9月24日の雑記 〜サガン鳥栖痛い連敗〜
J2、金曜先行開催のサガン鳥栖VS水戸ホーリーホック。0−1でサガン惜敗…相手に退場者が出てるのに数的優位を活かせず、後半42分に失点する『攻めきれない、守りきれない』最悪パターン。チーム状態が良くない9月をいかにしのいで10月反攻に繋げるかがポイント(松本監督談)だったのに…痛すぎる1敗。
〜まとめて消化〜
普通の社会人ペースで生活するとドラマだのアニメだのHPの更新だのに割ける時間って限られてるよなぁ…。と改めて思った。
…つことで、日曜〜水曜まとめてドン。
先週書いたセイレーンは「ネリエス」って名前だったみたいですね(どうでもいいけど)。…今週も引き続き冥獣人四天王シリーズです。ブルドッグみたいな顔のコボルト(ブルラテス)は、顔に似合わず「記憶操作」を得意とする魔道士系、ついでに今週ちょっと顔見世した四天王最強の奴はイエティで、バリバリの格闘魔獣系のようです。
…で、ブルラテスにここ1年の記憶を奪われ&さらに1時間毎に記憶がリセットされてしまう魔法(?)をかけられた長女ピンクでしたが…。この1年に成長した「勇気」は失われていなかった!ってオチ(?)で見事ブルステッキを粉砕(※ブルラテスは逃走。2005/09/26修正)…。して次週へ。
四天王シリーズは”マジレンジャーの面々が「新たな伝説を創る魔法使い」に違いない!とサンジェルが確信するシリーズ”でもある訳ですが…アニキパワー(?)炸裂のグリーン、新魔法で魂の救済(?)に成功したイエローに比べ…魔法をかけられても勇気を失わなかったピンク…(´・ω・`)…ってエピソード的にショボいと思う。
次週予告…なんかレンジャーの頭部にマヌケな飾りがついてますよ?
えー、今週の新商品アイテム(ハーティエルブローチェ)…なんでもプリキュア関連商品の売り上げは100億円超えてるそうで…バカにできませんね。バーカバーカ…
ジャアクキング様の生まれ変わりの少年を守る中ボス四天王(サーキュラス、ウラガノス、ビブリス、バルデス)のバルデスを除く3人の掛け合いがなかなか面白く、ルミナスの本格格闘をはじめ、「女の子が変身して闘うアクショ〜ン娯楽作品」という初心に還ったかの如く、力の入った戦闘シーンでした。
あと5ヶ月、どれだけ新商品が投入されてストーリーが壊されるのか…(−−;…東堂いづみの中の人も大変だな。
…月曜深夜に見たのなんて、もう忘却の彼方ですが(ぉ)…一応。
魔法世界リルムへ直談判に行ったアニエス(嬉子)から「管理者の指輪」を預かったクルージェ(さやか)、ザコ魔女っ子に操られそうになるピンチです…って…これまでクルージェとザコの間には「圧倒的な魔法少女としての器の差」があったように思うんですが…(あっさりやられすぎじゃねぇ?(−−;)
直談判したアニエスも、評議会からお説教されて罰として幽閉されてしまいます…(今まで「ワンダーランドの一新がリルムにとって不可欠」ってことしか言ってなかった人がいきなりご高説垂れてもなぁ…(−−;)
で、操られそうになったクルージェでしたが、火事の一件でさやか(クルージェ)の漢気(おとこぎ)に惚れたらしいクラスメートの少年がさやかに愛の告白をッ!(メガネ君といい、本作の男性キャラはヤルことちゃんとヤリます(笑))
…少年の告白から勇気をもらったクルージェ、でしたが、またザコ供に操られ(ダメじゃん)ついにワンダーランド再構築魔法が発動…心でアニエスに助けを求めるクルージェ…クルージェの願いか、メガネ君の心の叫びに呼ばれたのか…幽閉されたアニエスがワンダーランドへ再降臨。(2005/09/27追記)…ということで…アニエスからクルージェへワンダーランドが引き継がれる大団円を予想させつつ…次回最終回。
ところで大人さやかの出番は(´・ω・`)もうナイの?
