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11月2日の雑記 亞里亞タンおめでとう〜

 シスタープリンセス第12妹(なのかな?)。…アニメの『リピュア』の方を80%くらい見ただけ(ゲームはしたことない)なので、それほど詳しい訳ではありませんが…、中の人が水樹奈々ってことと、頭のネジが緩みっぱなし(?)の超絶鬱陶しいキャラってことで、咲耶に次ぐ印象度なのですよ。ポーンポーコポーン(←『リピュア』における迷セリフ)。そんな亞里亞タンの誕生日…

 …はおいといて(…くすん…)。中の人の水樹奈々タンがオリコンのシングルウィークリーチャートで初登場2位に輝く『声優史上初の快挙』を達成したそうで…1日にはフジの『HEY!HEY!HEY!』に出演するよ!と教えられたので、チャンネル合せて観戦(?)しました。…「声優史上初」って冠に秋風を感じつつ(^^;…

 曲の『ETERNAL BLAZE』(キングレコード)は現在「観測対象アニメ優先度1位(俺内)」の『魔法少女リリカルなのはA's』のオープニングテーマで、水樹奈々タンは作詞も担当。…。私的には↑この事実もなかったことにされてアーティスト路線に逝っちゃうんじゃないかと、(しなくていい)心配をしていたんですが…

 もうスタジオの客からして強烈なヲタ臭が(^^;…で、すかさずその事実に突っ込むダウンタウン浜田(笑)。…奈々タソの紹介も『なのはA's』の映像出まくりで、『シンガーソングライター』じゃなくて『アキバ系カリスマ声優さんが歌ってる』扱い(ぇー?)…。奈々タンもノリノリで『声優が本業』と断言…ロリ声で『人志お兄ちゃん大好き』のセリフサービス(〓■●_ …そこまで吹っ切らなくても)。『うたばん』だったら(アニメ版)『鋼の錬金術師』のラース実演だったかもなぁ(惜)。…

 …で、『武道館ライブ』等の実績も披露しつつ(ダウンタウンも素直に「ほぉ〜」)、PVの紹介を見て…、CM明けたらスタジオライブかな?…と待っていたら番組が終わってました(´・ω・`)…時間短すぎ…つかトークも『ファンがヲタ』ネタばっかりですかそうですか。

 スタジオライブが観たかったのに…_| ̄|○ |||

 しかしまぁ、…テレビ用のメイクがキツかったなぁ…と思いつつも、当サイトは水樹奈々さんと『なのはA's』を応援しているのですよ。


2665年 明治節の雑記 女王様とお呼び!〜

 という訳で皇紀2665年の明治節です。(明治節については2003年の雑記参照

 皇室典範を変える変えないで世間が騒いでいるみたいですが…結構一筋縄でいかないみたいですなぁ。あくまで個人的見解ですが…「女性天皇いいんじゃない?」派ではありますが、…その時「天皇の婿どうするん?」となっちゃうと…「しかるべき皇族の血筋から…」と思ってしまって…「それじゃ天皇がかわいそうだなぁ」とか思ってしまう訳ですよ

 否定派の人にとっては『皇統』は無価値でしょうけど、歴史的にみれば1500年以上珍重(って言葉は不敬罪?A^^;)されてきたものだし…皇室一家のご尊顔を拝するとその血の濃さ(強さ)をひしひしと感じてしまうのは私だけじゃないはず(ぉぃ)

 そんなY染色体系統優先論はおいといて…。『女王陛下』ってなんかいいなぁ…名前も女の子っぽくして、陽菜(はるな)天皇とかにするの(ぉ)。…一世一元制じゃそんな名前はありえません、って冗談はさておき…元号を『日本の伝統』って言ってる人は元号の発祥が中国で、その出典も中国の古典ってことをどう思ってるんだろう?


11月4日の雑記 次回サブタイトルに「orz」〜

 今週の水木深夜のアニメ…

 『灼眼のシャナ』がだんだん面白くなってきました…屍拾いと主人公(坂井君)、一美タンと池君の絡みがナイスでした…つかシャナ(ニセ平井さん)の出番が減ったとたんに(笑)。本読みのフレイムヘイズと人形使いのトモガラもどうでもいいです。

 『ARIA』は水着大会。あらあら…、恥ずかしい話、禁止!。アリス(緑髪)の身長が低いことに今回気付きました。灯里(あかり)さんのおっぱいが結構でかいことにも今回気付きました。もみあげが長いから「もみ子」じゃなくて(以下略)…。

 『舞-乙HiME』、巻き巻きのお姉さん(笑)…シホの出番がなくなったら観るのやめます(ぇー?)。…前シリーズでは「(^^;)」「ミ☆」をサブタイトルに使ってたけど、次回のサブタイトルには「orz」が登場(笑)。ニナが「まかれる」らしい。そういえば昔『マカレナ』って曲がヒットしましたね。関係ないけど。

