20120730 誰も故郷に戻れない 元帥なんですが、あの人下界で道端に置いてあるもの持って帰ったり スイーツ見て「芸術的だ」と褒め称える(らしい)けど あれは下界の人間からすると、どこから来たのかよく分からん人が極ありふれたものを見てやたら感動してるという、YouTubeで見るところの日本文化に感動する外国人の反応みたいなもんかと昨日花火してた時にちょっと思いました。 花火見て「ファンタスティック!」と騒いで微笑ましく見守られているかもしれない。 花火は天界にもあるかもですが、凄腕花火職人が天界にいるような気はあまりしない。 元帥からの尊敬を勝ち取るのは至難の業だと思っていましたが 下界でふらふらしてるとこ捕まえて私は忍者の末裔だとか言えばあっという間に尊敬されて 見事なキャラ弁作って見せようものなら感動のあまり結婚を申し込まれるかもしれません。 あ、キャラ弁なら大将が見事に作り上げてしまう可能性もなくはない。 初めて日本刀に出会った時の元帥の感動たるや想像に難くないです。 絶対サムライソードって呼んでるぜ。 で下界で人々に納豆(※例え)食わされて反応を楽しまれたり「お国はどこ?」「また遊びにおいで」などと優しく構われて「また来ます」て言って別れて、実際に元帥は何度も行くんだけど時間の流れが違いすぎて誰とも巡り会うことは叶わず、希に会えても子供だったのが余命幾ばくもない老人になってすっかり忘れられてて、変わらないのは空の色だけで、出向くたびに悲しくなって、「だから下界の奴と交流すんなって…」と大将に窘められ、でも悟空はあの時の空の色と同じに何も変わらず下界で500年待っててくれるんだ。 麻也のブログも変わらずOCNでいて欲しかった…アメーバめ…。 20120726 あの人とのこと全部溶かす 塩犬はアマゾン予約だったので本日やっと入手いたしました。 「配達終了」のメールを確認して走って帰って郵便受けを開けたらサイズがぎゅうぎゅうで引っかかって出てこなくて、それは分厚い朝刊ほったらかして出勤した自分も悪いし契約もしてないのに突っ込んでくる産●新聞も悪いんだけど無理に引っ張って痛んだら嫌だしでも抜けないし早く見たいし暑いし、下の階の住人さんが帰っていらして大判のメール便とか抜けないんですよね〜て言いながら床に落ちたDMとか拾ってくれたんだけど私がどかないとその方はいつまでも郵便受けを開けられない訳で誠に申し訳なく本当にありがとうございます下の階の人! 今日も最遊記のおかげで人の優しさに触れることができました。 お、今回水色か!私は汗だくだが涼しげだ! 前にもローマ数字がぱっと読めないからアラビア数字がいいと書いたけど さすがに7は読めましたよね!FFZで覚えたからね! 表が悟浄と悟空なのすごい予想外でびっくりしました。かっこいい。萌える。 髪の色が地味なのと派手なのを組み合わせたほうがいいと思うけど だったら悟浄と八でもいいのにね… 11年待ち続けて未だ実現しないふたりのツーショ表紙… でも柵のこっちがわにいるのは悟空ひとりであとの3人は後ろなんですね。 Xは三蔵ピンだったから、[は三蔵&八戒って訳でもなく全然違う構図の可能性もあるのか。 出たばっかりなのに次はどうなるみたいな話してもどうなのと思いますが 巻数が重なる発行物はこういう妄想が楽しいー次は何色かなーとか楽しいー。 中身はだいたい掲載時に叫んでいるので割愛しますが眼鏡っ子イラ入ってたの嬉しいです。 何度見てもグラビアポーズの元帥おかしい。 いったいこの人は自分を何だと理解しているのか。 八戒は自分の容貌や役割について十二分に理解していて読者に働きかけを忘れず元帥はとんと無頓着、と思ってたんだけど無頓着のわりにはしどけなさに意図を感じるというか天然のご利用が計画的というか。 描き下ろしはコンセプト抱き枕でしょうかやだーあざとい! と両手広げて二次元に飛び込もうとしたけど違いますね。流石に抱き枕で銃はない。 他3人が普通に懐に飛び込ませてくれそうな雰囲気なので三蔵空気読め。 たまにでいいからコンセプトに沿って周囲の空気をちょっと読め。 悟浄はひさしぶりにタラシ仕様で仕事きっちりだ〜偉いぞ悟浄!ジッポまた無くしたの? そういえば八戒尻隠しイラ、というか4人のシャワーシーン、本誌より湯気増量とのことなのでじゃあ全然見えないんだろうなーと思ってぽやんと眺めたら思いの外見えました。oh…。 20120723 おまえはそれでも人間か どうせなら軽やかに! 今月の最遊休載★ そうだろうなとは思ってたけど思ってても残念です…塩犬早く来い今すぐだ。 