20250215 隙間を埋めて無傷で届けるためにある 毎年問答無用にチョコをぶっかけチョコ風呂に突っ込みと悟浄を舐め倒していた八戒と私ですがせっかく腐なのだおまえも入れ。 合法的に粘度がある液体を悟浄にぶっかけてもよい甘くてキュートな恋愛イベントとしてバレンタインを愛してやまない八戒と私ですが、今年は思いがけず昼間に御大が降臨されたため遅刻しました。 私がおかしいと薄々重々分かってはいるんですがお暇でしたら聞いてください、御大がバレンタインに出てきたことは過去にもあるけどサイトならまだ、なんていうか、感覚的には自分の家なので、外で御大を摂取して帰宅して「見た〜！？」て日記に書くという時間と場所の差があって全然気にならないんですが、Ｘって同じ場所に　同　じ　場　所　に　流れてくるので、御大が出現すると私しばらく出られなくなるんです、だって混ぜたくないから同時期に自分の言葉とか、失礼だしあと単純に邪魔だし、勿論あくまで自分の心情的になんですが 今御大タイムなんじゃ黙ってろクソが ってなるという、勿論クソは私なわけですけどクソっていってもクソは大事だとも思っていて先日内視鏡検査を、いやこの話はいいや、つまり排泄に関する病って痔を筆頭に馬鹿にされがちだけどあれ本当に良くなくて、なんなら食＆排泄、口＆肛門は同等に大事じゃないですかまぁ下の口というぐらいだから？要するに自分を常にクソだと思っているけれど決して卑下だけしているわけではなくて、でも同人野郎の身の程をわきまえたいとは思うんですよ、なにせ腐の同人野郎はただのファンじゃないですからね、酷いファンだから、何の話かというと御大のファンサが手厚くて嬉しいということと八戒がまたどうかしてるんやという話。八以外の5人は当然かっこいいですバレンタインというのに低温シック＆クール＆スタイリッシュ、八なに？そのポーズなに？ねえその、いやマジで何？なんの働きかけ？分からない。理由が分からない。でも八に釘付け。視線が。私の眼球の方向が。どこ。なに。なにがそうさせるの.。恋か。物理か。果たして人類が衰退する前に言語化が叶うのか。そして御上先生に高石あかり出しといて未だ見せ場ゼロなのなんなのか。 >紅白について拍手くださった方 新しい学校のリーダーズとのコラボが曲的に一番好きでそっちかーってなったのは事実なんですがショーとして最高に素晴らしかったですね！なんかもう存在が「紅白」に似合うんですよね。 20250102 うつろうすべてを超えていく 婦人画報のお取り寄せおせち美味しい〜！ちょっとチーズが多い〜！ 前回はなんか蛇っぽいという失礼な理由で烏哭先生でしたが、今12年前を軽く前回って言ったな、ただでさえ着物をお召しの三蔵各位は正月に引っ張り出しがちなので、蛇＝永遠の命＝輪廻で捲と浄。 あけましておめでとうございます。 昨年は年の瀬のご挨拶をすっとばしてしまい大変失礼を致しました。コミケ不参加ペースにまだ慣れておらぬようで情けない限りです。 この観光地の端っこにたまに現れる個人所蔵のコレクションを公開してて一応美術館とか博物館とか名前がついてて入場も無料だけど暗いし人いないし受付の人がすごい見てくるしでめちゃめちゃ入りにくいただの家みたいなサイトに遊びにきてくださり拍手やメッセージくださった方々本当にありがとうございました。 本年もお好きな方法で、分量で、使用法で、時間で、自由に、大空を羽ばたくように、時には地を這うように、よろしくお願いいたします。貴方と愛と萌を分かち合い、御大の健康を祈り、最遊の行く末を見守り、できるだけ生きていきたいです。良い一年になりますように。 ところで紅白が楽しかったです。まさか生きてる間に紅白でB'zが見られるなんて我が青春に悔いなし。大きな声では言えませんが私ナマモノ出身でB'zがいなければ同人をやらず上京もせずここにもおらず貴方にもお会いできなかったのでもはや青春っていうか人生っていうか人生が歪んだっていうか勝手に太陽を追いかけて羽が焼けて落ちたっていうか、とにかくとてつもなく大きな存在で最遊にとってもそうであったはずです。あ〜…かっこよ。本物だったし、圧巻だったし、だいたいいい年こいた稲葉さんや玉置さんの声量を超えられない今の若人たちはもっときばろうぜ。でも米津さんも（よ、よねさん…）藤井風もVaundyも超よかった…我圧倒的白組推…。 あと「十角館の殺人」の青木さんにずっときゃーきゃー言ってます。可愛い可愛い。 可愛いといえば御大の年越し絵なんなんです…なに…もうやだこの…ええ…せつな…今までの御大ワークスの中でトップレベルにせつな過ぎて綺麗すぎる。大事にお気に入りのフォトフレームにいれて居間に飾ろうとしたはいいけどせつな過ぎて思わずぱたんて伏せて涙こぼしちゃうやつ。何目線だこれ。でも何一つ失われてはいないんでした。生きているもの。ふたりがふたりとの時間を思い出せますように。記憶がふたりをあたためますように。今後彼らがどうなろうともお互いがお互いの道を支えますように。