。マヤへの恨みを募らせる里見の親衛隊(笑)も不気味ですが、速水の調べで乙部のりえの正体が明らかに!(水城さんもビックリ)、彼女のたくらみは?マヤの運命は━!?

 で、一方の亜弓さん…先週目をつけた端役の青年(間進・はざますすむ)をポイ捨て(笑)。事情が飲み込めない間君 ノД`)哀れだ(笑)。

 次週、北島母に悲劇がッ…そしてマヤに最大のピンチがッ!!現代版でも珍走団が出てくるのか?マヤの飲酒シーンはOAできるのか?(って騙されて飲むのは問題ないか)

極上生徒会#26(最終回)

 つかみネタは超先生(桂みなもちゃん)による超展開(案)(^^;。

 その直後、神宮司の当主となった奏さんにお説教する神宮司のエラい人達のシーン、なんでも『神宮司の当主は飾りにすぎず、実権を握っているのはV機関』(なにそれー?)…だから奏会長が頑張って内部改革をしようとしたところでムダだと…と、そこへ現われたのは桂聖奈さん、怒る神宮司のエライ人達ですが、聖奈さんはVの字が入った印籠を見せて一喝、聖奈さんはV機関の最高責任者に就任していたのでした。ってマジ超展開かよ!(≧∀≦)ノ彡☆Vって何〜?VIPPERのV?。

 この辺、ほりのぶゆき氏の『江戸むらさき特急』の〜水戸黄門のうっかり八兵衛は実は徳川将軍家よりエライ「うっかり家」の当主〜ってネタを思い出した(笑)。もぅ、物語の前提が崩れまくりじゃん(笑)…と思ったけど、学園モノで番長の裏に裏番長がいる(その裏番長も全国組織の下っ端にすぎない)って敵組織のインフレ現象お約束か(笑)。

 ということで、「聖奈さんの本気」伏線も無事(?)回収。プッチャンの正体も明らかになり(ぇー?)、プッチャンが神宮司の当主に就任しました(って人形じゃん!)(笑)。

 実質話はAパートで終了(笑)、月日は流れ、1期生は卒業しますが、奏会長は「学園理事長」に、聖奈さんとシンディは「特別講師」として学園に赴任、結局極上メンバーの顔ぶれは変わらないまま、理事長を中心として極上生徒会は続くのでした(笑)。

 ラストは俺お気に入りの「バカ」岩桜龍平太とその軍団(?)が大活躍(違)、極上メンバーを再紹介して終了。岩桜GJ!(ぇー?)。


9月30日の雑記 秋だねぇ〜/

 食欲の秋というか…甘いものが美味しくなるよね(^^)。

 という訳で…微妙にケーキネタだった『苺ましまろ』…

苺ましまろ#10

 美羽の催眠術で千佳がさたけ(犬)になったと信じる茉莉ちゃん(v_v;…いくらなんでもそりゃねーべ?…美羽にも心配されてるし(w。

 話的には今までで一番可愛かったかも(しれない)。

 ところで…フェレットってカバンに入れて持ち運ぶようなペットなの?(そういえば2〜3日前、住宅街でイタチのシルエットの動物を見かけてビックリしたんですけど…アレってカゴ抜け(?)したフェレットだったんだろうなぁ…って巨大ドブネズミをイタチ類と見間違えたのかもしれんが…もしくはMMRに出てきた胴の長い猫iある限りさま)という可能性もあるんだよ!(ねぇよ))

タイドライン・ブルー#11、12(最終回前で寸止め)

 _| ̄|○ なんだよそれ…最終回はDVD?

 ヽ(`Д´)ノ もぅ見ねぇよ!ウワァァン!

 …

 ……

 ……… でもちょっと続きが気になるんだ (´・ω・`) 13話で収めるのはムリなスケールの話なんでアレー?って感じだろうとは思うけどさ(失敬)。

タイガース、セリーグ優勝〜

 返してよ!金本選手とシーツ選手返して!(匿名希望:カープファン)

 …詮無き冗談はさておき、岡田監督&コーチ陣の手腕も見事でした。しかしタイガースのリーグ優勝って5回目なのか…(思ったより少ないなぁ(^^;)…今年もそうだけど、最近3回のタイガース優勝って『中継ぎ・抑え』の働きがホント目立つと思う。…藤川投手のMVPもありそうだけど今岡選手の打点も赤星選手の盗塁もすげぇし…金本選手は打撃3部門でトップ3だし…今年のMVPは読めないなぁ(票が割れた末、金本選手かしら?)…

 井川伝説』に新エピソード…(^^;おーい。

 …我らがカープは…残り7試合全部勝って、ジャイアンツが残り4試合を1勝3敗なら単独5位に浮上… ムリぽ…orz


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