 『なのはA's』、今週は魔法戦闘メイン…。敵か味方か分からない(ベタな)仮面キャラが登場…。うわっ…なんか、はやてちゃん(いい娘や…)の先行きがごっつ不安ですわ。…ついでに水樹奈々タン(フェイトの中の人)が歌うオープニングテーマ(オリコン初登場2位)から1週遅れで発売された田村ゆかりさん(なのはの中の人)が歌うエンディングテーマの順位も不安(余計なお世話)。

 ネタバレ付きのまとめは気が向いたらまとめて…(書かないと思うよ)。

灼眼のシャナ#5

(予定は未定地)

 

ARIA The ANIMATION#5

(予定は未定地)

 

舞-乙HiME#5

(予定は未定地)

 

魔法少女リリカルなのはA's#5

(予定は未定地)

 

空中元彌チョップ?!〜

 ハッスル・マニア2005…興味なかったんだけど…なんだこれは(^^;

天皇杯4回戦〜

 サガン鳥栖VSジュビロ磐田の放送はナシかぁ…と思っていたけど、放送されなくてよかったかも(^^;0−4で地力の差が出ちゃってたようです。

 川崎フロンターレVS佐川急便東京SC…結果を見ずに夜のTV放送で観戦…綺麗に先制されちゃってΣ( ̄□ ̄;うぞっ!…って思ったけど前半のうちに追いついて、後半はボコボコにして5−1の勝利…前半から横綱相撲を見せて欲しかったなぁ。

 その他、J1リーグ戦で優勝争いに絡んでるC大阪はHondaFCとPKまでもつれる接戦だったようで(^^;薄氷の勝利。去年快進撃を見せた草津は新潟に0−1で負け。来季J1昇格を決めた京都と昇格濃厚な福岡もJ1勢突破はなりませんでした。5日にナビスコ杯決勝を戦うG大阪と千葉は9日に4回戦を行い、順当勝ちすれば16強=J1リーグの1〜16位となる訳で、今年は「波乱なし」みたいですな。


11月7日の雑記(1) 書きたい事が多すぎるんだが〜

 J1ナビスコカップ決勝戦、ジェフユナイテッド市原・千葉が優勝してJ発足後の初タイトル獲得。とか

 TVアニメ『地獄少女』、アナちゃんと茉莉ちゃんが夢の共演(違)。とか

 J2の結果…サガンは徳島と引き分け、京都パープルサンガが優勝を決めました。とか

 TVアニメ『ガラスの仮面』も次回を見る前に前回の話をまとめとかなきゃ(自己復習用)なぁ…。とか

 いろいろ更新しようと思ってPCを起動しましたが…そろそろ『ぱにぽにだっしゅ!』が始まるなぁ〜と思いつつTOP用のネタ絵を描きはじめたら、そっちの方が楽しくなっちゃいました。…例によってラフ状態ですが載せちゃいます(^^;

  img[魔法少女リリカルなのは@'s]
  気分はいつもグルグル〜!(声:水樹奈々)…キャラが違うってば
『魔法少女リリカルなのはA's』tvk 木曜25:45〜絶賛放送中。『舞-乙HiME』テレビ東京 木曜25:30〜裏番組で放送中。※9日TOPから移植

あの娘は天才よ!〜

 という訳で前回の『ガラスの仮面』の復習(おさらい)。初めて原作を一気読みして一番驚いたのは、女優と映画監督の子で華やかな「サラブレット女優」の亜弓さんが「努力の人」で普段は目立たない普通(…いや、十分普通じゃない)のマヤが「天才」ってことでした…いや、もちろんマヤも努力(特訓)するんだけど(^^)

 そんな2人のライバル関係が前面に出てきた『ガラスの仮面』、アニメとしての出来はともかく(ぉ)、目が離せなくなってきましたよ!。ということでネタバレ付きのまとめ。

ガラスの仮面#31

 …なんつーか、話のペースが一段と「かっとばし」気味になってきたような気がします。原作読んでない人、ついてこれるのかな?(^^;

 先週の「おさらい」もないまま、いきなり体育倉庫での一人芝居『通り雨』開演。原作では(俺内で)それなりに盛り上がった劇中劇でしたが…(^^;…アニメ版では『この劇面白いか?』(失敬)。マヤのパントマイムの出来は良かったです(この辺はアニメの真価が問われるところ)…しかし、普通の女の子が日常の中で体験した「ちょっとした事件」、が十分芝居になりうる…という点については前記の通り、「面白いか?コレ?」

 その「一人芝居」の成功で演劇部の客演もゲットするマヤ。「舞台の成功が次の舞台を呼ぶわ」という、月影先生の言葉通りの展開。

 一方の亜弓さんは大劇場で一人芝居『ジュリエット』を上演、亜弓さんの舞台が気になるマヤは、視察にきた速水と偶然(当然?)バッティング。雪の中、車が故障した速水と偶然出くわしたマヤ、速水に傘を貸し、相合傘状態で会話を交わします…そして酔っ払いに冷やかされて(※9日追記)『自分の感情に戸惑ったマヤ、いきなり走り出す』→『「バカ!赤信号だぞ!」と抱きとめる』、王道の展開が炸裂(爆笑)。「君と俺との間はいつも赤信号だな…」みたいな速水のモノローグにトドメを刺される(≧∀≦)ノ☆速水、やっぱりアブねぇ!(ファンの人ごめんなさい)。

