科目名
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特別
講義=デザイン論 |
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英語科目名
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開講学科
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建築学科 | ||
単位
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2 |
開講学期
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2013年度 前学期 | |
担当者
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湯本 長伯 | |||
必修・選択
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選択 | |||
授業の概要
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<教育目標>
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建築物の基本的な成り立ちを理解させた上で、具体的に建築物をモノとして成り立た せるための技術を学ぶ | |||
<授業の概要>
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講義・簡単な演習・スライド等、時に外部講師による講演含む | |||
授業計画
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@設計(デザイン)とは何か? −設計・計画は何故必要か? −設計と社会システム −設計・デザインの準備 Aデザインの要素と過程 −デザインのプロセス −デザインのシステム |
Bデザインの歴史 C行く見る測る考えるデザイン Dデザインと心・行動・作法 Eデザインと空間・構造・設備 Fデザインとプログラム Gデザインとは何か?(小テスト) |
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<受講にあたっての留意事項>
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自分自身で、他の人が持たないものを持つよう、心がけること。 | |||
<達成度評価の方法>
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同一指標での達成度を図るものではないので、自身独自の目標と指標を持ち、他に無 い価値と特色を、自ら涵養するように努めること。 | |||
<プログラムの達成目標と対応>
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自分自身が特長や独自性を持てたかを、自身で検証する。 | |||
授業を受ける前の準備学習等
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自身独自の目標と指標を持ち、他に無い価値と特色を、自ら涵養するように努めることが大切なので、独自の視点を持てるように気 持ちを切り替えておく。 | ||||
成績評価
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レポート80点/小テスト20点 | ||||
教科書
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他の科目とも重複するが、以下を使用する。 「建築設計のための行く見る測る考える−発見・発想・試行のフィールドとデザイン」日本建築学会・情報設計小委員会(建築計画本委員会計画基礎系運営委員 会)編著/鹿島出版会 |
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参考書
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随時指示する | ||||
オフィスアワー
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毎週金曜日第3時限(授業の前の時間帯)、質問や相談に応じる | ||||
備考
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URL
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整備が出来次第、公知する |