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20180827 配慮を欠くことこの上なし



俺、今、告ったんですけど。
八戒は人の話を聞かないというより、自分の中で結論が出てる時は話を丸ごと聞き流すというか、話したいことを思いつくと空気も読まず話題転換してしまうというか、悟浄が途中でどう相槌うとうがツッコミいれようがまるで意に介さず自分で決めたゴールまでの最短距離をひた走るというか、まあ要すると人の話を聞かないとこがあるなぁと思っていたんですが、悟空の話は保父として真剣に聞き、三蔵の話はリーダーとして真剣に聞き、ヘイゼルや鷭里の話は論破するために
よりいっそう真剣に聞いている
ふしがあるので、単に悟浄の話を聞いてないだけかもしれないですね。
悟浄はもう空気のような存在というか気を許しまくってるんですね。よく言えば。
そもそもさあ!紋様問題が喧嘩にまで発展したのは
八が肝心の悟浄の話を一切聞かずに勝手に結論出したからでさぁ!
というか結論出した後もまるで聞かないという格の違いを見せつけた挙げ句に
その理由は言ってみれば悟浄が好きだからであるという困るわ。
悟浄の気持ちになってみて?困るわ。怒ってる最中に告られるとか困惑の極みだわ。
そんな何かにつけて極める八戒さんが大好きですけどその話はまた誕生日にでもします。

実はばっちりぶりかえした暑さですかさず夏バテをキメてしまい
通販の直近作業が数日遅れました。お待たせしてしまった方申し訳ありません。
月見バーガー発売を目前に控えて計画的に着々と回復しておりますので
秋を待つように気長にお待ちください。

■西郷どん
薩長同盟が終わってしもうた…。桂さん最高です。だいたいどの大河でも桂さんには男前が就任するし、プライドが高く意地をはりつつ変名変装を駆使してフットワーク軽く逃げまくるキャラの立ちように加え、幕府に切られ、西郷に約束破られ、あまりの可哀相さに「可哀相じゃろうが!」と龍馬に擁護されるという(※司馬史)どこをとっても萌えしかない面白さで好きですが、今回も大好きです。小栗龍馬もかっこいい。西郷に静かに凄む場面がなんというか、極道のようであった。今回の龍馬さんは同盟中も舌打ちしまくるし随分と柄が悪いです。龍馬暗殺するの誰かな。新選組かな。薩摩がいいな〜。
■dele
映像も音楽も映画のように凝っていて美しく、ゲストも豪華で、毎回がらっと話の雰囲気が変わる見応えあるドラマです。バディものでありながらまるで腐る方向に発想がいかないのは、なんとなく亀山時代の「相棒」っぽい雰囲気を感じるからかもしれない。つまり、相棒が健全。

20180813 人生を止めるな

アフターで初めて知ったんですがiPhoneて
「さいゆうき」って入れると本家より先に「最遊記」が出るんですね!
知らなかった…今まで面倒くさい変換の仕方してた…そういうことはもっと大々的に一○社辺りが発表してください!

