あみねこにゃ〜＜１２＞ 家族ぐるみの友情の証に、一匹の猫が生まれた。勢いづいたお母さんは、すぐに続いて大柄の子も産み落とした！！

		名無しです。 この春から、東京に行っちゃうお友達に、プレゼントされる予定です。 カシミア＆ラムウール、という、とてもよい手触りの糸で ちょっとこぶりに編んでもらいました！
	抹茶「スゴイカワイイ！僕の妹！名無しなんて可哀想」 というわけで　”ドライイチゴ(仮名）”　と名付けて みんなで嘗めるように可愛がっております「写真撮って〜〜」 ドライイチゴ(仮名)「モコさん、お、重いですぅ・・・・」
		「重いってば！」意外とキレると強いドライイチゴ(仮名) お兄ちゃん達、まとめてダウン取られてます 東京では、どんなキャラでやっていくのかは、 あちらの家庭任せ！猫被るんだろうか・・・・

＜話芸の達人・一条タタミ＞

		ひさしぶりに、イチゴ（ドライではない）が 遊びに来ました。 抹茶「どうも〜〜抹茶イチゴです！」 イチゴ「漫才やりま〜す、聞いてくださ〜い！」
	イチゴ「・・・で、これがホントの猫じゃらしってね」 抹茶「いい加減にせい！」 観客たち、腹を抱えて大爆笑 「ひぃ〜〜死ぬ〜〜ブハハハ！！」
		「ちょっと待った！そんなのお笑いとは言えないぞ！」 抹茶イチゴ「だ、誰・・・？」
	「私の名は”一条タタミ”だ、覚えとけ。 これから私が、真の話芸を披露しよう」
		タタミ「・・・で、これがホントの猫柳ってね」 観客達「・・・・・・・・・・・」
	「？・・・・・・・？・・・・・・？・・・・・・」
		なんなんだよ！？誰なんだよ！？ 面白くねぇぞ！ でも、仲間だから、団子になって遊んじゃえ！！ タタミ「ムギュ〜〜くるぢぃ！でもよろしくね！」

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