梅もサケェ、酒もウメェ。
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ウメの開花と気温についてのごにょごにょ_4
(2016.01.20 掲載)


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 うっかりしていたら,東京のウメ,1月10日に開花していました(気象庁の観測)。
 前回,“(2015年)11月23日頃目覚めた”と仮定しました。
 では,その後の日平均気温の積算をしてみましょう。2015年11月23日から2016年1月10日までの日平均気温を積算すると,457.1℃となりました。この値は,過去15年で最も小さな値です。
 観測する場所が「大手町」から「北の丸」へ移転したことにより,「東京」の気温はいくらか低い値となります(気象庁発表の資料では年平均気温でおよそ0.9℃低くなる)。この違いを単純に加えてみると501.2℃となりますが,それでも小さな値です。
 日々の気温の経過を見てみると(1図),推定された休眠打破の時期の直後に平年を下回るなど平年を上下していますが,その後はほとんど平年を上回っています(注:観測している場所が異なるので,単純な比較はできませんが,傾向をつかみたくあえて並べました)。

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1図 2015年11月15日〜2016年1月15日の日平均気温の経過


 気温が平年を下回るような時期のなかったことが,積算気温の値が小さくても開花したことに影響しているのでしょうか。
 まぁ,もともと気温だけで理解しようということ自体,無理があるのですが・・・






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