今年も三日間の夏祭り、お疲れ様でした。
気温というか湿度が高い過酷な気候の中、西まで足を運んでいただき拙い本を手に取ってくださった方々、本当に本当にありがとうございました!
暑さでバテてる私を引き摺り倒して無事連れて帰ってくれた聖椰さんには今回もお世話になりまくり、搬出時のボケのせいで隣接様にもお世話になりまくり、持ち込みきらせてお時間を無駄にさせてしまった方、案の定テンパって電卓を叩く間お待たせしてしまった方々、四方八方に謝罪が追いつきません。誠に申し訳ありませんでした。値段順に本を並べればいいんじゃね!?というナイスな思いつきにより前回よりはお会計速度がマシになったと思ってましたが、今冷静に思い返すと変わらなかった、頑なに現状維持だった、そんな気もする、ごめんなさいごめんなさい。
これからうざ自慢が続くので薄い字にしておきますね
この今治タオル凄い!差し入れにくださった方がものすごくさり気なく手渡して去って行かれたんですが、私だったらその場で開けさせますよんもう!ありがとうございます!あとロクシタンのシアバターを100冊おめでとう仕様で発注してくださったり(我ながらダサいサークル名だと思ってましたがKATO-ZAてアルファベットにすると可愛いね)8210stのmomoさんが100冊おめでとうマンガ描いてくださったりした!凄い!100冊が関係あるのか全然ないのか分かりませんが、お声かけてくださったりお手紙や差し入れ頂いたりが多かった気がして嬉しいし大変申し訳ないです。わざわざ来てくださってる時点で愛をもらいすぎているのに私いったいどうすればいい、何を拝めばいい、何も返せなくて心苦しい、ありがとうございました!
サイトが何周年とかカウンターが何ヒットとかは祝え祝えと騒ぎましたがこれに関しては、自分の中で一区切りついちゃうのが怖いのと、同人誌のナンバリングしてるサークルさんが少ないので(何故…自分メモにも在庫把握にも便利なのに…)努めて意識しないように静かにしておりました。でも祝って貰えると浮かれてしまいますねでへへふへすぐ沈むので今だけ許してください。普通の本ですみません。
一応100冊目に「百物語」てタイトルでショート100本描くとかどう!?と考えはしました。不可能という一点に目を瞑れば悪くないアイデアだったと思う。
私の夏はこんな調子で終わりましたがインテ、グッコミの方は引き続き夏を頑張ってください。
にしても来年の春コミが2月ってなんなんだろう!
春じゃないじゃん!出たいんだけど!春に!

■カメラを止めるな!
低予算で撮られ面白い面白いと絶賛されネタバレ禁止と騒がれてるので、ほっほうどれだけ面白いのか見せてもらおうか…とハードルガン上げで観に行ったのにめちゃめちゃ面白かったです。ゾンビ映画っぽいし多分ゾンビ映画ですが、それは間違いないんですが、ハートウォーミングで爽やかで愛に溢れ元気が出て楽しく笑えるいい話で、なんか説明できませんが映画って本当に素晴らしいですね!「こんなところに斧が」大好き。

20180808 心臓を捧げよ



日付に8がみっつあったので、八戒が3人まんが。
悟浄は普段の八戒に対しても常に「こいつは俺を殺す気か」と思っています。好きなので。
好きな人というやつは、ただ好かれているというだけで、何故いとも簡単に事あるごとに傲慢に心臓を握りつぶしてくるのでしょうね。ただでさえ八戒は突然何言って何するか分からない心臓に悪い人だというのに。
「おまえ…ほんと俺を殺す気か…」
「???僕は貴方を殺せないって言いましたよね?」
「そういうこと言うからだよ!!」
「何が!?」

何ひとつ伝わっていない。
ところで明後日から夏コミです。
最遊は2日目土曜日、うちは二次元でいうと西1ホールの左の上のほうです。
どんなに備えても備えすぎるということはないので、水分と塩分をとり体力と気力を温存しぐっすり寝て朝ご飯食べて元気にいらしてください。
ちなみに土曜日はお台場でリア充の祭典・花火大会がございます。
早めに撤退するかもしれないので、本をお求めくださろうという天使様は1時半ぐらいまでにのぞいていただければいい感じです。それでは皆様にお会いできるのを楽しみに楽しみにしています。

こないだ「登っちゃいけない木ランキング」というのを読んだんですが
桜が堂々とランクインしていてしょんぼりしました。
なんか、危ない虫がつくらしい。た…大将に危ない虫だと…!
まあ天界には虫なんかいませんよねきっと。蟻もいないのだから…。