 演劇部の公演は大成功し、マヤは学園内でのダークイメージを一掃できました。そして紫のバラの人、登場━ッ!?と思いきや、速水の隠密(笑)聖唐人でした。本人には出会えませんでしたが(いや、速水ですけどね)、「紫のバラの人」との繋がりを得たマヤは喜びます。

 大好評を博した舞台『ジュリエット』、その完成度に『紅天女候補として差をつけられている』と感じた(らしい)速水は心を鬼にして(?)マヤをむりやり連行(拉致までするよ〜誰かこのロリコン犯罪者男、とめて〜(笑))。劇団つきかげの麗は『あの人は憎まれ役を買って出てくれたんだ』とか言ってます(騙されてるよ)

 鍛え抜かれたパントマイムで繊細な演技を見せる亜弓さんの舞台に震撼したマヤ…(速水と一緒に)月影先生を訪ねます。教えを請うマヤに『ジュリエット』をやってみなさいと命令する月影…しかし、マヤの肉体と技術では亜弓さんの舞台の再現は無理、無様にコケてしまいます。しかし、続けてジュリエットとしての演技を要求する月影に、演技を続けた(※9日訂正)マヤは亜弓さんの舞台にはない『ジュリエットの気持ち』になった演技を見せます。月影と途中から覗き見してた亜弓さんは改めてマヤの天才っぷりを認識。

 当のマヤは予期せぬ亜弓さんの登場に「コケたのを見られた」恥ずかしさで逃げ出し、亜弓さんもマヤの「怖い子っぷりを再確認」して心中穏やかでないまま退場。月影の「ライバルの火に油」作戦(?)は成功し、残された速水に語るのでした。『姫川亜弓、紅天女にふさわしい素晴らしい女優です』、『北島マヤ、あの娘は天才よ!』。Σ( ̄□ ̄;||| な、なんだってー!?(←違)

 次回は「妖精の身軽さ」を身に付けるために、マヤが久しぶりに「スポ根式特訓」するみたいです(笑)。


11月7日の雑記(2) ジェフ初タイトル〜

 J1ナビスコカップ ジェフユナイテッド市原・千葉 優勝

 試合はジェフ得意の攻守の切り替えが素早い「めまぐるしい」展開とはならずに…いい形をつくるガンバをジェフが止めるガンバペース…後半早い段階で交代枠を使い切ったジェフでしたが状況は変わらず…と思ったら終盤ガンバの足が止まりだし…ジェフの巻選手の決勝ゴール!は幻に終わり、ジェフ的にヤな予感がしましたが、延長戦はジェフペースに…しかし決着つかず、PK戦で1本止めたジェフが優勝!毎年主力が流出して若い選手が多いジェフですが、止めたキーパー立石選手は1993年のJリーグ発足時からのジェフ戦士(一時アビスパに期限付き移籍)だった!ってのがドラマですね(涙)。

 ジェフはJ発足後、初タイトル。母体になった名門古河電工サッカー部時代のタイトルでも20年ほど遡るみたいで、川淵キャプテンも喜んでるんじゃないかしら?(笑)。数年前は「残留争い」の常連ってイメージがつきまとう暗黒時代がありましたが…Jリーグ以前の日本リーグ時代から1度も2部落ちしてない唯一のチームなんだそうな。川淵キャプテン他、日本のサッカー界の発展に寄与してるOBを多数輩出。…関係者にとっては遅すぎた初タイトルかも(^^)。

 オシム監督就任1年目からはリーグ戦上位の常連になってますが…観客動員は伸び悩み…財政上の理由もあって、『レギュラーで活躍→放出』図式が慣例化、その度に監督は『与えられた戦力で仕事をするのが私の役割』と殊勝なコメント。「さすがにダメだろう」「戦えるのか?」ってサポーターまでが疑う中で見事に結果を残して、ついに初タイトルですか。…去年の攻守の要のレギュラーが5人(日本代表2人と外人助っ人3人)も抜けたのが嘘みたい(誉)。

 ジェフは初タイトル、新スタジアム完成の勢いにのって残り2冠(リーグ戦、天皇杯)も狙いたいところ。一方で、J発足10チームで唯一のノンタイトルチームになってしまったガンバ大阪も連敗中のリーグ戦での奮起が期待されます(最終節までに優勝決めておかないと、川崎フロンターレがセレッソの時のように止めますので注意(笑))。

 青と黄色で満員の国立競技場の客席と緑のピッチが美しく見えました(TVだけど)。(キャプテン名 渕→淵 に同日修正)

