7月15日の雑記 〜σ( ̄_ ̄;)帯状疱疹だって〜
東宮妃の人が罹って知名度がアップした伝説の病魔。なんか体の免疫力が弱まってるらしいよ。…睡眠不足で疲れてる時とか…いや疲れてないし…えー?失業ストレス?…脳は感じてないのに(ぉ)、身体の方は感じてるらしい。
… 〓■● 安静 …
…で、書き忘れてたけど…水曜開催のJリーグ、サガン鳥栖は(今季)お約束になってしまっているホーム負けで7位後退(嗚呼、遠のく昇格圏)。川崎フロンターレも完封負けぽ。… 〓■● 病状悪化…
〜炸裂!さねよしいさ子節VS苺ましまろ〜
番宣を聴いて既に気付いてましたが…ぺとぺとさんのOPとEDのテーマがさねよしいさ子さんですよ旦那!。独特の節回し、ふわふわなメロディにゆんゆんの歌詞。10数年前に『幸福のカノン』と『マルコじいさん』がCMでも使われてましたが…健在だったんですねぇ。同じ頃親子でNHKの番組にも出てましたが実父の實吉達郎氏は動物学者でUMAの名付け親(な、なんだってー!?AA略)。動物学者ってのは知ってたけど…。俺の考えが正しければ…妖怪=UMA=實吉達郎氏=さねよしいさ子さん起用 なんだよ!…ってのは深読みしすぎ?(うん)。
そんな木曜日、『苺ましまろ』の地上波放送時間が『バジリスク』とカブってる事に気付いて愕然…『バジリスク』は今週で見切りと思ってたんだけどマイシスターが見てる事が判明したので録画は外せない…。!ごめんよ、ボクにはまだ、BSデジタルがあったんだ…と思ったらBS-iでは『ぺとぺとさん』とカブってる(´・ω・`)どうするべ?。…
#1を見て判定の結果、『苺』をBS録画して『ぺと』はリアルタイム視聴と決しました。
隠密琴葉タソ顔見世━(゚∀゚)━ッ!!…いや、アニメでは顔隠しててもHPではスタート前から顔出しだったけど(普通本編で顔出しするまで「?」とかで隠さない?)。
それはさておき、副会長その2、隠密を統括する銀河久遠さんの正体が明らかになりました(正体:ミイラになったミイラ取り)。対する琴葉さんは金城奈々穂さん(副会長その1)同様、神宮司家(日本を裏から牛耳る大財閥)(※寺→司2005/08/11修正)に仕える一族でホンモノの忍者(笑)。
話的にはここ2話ほど姉バカに徹していた隠密トップの桂聖奈さんがバカ姉じゃないところを見せてメインっぽい活躍。こっちはHPで明かされてないけど桜梅歩さんは隠密の中でも琴葉さんに近い立場のようで。特別顧問(?笑)就任の桂みなもちゃんと主人公(なのに出番が少ない)蘭堂りのが聖奈さんの計らいで琴葉さんの下に隠密見習いとして配属…いや、りのには書記という立派な役職があって執行部役員なんですけどね(笑)。
…という訳で今週も高レベル維持の極上…飛田小百合の回の作り直しを要求したいなぁ(あの回は…まるでエアポケット)。
先週捕まっちゃった潜水艦の乗組員の若き仕官(?)と主人公の少年がどうやら同じ宇宙ステーションで育った双子だったようです。そんな回想シーンを織り込みつつ、主人公とヒロインが潜水艦に乗り込むところまで。話はまだキャラ紹介の段階のようです。
で、今週の妊婦改め、子持ちヒロインさんは…じ、授乳シーン!?…と思ったら母乳は出ないみたい(^^;。余談ですが、よく言われる『昔は電車の中でも授乳する母親がいた』って話、私も小学生の頃(昭和50年代)京浜東北線で目撃したことあるよ。
それはさておき、子持ちヒロインは赤ちゃんを取り上げてくれたのを主人公の少年と勘違いしていて(実際は双子の片割れ@現在囚われの身で護送中)、主人公は真実を話そうとするけどタイミングを逃しまくり。
もう一人のヒロインっぽい女仕官(双子の片割れに想いを寄せているらしい)は主人公に辛く当たっていますが、普段の冷徹そうな振る舞いが赤ちゃんを渡されると戸惑いの表情を見せたりして…なかなか可愛いかと。
ほぼ期待どおりの出来。逆に言うとグッと引きつけられるような新たな要素は見当たらずってところ?。…話と関係のないところで、さねよしいさ子さんの起用が(俺内)ヒット。音楽もいい感じでサントラ欲しいかも。…ぺと子さんの特徴的な足音はちょっと気に入らんなぁ…。
こっちは期待以上の出来(原作知らないけどね)。最近は『主役級の売れっ子声優さんを集めて主題歌歌わせて…』という売り方が主流になってる気がしますが…、『また、豪華声優陣か?』って突っ込む気は起きないです(^^;、『極上生徒会』見てても思うけど、売れてる人はやっぱり上手いんだもの(例外については言及しません…ぉ)。
今後の作画クオリティ維持と来週登場の能登かわいいよ能登の声が5人の中で浮かないかって事が不安要素(エラそうに)。…能登麻美子、あの子はCVあらしよ!(ニセ原田先生)。
※CV(キャラクターボイス)あらし:天性の声質により視聴者の耳を釘付けにしてしまう声優さんのこと。脇役として起用されてもそのフェティッシュボイスに共演者の声があらしに遭ったかのように飲み込まれてしまい、作品全体の印象が「能登かわいいよ能登」になってしまうということから『CVあらし』と呼ばれる。(参考文献:『ガラスのヴォイス』1〜42巻 民明書房コミックス)
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