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世田谷区三軒茶屋にあるカイロプラクティック整体                                                       
クリニック名称
コダマカイロプラクティックセンター
世田谷区三軒茶屋2−2−17 1階
電話 03-5433-9443
お問い合わせは

電話:03-5433-9443

までお気軽にご連絡ください。
治療の流れ
当クリニックでは、患者さまの体調に合わせ、治療方針を検討させていただいております。初診の患者様は、予診票にご記入いただき、治療方針についてのインタビューを行います。

(1)予診票記入とインタビュー(初診の患者様のみ)

イラストorスナップ写真 「○○をするときに、○○が痛い」等具体的なお客様の状況を予診票にご記入ください。インタビューでは予診票の内容をもとに、お客様のご要望をお聞きして、治療方針を決めてゆきます。もし、、「○○のようなスポーツをしても問題ないか」等のお悩みがございましたら、ご相談ください。

(2)筋電計 サーモグラフィー検査
筋緊張や自律神経の状態を調べます


(3)姿勢分析

イラストorスナップ写真 次に体の歪み状況をチェックしていきます。
姿勢の状態でなぜ筋緊張の左右差が出ているのか分かる場合が多いです
(筋電計がない治療院では分かりません)

(4)干渉波治療

イラストorスナップ写真 低周波より周波数が高く皮膚抵抗が少なく気持ち良く筋肉や皮膚を刺激します

(5)治療

イラストorスナップ写真 簡単に書くと硬い筋肉は指圧などでほぐし歪んだり関節の可動性が少ないところは矯正します。筋骨格系と神経系の左右差を調べて施術します

    (6)説明
    体の状態の説明をします
新しくまとめた当院のテクニックのサイト↓
https://kod549.wixsite.com/kodama/blank-1


1. 症状の診断
最初は問診により正確な病歴を取り、症状の分析を行います。            
症状を的確に把握できましたら、症状に応じた視診・聴診・打診・カイロプラクティック的触診・姿勢分析・神経学的テスト・体表筋電計・体表温度計などの身体の診察を行います。                                              
これらの 所見を総合的に判断して、患者さんの訴えの原因となる障害の種類・部位・病態・程度などを推定していきます。この段階で、医療施設に行った方がよい人はそちらを勧めます。患者さん はカイロプラクティック治療を期待して来院しますが、私たちは常に患者さんにとって最善の方 策がなされる様考慮しています。重篤な疾患(内臓の病気・癌など)に対して安易に治療して現 代医学で効果が上がる治療をのがさない様にしています。                                        

2.予後の推定
診察により患者さんの症状が把握できたら、経過や予後の推定を行います。     
カイロプラクティック治療を行う場合、この推定を基に治療方法、治療間隔、効果判定を行うた めの治療期間の設定、生活指導などの治療計画を立てます。        


3・徒手医学的治療
基本的には手だけを使って行う自然療法、または手技療法で筋骨格系を調整して神経機能を 改善していきます。                                 
カイロプラクティックの中だけでも43種類のテクニックがあり、当院長はその 中の  
10種類のテクニックを使い分けます。他にオステオパシーやリハビリテーション的な 
テクニ ック、マッサージ・指圧の混合手技・ストレッチなども使っていきます。     

人によってはこれらの治 療に恐怖心を抱いていますがまったく問題ありません。   
骨を鳴らさずソフトのもや合理的なカイ ロプラクティックベッドを使って子供からお年より、からだの大きなスポーツ選手まで幅広く治療 可能です。幼少から老人まで患者さんそれぞれの年齢、症状、体格、性格などに合わせた治 療をしていきます。     
痛みに敏感な人や怖いという固定観念が取れない人など色々な人が治療 していきますので心配ありません。                                     

治療の流れ                                           
問診〜体表温度測定〜体表筋電測定〜姿勢分析〜干渉波治療〜治療〜説明の
                                             順番です。 
多くの疾患の場合、筋肉だけ悪い、関節だけ悪いなど、何か一つだけが悪くな って症状が出るのではなくて複数の要因で症状が出ていることが多いのです。        
ですから、筋肉的な問題は指圧・マッサージで治療し、                  
関節機能異常はカイロプラクティックやオステオパシー のテクニックで治すなどの  
総合的な治療が必要となります。                               

4.治療効果の評価
治療直後やその後の自覚症状、他覚所見に変化があったか、生活指導を守っているかなどを 評価します。この評価により行った治療方法が適切であったか、病態の把に誤りが無いかな どを検討します。この様に治療は治療結果をフィードバックさせて  
治療方針を再検討しながら、 進めていきます。                       

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