京都J2優勝、totorz〜

 京都パープルサンガ J2優勝

 圧勝でしたな。…その京都に3勝1敗と勝ち越したサガン鳥栖は隠れJ2優勝に認定(俺内限定)。サガン鳥栖は徳島と3−3ドロー。

 totoGOAL3…千葉の0と徳島の3がまったく予想外orz…そんな結果で一等は100万円超え。


11月10日の雑記 バカ!バカ!ま○こ!!〜

 古本屋でエロまんが『五体ちょお満足』(みさくらなんこつ著・桜桃書房刊)を発見したので、買ってみた。数年前2chで大ブレイク(?)した例の作家(ふたなり・超セリフ回し)…。※興味ある18歳以上の人は適当に検索してみてください。

 (≧∀≦) 禿ワロス。…つか常人のセンスじゃねぇ…A^^;(褒め言葉)。

 すっかり「ま○こ」の枕詞(?)として定着してる「バカ!バカ!」は、これが元ネタだったのか(笑)。つか意味わかんねーよ「バカ!バカ!ま○こ!!」。…まぁ私も小学生の頃は意味なく「ま○こ!!」って連呼してましたが(ぉ)。

 ついでに、陵辱されて口を塞がれてる女の子のセリフ(つか淫声)

 んも゛っも゛おおっimg[はぁと]
 ひんも゛おお
 おぉお!!       (『五体ちょお満足』P111より)

 勃つ前に笑うってば…(^^;…初めて見るような写植がいっぱい(笑)。音読すると楽しそうです…「も゛」とか「お゛」とか発音難しそうだけど。

地獄少女・依頼人の中の人があやちー〜

 という訳で先週の『地獄少女』。川澄綾子さんがゲスト〜ってことで『苺ましまろ』のアナちゃんと茉莉ちゃんが夢の(?)共演(笑)。…ってまぁ ょぅι゛ょ声じゃないから茉莉ちゃんには聞こえないんですけど…。

 …という訳でネタバレ有りのまとめとか。

地獄少女#5

 今週の地獄行き決定ゲストさんはPCオタでITベンチャー企業「デッドライン」の影のブレーンの女子高生美沙里(声:川澄綾子)、怨み先はデッドラインのカリスマ社長の里穂(声:根谷美智子)。

 インターネットで午前零時にだけ通じる地獄通信もいわゆるITベンチャーでしょうか?(笑)。…そんな地獄通信に連日のように依頼がきますが…何故か「その依頼は受けない」と決めているお嬢(閻魔あい)。チーム地獄通信(仮称)、調査開始です!…という訳で、今回の話ではチーム地獄通信が地道に(?)調査活動をしていることが判明しました…妖怪だからなんでもお見通しかと思ったら、そうでもないみたい(笑)

 早速「依頼」の発信元であるデッドラインにOLとして潜り込んだ骨女(お色気担当)、社員の噂から調査開始です。おじさん妖怪輪入道(ナンバー2)は警備員として潜り込み、社長室のモニタカメラを監視…さらに役所で戸籍調査 ;ノД`) えー?妖怪のすることじゃないよ〜!(笑)。やさ男妖怪一目連(腐女子担当(?))は関連会社に潜り込み、店長として出向中のベテラン社員から情報を収集します。…なんか地道だなぁ(^^;、一目連、店長に言い寄られてるし(ウホッ)。

 で、『死んで地獄に堕ちようと人生のゲームに勝って生きてる間を楽しめばいいのよ!』という信条の里穂は、実はIT知識ゼロ、万引きをネタに美沙里を脅し、自社のシステム管理と他社へのクラッカー行為をさせていたのでした。さらに、殺し屋を使って邪魔者を消し、現在の地位を築いていたのでした。お嬢の睨んだとおり、「地獄通信」への依頼も、里穂が美沙里にさせていた「代理」だったのです。

 …地獄通信が「使えない」ので、また「殺し屋」を使った里穂でしたが、美沙里はその依頼の電話の様子をビデオで盗撮し、証拠として押さえます(さぁ通報だ!)。しかし、そこへ里穂が殺し屋を伴って現われ喋りだしました。…美沙里は実は以前に里穂が痴漢(冤罪)をネタに協力をさせていた影のブレーンの田村の娘で、「父親の死」を不審に思い、デッドラインを割り出し、わざと万引きをして里穂の影のブレーンとして潜り込んでいたのでした。「父親を始末」したのがやはり里穂と知り、さらに自分も始末されるピンチに陥った美沙里、社内を逃げ回り…時間は丁度午前零時…。

 で、サクっと契約成立…「死後地獄行き」の条件にまったく躊躇しない美沙里…今までの依頼者と一味違います。…実は里穂社長、起業時の仲間2人(恋人と友人)を(色恋沙汰のもつれで)殺害して、『1人殺したら何人殺しても同じ!』と覚悟を決めていたのでした。…という過去ネタばらしの後、速やかに地獄へ流されました。