20180801 俺に任せて先に行け



悟浄の首にほくろがあったら萌えないかしらと思って
話すたび息するたび微かに動く場所、と吟味に吟味を重ねて「てん」と描いてみたけど
だから何という感じだしそもそも悟浄ここにほくろ無いんです。知ってる。
皮膚が薄くて首筋をなぞるように動くそれを思わず八戒が目で追ったりしない。知ってる。
二の腕とか内腿とかお尻にも無い。柔らかいところに何かの目印のように
無防備にあるそれに八戒が舌を這わせるようなこともない。知ってる。
悟浄の彼女でも元カノでも銭湯の番台でもないのに知っちゃってる。
御大のサービス精神によってもたらされた絶望がここにはある。
いや八戒にはあるかもしれないな!我らのまだ知らぬ尻に!!!
負けられない戦いがここにはある。
ところで「最後の夜」と「最初の夜」は両立しないんじゃないかと思いました。今。
なんで今思ったかというと、戦いといえば軍人だからです
ここからは、基本的に捲簾と天蓬の間に愛とか恋とかそれっぽい気持ちがあることと、「憶えていてくれるなら」が元帥の告白であること前提で聴いてください。「最後の夜」。

♪イントロ〜
神々が創作なされたもうた「最後の夜」本を何冊も読み返し涙で枕を濡らしつつ自分の中でも妄想してこねくりまわすこと幾年月、おおまかに流れがふたつに分かれるように思います。
ふたりが「最後だから何もしない」パターンと「最後だから何かする」パターンです。

■何もしない場合
切ない。これはどう転んでも切ない。もちろん大将は元帥のことを憎からず思っているはずですから告白されて嬉しいはずです。はず×2。でもあえて応じなかった。それにしたって「さいですか」はねーだろと思いますが
(怒りがぶり返してきた)元帥への気持ちを大切に思うからこそ最後だからという理由では答えたくなかったと考えられます。そんなことを自分に許す訳にはいかなかった。大将が破天荒に見えて生真面目で、自分の美学にこだわることからの推察です。どうも大将は敵は弱い自分≠ンたいなちょっとアスリートぽいとこあるので、元帥というよりは自分の魂の平穏のためかもしれません。最後の最後まで「この夜でなくてもいい」「次の機会でいい」「続きはまた今度」という気持ちでいたかったのかもしれない。今度はないと分かっていても、だからこその「またあとでな」。言葉にしない硬派な絆と「あえて」感がとてもらしくていい!しないの素敵!

■何かする場合
とはいえ世の大半の人は好きな人と夜ふたりでいてこれが最後だと分かっていたら何かすると思います。だってもうできないのだから。洋画なんかの場合は好きでなくても何かします。100%やります。それぐらい人は何かしたい生き物なのだ!したがって何かした方が自然に思えるのですが、ちょっと待って欲しい。何かって何だって話です。勿論セックスだ。そして男同士のセックスは大変だ。やろうと思ったからってすぐにつるっとできるものではないし時間も限られている。よしんばできたとしても、翌日彼らは走り回って戦わねばならないのです。幼児&深窓のお嬢という天使ふたりを連れての逃亡劇で、まかりまちがっても腰とか秘所とか痛めてる場合ではない。つまり何かしたとしたら初めてでは無理があります。最初の夜と最後の夜は両立しないと思うのはそこです。最後の夜に至った時点で既にがっつり付き合っていた、または体の関係はあったがお互いの気持ちは確かめ合っていなかった。いいですね!どっちもいい!

要は最後の夜はどうあってもいいし何度も見たいということです。
ご静聴ありがとうございました。

■dele
山田孝之×菅田将暉のバディもの。「デレ」ではなく「ディーリー」ですがこれから山田孝之はデレるのでデレでもあってる(あってない)。絵に描いたように正反対、眉毛が濃い以外はすべてが対極の王道バディです。いいね!ふたりとも可愛いね!本人が死んだあとのデータ削除を請け負うという今時の仕事であり、車椅子探偵ぽいところが洋ドラ味も醸し出しており、話が広がりそうで今後も楽しみです。抑えた演技に終始していますが、このキャラで最後まで通すとなるとやや山田孝之の無駄遣いと感じる。人の二面性もテーマであろうこのドラマで日本を代表するカメレオン俳優ぞ。デレる。きっとデレる。