[監督] 山岡 修
つねにあつくなれ、と燃える人生を歩む元ラガーマン。穴吹デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。
[カメラ] 藤田 好司
撮影〜演出まで事細かにアドバイスを頂きました。ベテランの方は凄い!貫禄ある方なので最後までビビってました(汗)
[助監督】 八木 雄一郎
私の代わりに、事前の手配から撮影当日の指揮にと凄まじい量の仕事をこなして頂いた方です。本当にありがとうございました。
[音声] 時宗 巧
撮影用の段取りガンガン進めて頂いた陰の功労者。本当にありがとうございます!今回は車両まで出して頂き感謝です。
[演技指導] 渋沢 モトヤ
途中でキャストが変わり、演技の指導にこまった所に助け舟を出して頂きました。渋沢さんは、広島の劇団の主宰をされていた方で指導は勉強になりました。次回は出演のほうもして頂きたいです。
[ヘアメイク他】 土居 ちなり
今回初参戦して頂いた「ちなり姐さん」です。出演者のスーツを手配していただいたりと本当に助かりました。次回はもっとちゃんとしますので、また!よろしくお願い致します。
[プロデューサー/MA ] 角田さん
夜な夜な薬研堀付近を徘徊する姿が目撃されるという噂の、こだわり派ベテラン音響効果(MA)。今回はプロデュースもして頂き感謝しております!!!!
[デザイン] 小林 正典
監督の仕事上の先輩です。今回は監督業が大変だった為、急遽スチール写真+デザインを発注!ReReReのロゴもポスターもDVDパケも創って頂きました。
[編集] 脇本 真郎
'99年映像業界入りし、現在プロダクションマネージャーとして活躍中。なにごとにも、真夜中から本領発揮。現在、愛を求めて放浪中かどうかは疑問。
[小道具一式] 伊藤 淳哉
広島市にある、山陽標識の工場長です。今回は、偽の新聞製作や館のブロンズプレートなどなど道具を一式つくって頂きました。その技術力には脱帽です。