 『いい仕事したぜ!』って感じのチーム地獄通信(^^;調査手法が妖怪っぽくない。『OLはどうだった?』『やっぱり向いてないわ』って…まるで刑事か探偵のドラマですがな(笑)。…そんなやりとりを他所にお嬢は『デッドライン』のビルを見上げて一言、『闇に惑いし…』

 見事復讐を果たし、今まで自分のアパートから見上げていたビルの社長室に収まった美沙里…地獄行きの刻印を見ても、里穂の信条『生きてるうちに楽しんだ方が勝ちなのよ!』を思い出し…ダークサイドに堕ちていくのでした。ウホッ!いいあやちー(・∀・)

 という訳で後味の悪さナシ。スッキリはしないけど(笑)


11月11日の雑記 ヴィータかわいいにょヴィータ〜

 『なのはA's』ギガオモシロス ノД`)ガンガレ!ヴォルケンリッターズ!。…ヴィータ(チビっ娘)に見事にやられちゃいました。あまりにも良すぎたので即2回目観賞だよコンチクショウ(夜更かし)。DVDで録画するのはこっちだったなぁ(悔)

 『舞-乙HiME』…水着で触手で渦巻きだ!バカ!バカ!ま○こ!!2次創作のエロ同人誌並みの内容(失敬)…猛省を促したいところですが…それはそれで良いのか(サービスに徹してて(^^;)…前シリーズでいうとブラ泥棒の回みたいな感じ?…。しかし…完全に壊れキャラになってるシホがいいところを見せる回は来るのかしら?…マジ心配なんですけど…A^^;)

 『ローゼンメイデン トロ…』…先々週、先週と続いたバカ(の比率が高い)話で俺内二軍落ちしたんですが…どうして毎回こうしないのか(バカとシリアスのブレンド比率とか)と小一時間…GJでした

 昨日の深夜分

 『シャナ』…最初の敵(紅世の徒(ぐぜのともがら)”狩人”あずさ2号フリアグネ)との対決が佳境ってことで盛り上がる回のはずが…なんかこう、イマイチ(失敬) 『戦うキャラ』の掘り下げが足りんと思うのよ(えらそーに)。他所と比べちゃいけないけど『なのは』が美味いのはその辺。2クールと1クールの違いもあるんだろうけど(ってよりアニメ用に作った話と小説原作の違いかな?12日追記)

 『ARIA』…そのパペットマペットの人形みたいなネコ 禁止!(^^; つかパンダじゃん、ネコには見えないって!。『三大妖精』最後のひとりアテナさん(声:川上とも子)が登場…天使の歌声…は歌専用中の人がいるみたいですね(笑)。

 『ガラスの仮面』と日曜のマジレンはまたあーとーでー。

 ネタバレ付きのまとめ…(書かないと思うけど場所だけ)。

灼眼のシャナ#6

(予定は未定地)

 

ARIA The ANIMATION#6

(予定は未定地)

 

舞-乙HiME#6

(バカ!バカ!ま○こ!!)

 

魔法少女リリカルなのはA's#6

(はやてちゃんええ娘や ノД`))

 

プリキュアは大学駅伝だった(^^;〜

 そうそう、レコーダー再生して『なぁんだ』って思ったんだった。昨夜は『あれ?なんで、(セットで録画してる)マジレンジャーを見た記憶があるのにプリキュアを見た記憶がないんだ?』と真剣に悩んでしまいましたとさ。※脳は使わないと衰えるらしいよ?orz

 という訳で日曜朝と火曜深夜のヤツのまとめ(ネタバレあり) 

魔法戦隊マジレンジャー#36

 先週圧倒的な強さを見せた冥府十神。…天空聖者サンジェル(ヒカル先生)がマジレンジャー兄弟に『戦うな』と言ったのは、実力差を感じとった…とかではなく、『地上の民がインフェルシアの神々に戦いを挑むと、地上界、天空聖界共に滅びる』という天空聖界マジトピアの伝承(絶対らしい)によるものでした。

 で、今週も冥府十神の説明…武闘派(?)の五武神と頭脳派(?)の三賢神(うち1人は十神の実質リーダー)と知勇兼備(?)の二極神という構成のようで、俺注目のメガネっ娘神スフィンクス(@三賢神)はインフェルシア基準で『美しい』らしいです…やっぱりそうか(笑)、萌え狙いだと思ったよ(違)。…で、彼らの願いは『ン・マ』の絶対神としての復活らしいです Σ( ̄□ ̄; えっ!?じゃあラスボスは引き続きン・マなのかッ?!

