次に向かったのは寝待温泉。
本当に大丈夫?ってぐらいの石がごろごろしたガタガタの急な坂道を車で降りた。
ここには潮が引くと海中温泉もある。

海岸沿いには民家が数軒建ち並んでいる。
だが、民家といっても島の人の別荘だという。
この民家の間の細い露地を歩いて抜けて、海岸沿いをしばらく歩くと寝待温泉はあります。 
雰囲気、湯も最高ですが、しびれるほど熱かったです。
根性無しの僕は掛け湯が精一杯。
温泉から出ると、 
木陰で旅人がケーナを吹いていてそれはそれは素敵な音色でした。 

カムイワッカの滝 湯滝の野天風呂
北海道で一番有名な野天風呂かもしれません。
昔は車で近くまで入れたのですが、
今は世界遺産に登録されたので車で入れません。

酸が強いので、長く入っていると肌がピリピリします。

北海道へ行ったら、ぜひ行ってください!

hokkaido1.htm#浜の湯 へのリンク
いろんな温泉   秘湯 野湯

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ちゃんとした名前はわかりません。 看板もありません。 
野矢の集落の中にあり目印としては小学校の前の家にあります。  
大人200円

湯向集落の中にある共同浴場。 ここは男女別になっています。
いい湯です。 心づけに200円くらいだったけなあ?
ここの共同浴場にはダイバー達がよく立ち寄るそうです。

十勝岳温泉 凌雲閣

中国・四国・近畿の温泉へ

ニセコ湯本温泉
蘭越町営国民宿舎『雪秩父

中はこんな感じです。

大分県九重町 野矢の湯

野矢の集落から2キロくらい山の中を走った所にあります。
この建物の反対側の草むらでは勢いよく蒸気が上がっています。
湯加減はちょうど良かったのですが、虫やらなんやらいっぱい浮かんでいたのと
湯泥が30センチくらい堆積していたので。 ちょっと気持ちがひよって入りませんでした。
草むらをよく探したら、もしかすると最高の野天風呂があったのかもしれません。

平内海中温泉 海の中にも温泉が湧いています。
昼間は女性の方は入りづらいです。

屋久島には平内海中温泉、湯泊温泉、尾之間温泉、大浦温泉、楠川温泉の
五つの温泉があります。 
平内海中温泉と湯泊温泉は海岸、波打ち際の露天風呂です。 
昼間は海を夜は満天の星を眺めて入れます。
平内海中温泉の方はいつも人がいっぱいです。
湯泊の方が人が少なくていいかもしれません。
浜へ降りてすぐのところと、岩場の波打ち際に野天風呂があります。
ここはお薦めです。
尾之間温泉はこぎれいな共同浴場です。 湯は熱いですが気持ちよい。 大人200円
大浦温泉はちょっとマイナーですが海岸近くに小屋が建っていて、男女別の共同浴場。
 けっこう気に入ってます。 大人300円
 そうそう、ベルという名前の子犬がいたけど大きくなったかな。
楠川温泉は少し山に入った所にあり、ちょっと暗い感じ。 大人300円

湯向温泉共同浴場入口

湯向温泉(ゆむぎおんせん)

当にいい感じでザブンと入りたかったんですが、
あちちち!

寝待温泉の入口

僕らが降りていったとき、
大阪から島に帰ってきた娘さんとお母さんが水入らずで入っていたので、
引き返して親子が温泉から上がるのを待ちました。

石段を降りるとオープンに湯船があり奥に脱衣所が有ります。
もちろん混浴。

西之湯

屋久島から予約を入れていた湯向集落にある民宿恵文の主人が
軽自動車で港に迎えに来てくれていて、
温泉に入りたいというと、まず西之湯に連れて行ってくれた。

岩間温泉

口永良部島 西の湯

北海道

湯向温泉でした

ニセコ 五色温泉

島牧 共同浴場 
漁火の湯

カムイワッカの滝

吹上露天の湯

鹿児島県 屋久島 

鹿児島県屋久島町口永良部島

屋久島の西、宮之浦港から船で1時間40分ほどの所に口永良部島(くちえらぶじま)島があります。
この島には西の湯、寝待(ねまち)温泉、湯向(ゆむぎ)温泉の3ヶ所ほどいい温泉があります。
西の湯と寝待温泉は海岸沿いにあり素朴で風情がありとてもいいです。

さるふつ温泉

糠平湖畔 眺望の湯

北海道にはまだまだいっぱい、いい温泉があります!

寝待
西の湯
湯向
平内海中
野矢
野矢温泉

野矢温泉の外観

野矢温泉

男湯はこんな感じです!

寝待温泉

道から下りていくと、西之湯はこんな感じで現れる。

平内海中温泉

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野矢の湯
湯船はこんな感じです。
近所にあったら最高なのに。

入口です

お湯の色合いもいい

野矢の湯の外観

寝待温泉の入り口

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西の湯

西の湯

寝待温泉 (ねまちおんせん)