11月11日の雑記 〜ヴィータかわいいにょヴィータ〜
『なのはA's』ギガオモシロス ノД`)ガンガレ!ヴォルケンリッターズ!。…ヴィータ(チビっ娘)に見事にやられちゃいました。あまりにも良すぎたので即2回目観賞だよコンチクショウ(夜更かし)。DVDで録画するのはこっちだったなぁ(悔)
『舞-乙HiME』…水着で触手で渦巻きだ!バカ!バカ!ま○こ!!(2次創作のエロ同人誌並みの内容(失敬)…猛省を促したいところですが…それはそれで良いのか(サービスに徹してて(^^;)…前シリーズでいうとブラ泥棒の回みたいな感じ?…。しかし…完全に壊れキャラになってるシホがいいところを見せる回は来るのかしら?…マジ心配なんですけど…A^^;)
『ローゼンメイデン トロ…』…先々週、先週と続いたバカ(の比率が高い)話で俺内二軍落ちしたんですが…どうして毎回こうしないのか(バカとシリアスのブレンド比率とか)と小一時間…GJでした。
昨日の深夜分
『シャナ』…最初の敵(紅世の徒(ぐぜのともがら)”狩人”あずさ2号フリアグネ)との対決が佳境ってことで盛り上がる回のはずが…なんかこう、イマイチ(失敬) 『戦うキャラ』の掘り下げが足りんと思うのよ(えらそーに)。他所と比べちゃいけないけど『なのは』が美味いのはその辺。2クールと1クールの違いもあるんだろうけど(ってよりアニメ用に作った話と小説原作の違いかな?12日追記)。
『ARIA』…そのパペットマペットの人形みたいなネコ 禁止!(^^; つかパンダじゃん、ネコには見えないって!。『三大妖精』最後のひとりアテナさん(声:川上とも子)が登場…天使の歌声…は歌専用中の人がいるみたいですね(笑)。
『ガラスの仮面』と日曜のマジレンはまたあーとーでー。
ネタバレ付きのまとめ…(書かないと思うけど場所だけ)。
(予定は未定地)
(予定は未定地)
(バカ!バカ!ま○こ!!)
(はやてちゃんええ娘や ノД`))
〜プリキュアは大学駅伝だった(^^;〜
そうそう、レコーダー再生して『なぁんだ』って思ったんだった。昨夜は『あれ?なんで、(セットで録画してる)マジレンジャーを見た記憶があるのにプリキュアを見た記憶がないんだ?』と真剣に悩んでしまいましたとさ。※脳は使わないと衰えるらしいよ?orz
という訳で日曜朝と火曜深夜のヤツのまとめ(ネタバレあり)
先週圧倒的な強さを見せた冥府十神。…天空聖者サンジェル(ヒカル先生)がマジレンジャー兄弟に『戦うな』と言ったのは、実力差を感じとった…とかではなく、『地上の民がインフェルシアの神々に戦いを挑むと、地上界、天空聖界共に滅びる』という天空聖界マジトピアの伝承(絶対らしい)によるものでした。
で、今週も冥府十神の説明…武闘派(?)の五武神と頭脳派(?)の三賢神(うち1人は十神の実質リーダー)と知勇兼備(?)の二極神という構成のようで、俺注目のメガネっ娘神スフィンクス(@三賢神)はインフェルシア基準で『美しい』らしいです…やっぱりそうか(笑)、萌え狙いだと思ったよ(違)。…で、彼らの願いは『ン・マ』の絶対神としての復活らしいです Σ( ̄□ ̄; えっ!?じゃあラスボスは引き続きン・マなのかッ?!
