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20210329 俺のいない世界の話


週末に「俺の家の話」の最終回の録画観てしゃくりあげるほど泣いて
ていうか泣いてる間にも怒涛のようにネタぶっこんでくるので酸素足りなくて大変なのに続けて鉄腕ダッシュの長瀬引退回観てまた泣いて、無論花粉症でもまだ泣いてるし涙&涙でもう眼球溶けそうDEATH。
何事も終わりは来るけど、分かってはいるけど、長瀬くんには頼むから引退撤回して欲しい。西田敏行には永久に生きて欲しい。
はぁ〜…いい話だった。愛に溢れてた。やっぱりクドカンはすげぇや。
私いまだに外伝で本編お花見シーンが挿入されなかった伏線未回収に納得がいってないんですけど
じゃあ本編のラストで旅が終わった御一行が桜の下で再会して終わったら納得するかというと
これがまた何とも言えないです。
本編の四人はあくまで本編らしいのがいいな。
あ、四人が普通にだべりながら歩いてて、実は頭上で桜が咲きかけてるけど誰も約束を果たしたことに気づいてないとか、そういうさり気ないのだったららしくていいな。
泣けてきた。

■その裁きは死/アンソニー・ホロヴィッツ
ホーソーンシリーズ第二弾。これはもうちゃんとした、ちゃんとしたってなんだ偉そうに、きちんと手がかりをまき散らし探偵の後をついていく助手目線で必死に謎を追える由緒正しき推理小説です!時々はっとするような悪意がこちらの情緒を切り裂いてきますがこのシリーズは比較的安心して読める…と思いきやまた助手が死にかけてるので、多分毎回死にかけて最後は探偵が死にかける(か死ぬ)とみた。今から心を備えておきますね。あと性格が悪い探偵と、彼のことを何故か好きになりかけてる自分に納得がいかず苛々する助手にちょっと萌えます。
■クララとお日さま/カズオ・イシグロ
多分日光でエネルギー得られる系のアンドロイドの話。世界観が最後までまったく説明されないので、こういうことかなぁと考えつつページを繰っていくと、驚きの展開も衝撃の種明かしもないまま終わります。世界的に評価されている方なので何かもっと大きなものを秘めていて私が読み取れてない可能性もある、英語で読めばとんでもなく美しくひたすらうっとり文章を堪能する純文学的楽しみ方ができるかもしれない、ただ面白いかと聞かれたら全然面白くない。

20210323 太陽とランプ



夜中に宿を急襲したら何やらお邪魔してしまった雰囲気を感じ取って気まずい雑魚視点。
「俺、ひゃっはー言いながら襲ってくる奴は好きだけど、うぉぉ!ってくる奴は嫌い」
「なんですそれ。この方どっちでしたっけ?」
「え?知らねぇ」
「「はははははは」」

何わろてんねん…と思いながら100%自業自得でざっくりやられたい。
私は雑魚を愛してやまない。何故なら雑魚だから。

先日、もう冒頭からスタッフのこんな取材やるんじゃなかった感が滲み出ている庵野秀明監督の密着ルポを観ました。わぁ変な人だー。凄いモノ作る人ってだいたい変だけど、本当に素晴らしい奥さんをもらってくれて愛を得てくれてありがとう。ちょっとー私の見間違いでなければ監督の車MINIじゃないです?しかも2ドア!可愛い!
「作れない時はあったけど作りたくない時はなかった」にじんとしたり
スタッフの言った「いつまでも待ってます、の言葉が重荷」にどきっとしたりしました。
御大はどうかな。重荷かな。
私、もうあんまり待ってないです。いや待ってるけど、そりゃ待ちますよ、ここを動くと会えないかもしれないと思って動かずにいるけど、そういえば別に待ち合わせしてる訳じゃなかったとようやく悟ったというか。
だから御大が「作りたいけど作れない」状況ならきっと苦しいから、苦しくないなら「作りたくない」ほうがまだいいかもしれないと思うけど、それでもやっぱり苦しいんだろうな。作っても作らなくても人を動かすモノを精魂込めて作ってしまったことによってモノを作る人はずっと苦しいし、そもそも才能と共生すること自体が苦しみであって、そんな人の戦いに加勢はできない、真の理解もできない、愛するか祈るかしかないのだ、そのために人は神を造ったのだ、私は何を言っているんだ。
とにかく御大お誕生日おめでとうございます!
貴方と同じ時代に生まれ貴方の作ったものに触れた、偶然といえば偶然ですが奇跡と呼べば立派な奇跡に心から感謝致します。御大に。そして神に。
どうか愛に包まれた健やかな日々が御大と共にありますように。