紙を更新しました。必死で頑張りましたが新刊1冊です。寂しいので再版もします。 この1冊ですら夏コミ落ちたんですかと問い合わせ来るほど遅れ 入稿したらしたで誤植直しとくねて速攻電話きたので多分まだやらかしてる。 ものもらいですが、再度眼科に行って先生に御礼を申し上げました。 「本当にありがとうございます。一日で治してくれるなんてもう神様かと」 「少し芯が残っているので厳密にはまだ治ってませんが…」 「ええ!?」 「あ、今神様じゃなくなりました!? 言わなきゃよかった」 いや言ってください。 20120717 光源からの距離の2乗に反比例 明るいことを書きたい。 なので友達に訴えていってぇっ!て言ってもらってすっかり気がすんで日記には書かないことにしていた、先週末に目の中に針刺された話をします。 金曜日のこと、右目の下の赤い粘膜の奥のこれほとんど眼球の下じゃね?という場所にものもらいができました。また。ものもらいっていうか既にただのデキモノです。 今までは眼科に行っても化膿止めもらって人との触れ合いを禁止されて孤独の中で一週間耐えるしか手がなかったので、どうせ今回もそんなんだろうと初めての眼科にとぼとぼ行きました。 待合室に取材された時の記事が貼ってありました。美人で癒し系の女医さんです。名前からして中国の方だと思います。でも癒し系美女に出会っただけではものもらいまでは癒されません。 「あらら、こんな奥じゃ痛いでしょう、可哀想に」 「痛いです」 「痛いところごめんね。針刺しますね」 「え?」 「そのほうが早いからね」 「え?だってこんな奥…え!?」 「男の子は大概泣いちゃうんだけど、女の子だから我慢できるわよね」 「いや女の子じゃないので無理です」 「上見てじっとしててね。痛いからって動かないでね。動いたら大惨事だからね」 「いや待っ無理です無理無理せめて頭固定するとかして」 「大丈夫。針刺すよりそのあと膿絞るほうが格段に痛いから」 「何も大丈夫じゃなぃひいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」 一日で治った。 跡形もなく。その日は熱出たけど一日で完治。名医さんだった! 病院行く前に検索で今現在ものもらいで苦しんでる同士を探してたんですが(チキン)皆ものもらいができた事より治らないことに苦しむんですよね。2週間耐えてようやく切開した方もいらした。ものもらいとはそういうものだとずっと思っていました。 でも針刺して貰うといいよ!1日で治るんですよ!痛いけど! ていうか痛かったと思うけど、どれぐらいだったか忘れました。忘れるんですねあれ。 心の痛みは何十年も抱えるセンシティブな私がマッハで忘却。 「よく我慢しましたね。痛かったでしょう」 「…そうですね…生涯2番目ぐらいの痛みでした…」 「あら1番じゃなかったんだ。お子様いらっしゃるの?」 これ出産に次ぐ痛み!?これ以上は出産しかない段階の痛みだった!? そういえばうちの母親が出産時の話してて 「すっごい痛くてこれ以上ないほど痛くて二度とやるかと思うんだけど忘れるの。ああそうだったー!これぐらい痛かったんだったー!てなった時は二人目生まれかけで今更やめる訳にいかないっていうね。人間てうまくできてるわね」 って言ってた。ちゃんと忘れるようになってるんですね。 その証拠に医者にできもの潰されて痛かったというだけの経験が頭の中で恋しい人の振る舞いに思わず涙した切なくも素晴らしい甘美なスイートメモリーかのようになっています。 感謝のあまり先生に恋に近い感情が湧いている。 次にできても先生がいてくれれば楽勝と思うと未来が明るいです。 20120703 耳で聞く距離 道満先生のクロサワさんはすぐカミングアウトするゲイの殺し屋さんです。かっこいいのです。 見るたび捲簾を思い出すんだけど別に見た目は似てないです。 捲簾は判子をもらわないと肩書きがないままですが もらったところでたいしたことないのは原画展で証明済みだった。 うちのマンションの改修工事ですが、網戸が復活したのでやっと窓開けられると思ったら塗装工事に入って、窓という窓がビニールで封されてしまい虫一匹入る余地ありません。 クーラーは勿論、換気扇すらスイッチ入れた途端 バタバタバタバタ モスラの羽ばたきの如き轟音が鳴り響くので我が家は、なんていうか空気が不足です。 暑い。工事が全部終わるの8月みたい。見通しが甘すぎました。 これはもう夏コミの原稿がまるで進まなくても仕方がないです。 空気がないもの。 |