 で、10人で行けば即地上をあぼーんできるはずなんですが、そこは作法通り(笑)、作戦行動は単独がお好みのようです。で出現した炎の神様イフリートに、「地上の民」であるレンジャー兄弟を制止し、「天空聖者」として自分だけが戦う!と宣言するサンジェルでしたが…見事に惨敗。レンジャー兄弟と険悪な雰囲気に陥ってしまいます…その事態に次女ブルーは『おかあさんのアップルパイ』を焼いてその場を納めました。そしてサンジェルは『可能性は自分で作り出すもの』という師匠ブレイジェルの言葉と、レンジャー兄弟がその子ども達であることを思い出し、共に戦うことを決意するのでした。

 …しかし、共闘しても十神との実力差はアリアリ…人間大サイズの戦いでは次女ブルーとサンジェルの作戦でダメージを与えられましたが、巨大化サイズの戦いではまるで歯が立ちません…しかし…なんと十神には、自分で設定したゲームのルール『例)あの炎が燃え尽きるまでにおまえらを斃す!』を守れないと「敗北」となり、他の十神から始末されるという…なんじゃそりゃあ!な設定が(^^;。

 で、マジレジェンドとドラベリオンを追い詰めたところで、早速時間切れになった灼岩の(仮)イフリートさん、あぼーん。 (゚Д゚; ポカーン…

 早くも冥府九神となってしまいましたとさ(早ッ!!)。

ガラスの仮面#32

 一人芝居『ジュリエット』で日本演劇界最高の賞のひとつであるアカデミー芸術祭芸術大賞を受賞した姫川亜弓…その受賞披露パーティー(?)にやってきたのは、同じ「紅天女候補」でありながら、芸能界を追放された北島マヤでした。

 そしてその席で月影先生が『紅天女は姫川亜弓に決定、しかし北島マヤが今後2年のうちに、同賞またはそれに匹敵する全日本演劇協会最優秀演技賞を獲得した場合は、姫川亜弓と北島マヤを競わせてから決定する…北島マヤのリタイヤ、または自分にもしものことがあった場合は姫川亜弓に上演権を含め全てを譲る』…と遺言めいた発表をします。

 誰が見ても無理な注文で、さらし者状態のマヤ…付き添いの麗も「先生は何を考えているんだ?」と困惑気味でマヤに「帰ろう」と促します…そこへ亜弓さん、マヤに『2年間、待っているわよ』と宣戦布告。いぶかしがる亜弓さんの取り巻きに亜弓さんは『私はあの娘に勝ったと思ったことなんて一度もないのよ(三度も敗北感を味わっているわ)』と言い残して去っていきます。

 そして高校卒業を迎えた2人のライバル、仕事で卒業式に出られなかった亜弓さんは、先生に挨拶。式に出られなかったことや修学旅行に行けなかったことを残念がる亜弓さんを先生は「意外」と言います。仕事の傍ら勉強の成績もいい亜弓さん、周りの目には「特別な女の子」に映るのですが、亜弓さんは実は努力の人、『ガリ勉なだけですわ』は謙遜ではなく、真実なのでした。…大物映画監督と人気女優を父母にもった亜弓さんは、『贔屓で評価されること』を恐れ、評価が自分の実力であることを証明するために努力を重ねてきたのでした。…そして贔屓のない世界、観客が実力で評価してくれる演劇が何よりも好き!…自分には演劇しかない!…と決意した日を回想してみたり。

 マヤは残された唯一の舞台だった体育倉庫に別れを告げます。と、そこへ大勢の生徒が集まり、マヤの女優としての旅立ちを祝福してくれるのでした…卒業式では泣く気配もなかったマヤ、感涙。そして「聖」(速水の隠密、マヤにとっては紫のバラの人の関係者)に卒業証書と卒業アルバムを託します。

 〜速水邸(大都の社長室か?)〜
速水 『バカな!そんな大切なモノを!すぐに返して…』
聖 『いけません!大切なものだからこそ!貴方に受け取って欲しいのです(みたいな)』
 …ウホッ…(違)

 「紅天女候補」としてのタイムリミットは2年、出演する舞台がないマヤは『劇団つきかげ+一角獣』の舞台への出演を月影に懇願…容れられます。

 次の舞台はシェイクスピアの『真夏の夜の夢』、マヤは舞台のキモになる悪戯妖精パックの役に決まります。パックの身軽さを会得するために、マヤは月影の指導の下、リズムにのって四方八方から投げられるボールを避けるスポ根式特訓を開始(笑)。稽古で照明機材を倒す剛球(?)を投げた月影先生、稽古場を後にすると、久しぶりに指導したマヤの手ごたえに目を細めますが…ゲフンゲフン(発作)…『もっと時間が欲しい』…と余命いくばくもないような物言いです(まだ大丈夫!今死んだら話続きませんから>月影先生)

 アテナ劇場での上演を無下に断られ、マヤのアイデアで野外劇場に活路を見出したメンバーでしたが、後で「劇団つきかげ+一角獣」と知ったアテナ劇場の人が「敵情視察」に…そこで売り言葉に買い言葉で『野外劇場を3日間満員にできたらアテナ劇場で次の舞台を上演させてやる』という賭けになってしまいます(笑)。そこへ「俺が証人になってやろう」と登場したのは大都芸能の速水。業界の大物の登場にビビりながらも「フン!どうせ無理さ!」と吼えるアテナ劇場の人(負け犬キャラすぎます:笑)。…どうせ成功しちゃう次週へ(笑)(※この記事17日記載)


