「さわやかな風にのっておはなし会。ふしぎなたけのこはうまそうだったな！緑いっぱいのあの木の上にカングルワングルのぼうしがあったとさ。それってだれかな？ふふふ・・ぼくかもしれないよ」

「くろねこかあさんのやさしさを知って、母の日にホットケーキを作った子がいたかもしれないわね。ねぇ、大好きなおかあさん♪　」

「もう運動会なんだって。雨だったらおはなし会が変わるので心配だったけど晴れてよかったよ。おはなし会に飛び込んでくれた子、よくきいてくれたね。だいこん、だんめん、れんこん、ざんねんは残念にならなくてよかったよ〜」

「にたものどうしにはわらったわね。でも、あなたとわたしは、にてないわよね！」　^_^;

「新年度は気持ちいいわね♪桜のはなびらがまう中、ちゅうりっぷもひやしんすも咲いて、かわいい1年生をむかえたおはなし会だっわね♪」

「でもさ、高学年のおはなし会は子供一人と先生の前でおとのさまの歌は・・・きつかっただろうね(^^ゞ　
ちょっと、まってなんてきいていられないよ！給食は早く食べて、おはなし会にくるんだよ。」

「読書の日に１年生でははらぺこあおむしなど本当にみんなで楽しんだわね。2年生はちょっとおにいさん、おねえさんになって成長したわ。ともだちっていいなと感じるよね。」

「公民館と小学校のおはなし。ねぇ、どれがいい？」

「桜もさいて、おはなみにいったようなおはなし会だっわね♪」

「6年生の卒業おいわいメッセージは、これからの道をあせらずにぼちぼちいこかってな調子でねっこのようにしっかり、う〜んと気長にのばしていってほしいなと感じるね。」

「はるにれの木もきっと長いでしょうね。かぜのにおいも感じながらずっと時を経て、立っているのね。すてき！」

「でも、なんといってもわにがわになるのように、遊ぶのも楽しいな。みんなはやっぱりダジャレがすきなようだ！？」

「この冬は雪がいっぱいふったので　ウルスリのすず、ゆきんこ、そりあそびにしんせつなともだちまで冬のおはなしもいっぱい聞いたわね♪」

「いやぁ、もう まんぷく、まんぷく。ホットケーキにも まんぷくかん を味わったね。大笑いの連続だったな。そろそろ、（はなをくんくんさせて）・・・春を感じるね。」

「ふゆめがっしょうだんのように“はるになればはがでてはながさく。パッパッパッパッ”・・ぱぴぷぺぽ・・・・ピッピツピッ〜♪」

「あ、“よもぎだんご”を食べそこねたな！」

「年の初めのおはなし会に来てくれた子ども達、ありがとう♪
とっても、熱心に聞いていたわね。年が明けて大人になったみたいでおどろきよ！」

「さる・るるるの年にみんなが一つになって笑ったよね。サルのきもっておいしいのかな？
いちじくはたしかにおいしいけど・・・・。ゆきもいっぱいふったね。やあ、ゆきだるま!もみんなで楽しんだな！」

「まだ、まだ、さむさはつづくけど、かぜには気をつけて、げんきなマドレーヌのように（？）楽しくおはなしをききましょうね♪」