10月5日の雑記 〜妹・はるかタン〜
4日の『はなまるマーケット』のゲストが綾瀬はるかさん(@ホリプロ)でした。
どうやら月曜から3夜連続放送の特別企画ドラマ『赤い運命』に主演するので、番宣出演だったようです。『あー、かわいいねぇ』と思いながらぼんやり画面を見てましたが、いつも朝はフジなので「どうしてTBSになってるかなぁ」とチャンネルを替えようとしたその時…
広島から上京して現在『兄と二人暮らし』という事実が判明! *´Д`)←妄想スイッチON。おいおい、こんな妹と二人暮らしなんて、お兄ちゃん押さえが利かなくなっちゃうじゃん(笑)。エロゲにありそうな設定だよなぁ(ごめんなさい)。…とか思いながらチャンネルを替えられなくなって…(※テレビの中では『最初の頃は私が食事の支度とかしてたけど最近はお兄ちゃんが作ってくれることが多くて、「オレばっか作ってるな」みたいなこと言われるんですよ(笑)』みたいな微笑ましいエピソードを披露)…そこへ決定打キタ。
ヤっくん『お兄さんと同居してて可笑しいことがあるんですって?』(みたいな前フリ、以下喋りのテキストは放送通りではなく要約・意訳・一部妄想(ぉ)です)
はるかタン『そうなんですよ〜(笑)』 『お兄ちゃん寝言がスゴイんです』
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寝言━?;*´Д`)…ふとん並べて寝てるの?…ハァハァ…(全妄想回路接続)
はるかタン『…あ、…叫び声上げるんですよ、お兄ちゃんTVゲームが好きなんで、夢の中で敵と戦ってたらしいです(笑)』
ああ、そういう(叫び声か)…;*´∀`)…つか、普通の寝言を聞いてる(隣で寝てる)訳じゃないですよ!と言い訳するような『間』がなんとも…;*´Д`)…
はるかタン『(お兄ちゃんによると)私も寝言言ってるらしいです(てへっ)』
;*´Д) き、聞きてぇ!(笑) ※やっぱり『大声』系の寝言らしいです。
…という訳で朝から妹萌えスイッチが入って大喜びしてしまいましたとさ…つか、ゲーマーの兄とアイドルの妹が二人暮らしってもぅ、フラグ立ちまくりだよね!(←黙れ)※『赤い運命』は見ませんでした(^^;スマソ)
〜ミスコン荒らしVS舞台あらし〜
新番組戦線、『ガラスの仮面』の前のヤツを脇見、…腐女子向け?…の割りにメカ要素もあって…なんかクォリティ高いです…ってサンライズか(※後で知った)。ガラス〜を観終わってから日テレで博打アニメを途中から、続(?)・もっこり&100t(トン)カチを頭から脇見…博打(麻雀)アニメといえば『勝負師伝説・哲也』ですが…雰囲気的にも似てるかも。続(?)の方は状況がまったくわからず(^^;…100t(トン)カチさんあぼーんという衝撃の事実が…基本設定がオカルティックですな…(^^;…。テレ朝は予告通り完全スルー(最後まで放送されるのかどうか怪しいなら最初から見ねぇよ)。
…本数乱発(?)の今季ですが、1話目から壊れちゃってるのはさすがにナイというか、案外粒揃いです。俺的に直撃弾はなかったので火曜深夜は『ガラスの仮面』一本でよさげ。…『攻殻』と『かみちゅ!』が抜けちゃった穴は大きいなぁ
…という訳で折り返し点通過でオープニングとエンディングが変わった『ガラスの仮面』。
マヤの付き人になった乙部のりえ、その正体は『ミスコン荒らし』の異名をもつ評判の美少女で、しかも演劇コンクールでの実績もある実力者、田代鈴子でした。何のためにマヤに近づいたの?と目的を問いただすマヤのマネージャー水城、その剣幕と乙部の正体にマヤも驚きますが、乙部は『女優になるために家出をした』『家に連れ戻されないために(ヤボったい)変装をしている』『過去に女優になるために家出をしたマヤに親近感を持っていた』とシナリオ通りの泣き落とし、…ですが見事な演技にマヤは乙部を信じ、水城もそれ以上の追求ができなくなってしまいます。
先週マヤへの怒りが頂点に達した里見茂の親衛隊はマヤに実力行使、ここは速水が止めに入り、マヤは事なきを得ます。
しかし、大都の方針の元、劇団つきかげメンバーから隔離されたマヤは、メンバーの誤解と、自らが人気者になったことを意識していないマヤの不用意な行動で、メンバーとの溝が深まってしまいます。マヤ傷心。
そして、舞台『シャングリラ』初日を母娘の再会劇で盛り上げようと画策していた大都の速水に決定的な誤算。実は既にマヤの母の療養先を突き止めていた大都芸能は、マヤの母が行方不明であることを同情ネタとして世間に流し、北島母の療養先の院長を買収し、北島母にマヤの情報が流れないように『軟禁』していたのでしたが…偶然北島母がその事実を知ってしまいます。結核を患い、薬も切れ、目も見えない状態で療養所を脱走する北島母…
マヤのファンという気のいいトラック運ちゃんに拾われたところまでは良かったのですが、ひどい咳と発熱に、運ちゃんが病院に担ぎ込もうとしたところでまた脱走(逃げちゃダメ〜!)…そしてひき逃げに遭い(あーあ…(´・ω・`;…不幸な人オブ・ジ・イヤーです。(C)ぱにぽに)…映画館で娘の映画を聞きながら昇天…… ノД`)
たった一人の身内である母の死にマヤ・再起不能。献身的にマヤを励まそうとするマネージャー水城…速水がマヤの母を軟禁していた事実を初めて知り、速水をなじります(冷たい女というイメージが先行する水城さんの株価上昇)。自らの策略が招いた重大な結果と腹心の水城の諫言にさすがの速水もヘコみます。
マヤと大都の歯車に狂いが生じたこの時、乙部のりえがついにその牙を剥きます!仲間のニセ看護婦にマヤの母が大都(速水)に監禁されていたことを証言させ、マヤに『このまま大都の舞台に上がるの?』という悪魔の囁きを…。そして登場する(やっぱり仲間の)珍走団(珍キター(笑))…マヤ、ついカッとなって珍走に繰り出してしまいました。舞台『シャングリラ』の初日は明日だというのに…。マヤはいったいどうなってしまうのでしょうか?!そして乙部の次なる策は?(つづく)
次回、(姫川亜弓ファンにとって)シリーズ最大の魅せ場がッ! *´Д)亜弓さんハァハァ…※最初の頃「やっぱ縦ロールじゃなきゃダメだ!」とさんざんダメ出ししてたアニメ版亜弓さんですが…なじんできました(笑)
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