11月13日の雑記 大ボケ〜

 …今日(つか日付は昨日)は病院で検査だったのですが…19日のところを12日だと信じ込んでいました。予約票も1回見て確認してたはずなのに…受付に出したら『あれ?違いますよ?』と指摘され…(^∀^||| あれー?うわっ…1週間間違えてた。

 せっかく前日から絶食してたのにー、となるところでしたが、技師の人が気を利かせてくれて、予定変更で検査してくれました…(^ω^; 待たされたけどね。

 11時過ぎに終わる予定が12時になっちゃいましたが…絶食の前にしこたま食ってたせいか腹は減ってなかったので、昼飯食べる前に埋立地でネコハントしてきますた。ネコかわいいよネコ。

  img[こねここねこ]
  …中に食べ物が入ってる訳ではないんだけどご執心…まさか鉄分補給?

Jリーグ〜

 東京V−C大阪(ビタミンC?)、…あの展開で負けちゃうのか東京V(^^;。元々タレント揃いのチームだし、ワシントンって強烈な補強もして今年は強さが復活するんじゃ…と思ってたんですが、かなり早い段階で過去形に(笑…っちゃ失敬ですが)。しかしまぁ、さすがに「降格」はないだろと思っていましたが…残り4節で16位の柏との勝ち点差は5に開いてしまいますた。いよいよ降格ピンチ!…と言ってる裏で、「なんだかんだで終わる頃には残留圏だろう」…とまだ思ってるんですが…それも過去形になりそうな気がしてきました。

 川崎F−神戸。元日本代表の相馬選手の引退試合…かと思ったら、引退会見だけだったみたいですね…最終戦まで出場を目指すようです(^^)…出番は少ないかもしれませんが。試合は最下位神戸相手ってことで、負ける要素なく快勝。一方神戸は次節にもJ2降格確定…ミキティには来年J2を盛り上げてもらうことになりそうですな。…なんか…讀賣さんと楽天さんは…今年のプロ野球の成績と微妙に繋がってるかも(^^;

 上位陣はG大阪が浦和を降し、F東京と引き分けた2位鹿島との勝ち点差を3に…G大阪は得失点差でかなりリードしてるだけに実質1ゲーム以上の差をつけました。C大阪も首位との勝ち点差4をキープして3位浮上。G大阪に負けた浦和と、磐田と痛いドローに終わった千葉は勝ち点7差で優勝は厳しくなりましたとさ。…両大阪との対戦が残ってる川崎F、注目度もアップするといいな(笑)…前節の負けがなければなぁ(まだ言ってる)。

 (※以上初出時から改変しますた。同日)

 totoGOAL3はニアピン…(^^;どうせ勝つならもう1点取ってほしかったよセレッソ(ちっ)。totoは浦和と広島が勝つ方に重点を置いていたので…orz。

 東京MXTV、FC東京の試合中継のため、『地獄少女』はお休みでした。おのれJリーグ(笑)。


11月14日の雑記 地獄少女第6話はOAナシ〜/

 (`・д´・; な、なんだってー!?>東京MXTV

 単純にJリーグ中継で1話スライドかと思いきや…次週(つか今週末)放送分は6話をとばして7話だそうで…('A`)えー?。内容が内容だけに最近の嫌なニュースとシンクロしての放映自粛…かと思いきや、他局は放送するようで…(´Д`;えー?えー!?

 局の基準が厳しいってより最初からとばして放送する予定だったのか?('A`)…まぁ1話完結だから話が見えなくなるってことはなさそうですが。おのれMXTV、マキマキしてやるぅぅ〜っ!って嘘…エコエコみたく打ち切りになったら困るしな(^^;。

 という訳で日曜朝のヤツのまとめ(ネタバレあり) 

魔法戦隊マジレンジャー#37

 先週あっという間に9神になってしまった冥府十神…なんか冥界のルーレットのようなもので二番手を決めています(笑)。全員でいけばいいのに、なんでも神罰は聖なる行為で、一神で行くのが作法のようです(笑)…それが絶対神ン・マを生み出すために必要なようで(なんか説明的な設定だな)。で、選ばれたのは狙撃の得意なサイクロプスさん。…しかし、冥府十神、一枚岩ではないようで、三賢神のゴーゴンと二極神のドレイクは考えが違うようです。とにかく「戦いたい」ドレイクさんは、ゴーゴンにそそのかされ、魔界(?)で修行中のサンジェル(ヒカル先生)と戦うためにこっそり冥界を抜け出します。

 一方地上界では、長兄と次兄がボクシングの観戦に後楽園ホールへ…冥府十神が登場して大パニックになったはずの地上界ですが…娯楽その他日常生活は通常営業みたいです(笑)…そこで外人(観光客?)に話しかけられた次兄、『ア、アイキャントスピーク…』状態。そこで颯爽と英語を喋りだす長兄…ビックリする次兄に言うには、『昔、海外留学して、農業の勉強をしたかった… そして、ブラジルで大アニキ農場を作るのが夢だった!(みたいなこと)』…しかし、「長男だから」その夢はあきらめたという長兄に納得できない次兄。…ブラジルだったら英語よりポルトガル語の方が、と思ったけど、アニキは両方勉強してるんだよね?きっと。