大都芸能のマメジメントの元、芸能界を上り詰めていくマヤ。ドラマ『天の輝き』の共演者、里見茂に恋心を抱いて演技ができなくなったり、里見の親衛隊(笑)に目をつけられたり、電器会社のスポンサーをベテラン女優から奪う形になってやっぱり目をつけられたりで、敵がどんどん増えていきます(笑)。頼りになる旧友からは隔離され、大都は大都でマヤ売り出しのサプライズ(行方不明の母との再会)を仕掛け中。大都の速水は「北島マヤが狙われている」という情報を入手し、マネージャーに注意するよう指示をしますが…ある日とうとうマヤへの嫌がらせが発動します。
もう一方の紅天女候補の亜弓さんもTVドラマに出演中…共演者から『あの瞳は恋していない』と陰口を叩かれているのを聞いた亜弓さんは…冴えない端役の青年に接近、付き合うようになります…その付き合いを通じて『恋する瞳』をゲットした亜弓さんは共演者をビビらせるのでした。何も知らない端役の青年… ノД`)。悪女だぜ亜弓さん!(そこにシビれる!あこがれるゥ!)
次週はいよいよ乙部のりえ登場。マヤ転落…は次々回くらいかしら?
それにしても…『ガラスの仮面』でググった時にガラスの仮面の開国フラッシュがトップに来るのをなんとかしてください(笑)。
クゼの革命とは…人間の『ネットとの融合』でした…。そういうオチ(?)か…スピードが主演した映画『アンドロメディア』を思い出した(観てないけど)のはナイショだ。
という訳でクゼVS少佐は話し合いで解決(米軍の核攻撃、国連の核査察等をネタにクゼを説得)しますが、自衛軍の空爆で少佐とクゼはコンテナバースの地下に閉じ込められてしまいます。
で、クゼは少佐に『革命』について語り、その実行を決意…。少佐も正面きってクゼに協力しませんが…その考えに賛同した模様。
一方、陸自の特殊部隊の説得に成功したバトーは特殊部隊とサイトー達にプルトニウムを託すと、『おまえを一人で行かせねぇ!』と素子(少佐)の元へ走るのでした。
今週もややバタバタせわしなく…ゴーダの出番が思ったより薄いなぁ。次回最終回、バトーさんの『もとこォォォォーッ!!』がまた出そうだな(笑)。クゼはネットに逝っちゃうに3000ペリカ。ゴーダは鼻血ブーかなぁ?。
神様中学生、こたつで寝正月(笑)
これでもかッ!ってくらい「日常描写」であり、「不条理ファンタジー」でもあり(笑)。…タマかわいいよタマ(^^)。つか…変な年賀状(笑)。
という訳で今季ナンバーワンのクオリティっぽい『かみちゅ!』、アナウンスされてるDVDリリースは2話収録×8巻で全16話らしいのですが…来週のテレ朝番組表では「終」マークが…。
最終話は結局放送されなかったRODパターンですかね(鬱)。…まぁ1話完結だから続きが気になるってこともないだろうけど。
なんか8話あたりからエピソード選り抜きで放送してるみたいです。(2005/09/26追記)
やっぱり1クール13話か…にしては風呂敷広げすぎだよな(^^)。
パリ近海に着いた浮きドックへユリシーズを誘導するために小型潜航艇で出発したジョゼ、ティーン、キールでしたが…ジョゼの判断(※グールド艦長が大好きと話していた甘味処付近にユリシーズが着底してるに違いない!)のぶっ飛び具合にティーンが驚きます。先週あたりからジョゼにキールのアホが移ったみたいです(笑)。
で、無事ユリシーズを浮きドックに導くことに成功した3人、ここからはキールとティーンの「兄弟の絆」みたいなものが前面に出てきて、主人公キール君にも成長の跡が見てとれます。…修理を終えたユリシーズは新国連からの和平交渉を蹴り、『メタセコイアにて待つ』と決戦場を伝えて再び戦闘へ。艦内でキールはずっと気になっていた『(イスラの子どもの)キールを取り上げたのはティーン』ということをイスラに告白、まったく気にしないイスラたんハァハァ…(*´Д`)…モヤモヤを払拭してスッキリしたキール君ですが、ユリシーズは魏国の潜水艦との戦闘に突入…しつつ次週へ。
来週は#11、#12まとめてオンエアー。
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