20210316 魅力に花を添えている

シン・エヴァンゲリオン観てきたんですけど隣の男がずっとポップコーン食べてたんです。
食べてたのはいいとして2時間35分食べ続けたんです。
2時間35分ってどんなに映画が面白くてもまず最初の感想が「長い」になる程は長いですよ。
その間一切テンポを乱すことなく休みなく絶え間なく食べ続けた彼は終劇とともに食べ終わり、席を立つと同時に容器を潰したんですよ。
いったい何度めの観賞であのペースが完璧に掴めるのか見当もつきません。さすがエヴァです。
はやくおうちで観賞しなおしたい。
長かったけど面白かったです。奇跡のように気持ちよく、そして優しく終わりました。まさにビューティフルワールド。
ちなみに私は冬月ファンです。カヲルくんの異常な献身はカヲルくんだからで済むけど冬月先生は素であれだもの。異常。萌えずにいられない。
ゲンドウ&冬月って謎の円盤UFOのストレイカー&フリーマンがモデルかな。
いっつも司令官の後ろに立ってて肩越しに突っ込んでくる副官最高。

■天国と地獄
中身が綾瀬はるかの一生が可愛かったのに元に戻ってしまった…と思ったら戻っても可愛い!車内で生着替え&跪いての手錠懇願&青島コスプレ&前髪かき上げ&ネクタイほどき&シャツボタンはずし…なんだこのサービス&サービス高橋一生アイドルPVか。綾瀬さんも元に戻ったとたん色気が消し飛んだのほんと凄い。魔法かな。初回から練りまくられた脚本と台詞が見事でサスペンスとしても素晴らしければコメディとしても素晴らしい比類なき素晴らしさ、音もいい!絵もいい!笑えて泣けて望月も日高も陸も東も八巻も富樫も河原も五木さんもみんな愛しい、胸に襲い来る圧倒的な悲劇と愛の大きさに今回だけで五回ぐらい涙ぐみました。東は結局また奄美に行けなかったんだなぁ…。兄と望月を救うために懸命にサイコパス殺人犯を装ってたとか一生不憫すぎませんかちょっと〜私も森下佳子先生に生まれ変わって不憫一生を量産したい。でも最終回目前にしてまだ謎が多いのでひっくり返されるかもしれないな。一番の謎は、日高がサイコパスでもゲイでもないならなんで陸とセックスしたかです。なんでセックスした!?

■海の上のピアニスト

長い。2時間50分。ジャズの創始者とのピアノ対決とかトランペット吹きとの友情とか面白いし泣けるし、人が把握できる世界の大きさや人は結局環境で作られるのかについて深く考えさせられる名画ですが長い。ピアニストそんな喋らなくていい。長い。

20210311 昔の恋によろしく

コミケが中止になりましたがもう3度めなので慣れたものです。
人はこうして 心の痛みに 
悲しいほどに 慣れていくの Wowwow♪
(作詞作曲・加藤)

もう一旦諦めて返金対応しようぜ準備委員会様…諦める=試合終了ではないぜ…
ここに来て必死で育てた規模の大きさが仇になるとはやってられないな。
最遊記の謎を立て続けに更新してますが日記の延長みたいなノリなので暇を叩いても叩いても潰しきれない時にでも覗いてやってください。
は〜何度読んでも4巻は最高ですな。
埋葬編では悟浄も八戒も珍しく腕まくらずに白シャツ着ててシルエットがだぼっとしてるのが可愛いくて好き。
なんなのそのシャツ。悟浄ですら袖が余り気味に見える。彼シャツなの?LLなの?
なんなのといえばLINEの音声付きスタンプがたまに
タップしてなくても喋るんですけどなんなの。
昨日後輩から送られてきたいらすとやコラボスタンプが突然電車の中で
「無理無理無理無理!」
と神谷浩史の声で叫んだんですが。
無理なのはこっちなのだが。