 で、地上界に現われたサイクロプス、変身シーンも端折ってマジキングで対抗するマジレンジャーですが、あえなく粉砕されてしまいます。で、例のゲームのルール。『日没までの間(3時間くらいらしい)に一人でも生き残ればサイクロプスの負け』…ってことでゲーム開始、近接戦闘ではなく狙撃なので、弾の発射地点さえ分かれば!と思ったマジレンジャー(甘いって)でしたが、サイクロプスの全方向からの狙撃(原理は不明)に末弟の足が撃ち抜かれ、大ピンチに…。なんとか魔法で姿を消して、一時隠れることに成功します。

 そこで長兄と次兄、どっちが「おとり」になるかで兄弟げんか…。そこで過去の話を持ち出す長兄…。〜(回想)〜母親と長兄が数日家を空けた時、「おまえが兄弟を守れ!」と言い聞かせていたのにもかかわらず、次兄は無断外泊…その時末弟は…

 動物園から逃げたクマに襲われて大怪我!;:゙;`(;゚;ж;゚; )

   ∩___∩
   | ノ      ヽ
  /  ●   ● | クマ──!!
  |    ( _●_)  ミ
 彡、   |∪|  、`\
/ __  ヽノ /´>  )
(___)   / (_/
 |       /
 |  /\ \
 | /    )  )
 ∪    (  \
       \_)
 無断外泊から帰った次兄を問い詰める長兄。その剣幕に聞き返す次兄『何があったんだよ?』『魁(末弟)が…クマに襲われたんだよ!』『クマぁ!?』笑う次兄…を叱りつける長兄…いや、笑う方が正しいと思うよ(^^)〜(回想おわり)〜

 で、結局長兄は「兄ちゃんがいない間はおまえが長男だ!兄弟を守れ!」と言い残して、「おとり」に。「おとり」とはいえ、新魔法で岩石風プロテクトをまとった長兄は、銃弾を撥ね返し!サイクロプスを焦らせます。しかし冷静さを取り戻したサイクロプス、ピンポイント連続狙撃でアニキの岩石装甲を破壊、アニキは光と消えてしまいました。兄弟大ピンチ!

 書いてないけど、魔界っぽいところではサンジェルとドレイクが戦闘中…ドレイクがサンジェルを圧倒しています。こっちも大ピンチ!のまま次週へ。最後の止め絵がカッコよかった(笑)。

 しかし…クマ出没には笑わしてもらいました。…釣られたクマ?

ふたりはプリキュア マックスハート#3637

 ベローネ祭(文化祭)は去年の『ロミオとジュリエット』を受けて今年も久保田志穂演出の舞台…ネタは『義経と弁慶』 ('A`)…

 去年の舞台演出で「将来映画の勉強をしたい」と心に誓った志穂、今年は脚本も既に完成、目玉の五条大橋の対決シーンのために本職のワイヤーアクションチームにオファー済みという並々ならぬ決意で臨みます( ̄Д ̄;…つか…中学生が文化祭に本職呼ぶってどうよ?(笑)。

 …というのも、志穂は「映画の勉強をしたい」と両親に話したら、賛成意見を貰えなかったらしく、自分の演出した舞台で両親を納得させる!と意気込んでいるのでした。

 しかし、クラスの人間も戸惑い気味…そこで志穂を応援したいキュア黒は「牛若丸」役に立候補、キュア白は「弁慶」に立候補Σ( ̄Д ̄ノ;ノ<って弁慶かよ!(笑)。志穂の相棒の莉奈も賛成を呼びかけ、志穂プラン採用決定。

 で、呼ばれた本職チームを交えワイヤーアクション稽古が始まりますが…運動神経抜群のキュア黒をもってしても上手くいかず、そのシーンばっかりに稽古の時間をとられる訳にもいかないため、志穂は断腸の思いで演出プランを変更します。

 そして上演の日…毎度おなじみのキュア黒のコケ(笑)もありましたが、舞台は粛々と進行…と、そこへ今回も『義経と弁慶』に影響を受けまくったウラガノス様が薙刀もって登場(笑)…お約束通り『五条の大橋』のシーンを再現するような戦闘シーンが展開され、…アクションのやり方をつかんだキュア黒(ぉ)、ウラガノス撃退後、ぶっつけ本番でワイヤーアクションを実行、見事に成功させ、観客は拍手喝采、めでたしめでたし(^^;。

 …ありえない付き方してたキュア白の(弁慶の扮装の)ヒゲが笑えた。…他、見所がねぇ。(※この記事17日記載)

J2〜

 日曜のJ2、サガン鳥栖は湘南に完敗…8位転落〜 _| ̄|○ (※この記事17日記載)


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