で、10人で行けば即地上をあぼーんできるはずなんですが、そこは作法通り(笑)、作戦行動は単独がお好みのようです。で出現した炎の神様イフリートに、「地上の民」であるレンジャー兄弟を制止し、「天空聖者」として自分だけが戦う!と宣言するサンジェルでしたが…見事に惨敗。レンジャー兄弟と険悪な雰囲気に陥ってしまいます…その事態に次女ブルーは『おかあさんのアップルパイ』を焼いてその場を納めました。そしてサンジェルは『可能性は自分で作り出すもの』という師匠ブレイジェルの言葉と、レンジャー兄弟がその子ども達であることを思い出し、共に戦うことを決意するのでした。
…しかし、共闘しても十神との実力差はアリアリ…人間大サイズの戦いでは次女ブルーとサンジェルの作戦でダメージを与えられましたが、巨大化サイズの戦いではまるで歯が立ちません…しかし…なんと十神には、自分で設定したゲームのルール『例)あの炎が燃え尽きるまでにおまえらを斃す!』を守れないと「敗北」となり、他の十神から始末されるという…なんじゃそりゃあ!な設定が(^^;。
で、マジレジェンドとドラベリオンを追い詰めたところで、早速時間切れになった灼岩の(仮)イフリートさん、あぼーん。 (゚Д゚; ポカーン…
早くも冥府九神となってしまいましたとさ(早ッ!!)。
一人芝居『ジュリエット』で日本演劇界最高の賞のひとつであるアカデミー芸術祭芸術大賞を受賞した姫川亜弓…その受賞披露パーティー(?)にやってきたのは、同じ「紅天女候補」でありながら、芸能界を追放された北島マヤでした。
そしてその席で月影先生が『紅天女は姫川亜弓に決定、しかし北島マヤが今後2年のうちに、同賞またはそれに匹敵する全日本演劇協会最優秀演技賞を獲得した場合は、姫川亜弓と北島マヤを競わせてから決定する…北島マヤのリタイヤ、または自分にもしものことがあった場合は姫川亜弓に上演権を含め全てを譲る』…と遺言めいた発表をします。
誰が見ても無理な注文で、さらし者状態のマヤ…付き添いの麗も「先生は何を考えているんだ?」と困惑気味でマヤに「帰ろう」と促します…そこへ亜弓さん、マヤに『2年間、待っているわよ』と宣戦布告。いぶかしがる亜弓さんの取り巻きに亜弓さんは『私はあの娘に勝ったと思ったことなんて一度もないのよ(三度も敗北感を味わっているわ)』と言い残して去っていきます。
そして高校卒業を迎えた2人のライバル、仕事で卒業式に出られなかった亜弓さんは、先生に挨拶。式に出られなかったことや修学旅行に行けなかったことを残念がる亜弓さんを先生は「意外」と言います。仕事の傍ら勉強の成績もいい亜弓さん、周りの目には「特別な女の子」に映るのですが、亜弓さんは実は努力の人、『ガリ勉なだけですわ』は謙遜ではなく、真実なのでした。…大物映画監督と人気女優を父母にもった亜弓さんは、『贔屓で評価されること』を恐れ、評価が自分の実力であることを証明するために努力を重ねてきたのでした。…そして贔屓のない世界、観客が実力で評価してくれる演劇が何よりも好き!…自分には演劇しかない!…と決意した日を回想してみたり。
マヤは残された唯一の舞台だった体育倉庫に別れを告げます。と、そこへ大勢の生徒が集まり、マヤの女優としての旅立ちを祝福してくれるのでした…卒業式では泣く気配もなかったマヤ、感涙。そして「聖」(速水の隠密、マヤにとっては紫のバラの人の関係者)に卒業証書と卒業アルバムを託します。
〜速水邸(大都の社長室か?)〜
速水 『バカな!そんな大切なモノを!すぐに返して…』
聖 『いけません!大切なものだからこそ!貴方に受け取って欲しいのです(みたいな)』
…ウホッ…(違)
「紅天女候補」としてのタイムリミットは2年、出演する舞台がないマヤは『劇団つきかげ+一角獣』の舞台への出演を月影に懇願…容れられます。
次の舞台はシェイクスピアの『真夏の夜の夢』、マヤは舞台のキモになる悪戯妖精パックの役に決まります。パックの身軽さを会得するために、マヤは月影の指導の下、リズムにのって四方八方から投げられるボールを避けるスポ根式特訓を開始(笑)。稽古で照明機材を倒す剛球(?)を投げた月影先生、稽古場を後にすると、久しぶりに指導したマヤの手ごたえに目を細めますが…ゲフンゲフン(発作)…『もっと時間が欲しい』…と余命いくばくもないような物言いです(まだ大丈夫!今死んだら話続きませんから>月影先生)
アテナ劇場での上演を無下に断られ、マヤのアイデアで野外劇場に活路を見出したメンバーでしたが、後で「劇団つきかげ+一角獣」と知ったアテナ劇場の人が「敵情視察」に…そこで売り言葉に買い言葉で『野外劇場を3日間満員にできたらアテナ劇場で次の舞台を上演させてやる』という賭けになってしまいます(笑)。そこへ「俺が証人になってやろう」と登場したのは大都芸能の速水。業界の大物の登場にビビりながらも「フン!どうせ無理さ!」と吼えるアテナ劇場の人(負け犬キャラすぎます:笑)。…どうせ成功しちゃう次週へ(笑)(※この記事17日記載)
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