img[EGSCI入口へ]
 ここはEGSCI 日常編のなかの
 『雑記とか』のコーナーです。
EGSCI 画像庫
EGSCI 研究室
取扱説明書
日常編TOPへ ▼日常編メニュー サイトマップ
雑記とか 俺ランキング ググってあそぼ 準備中  
雑記補完計画 準備中 掲示板 とんじゃう  
 12月中旬←/2005年12月下旬の雑記とか/→1月上旬 雑記とか
※下にいくほど新しいものです。 →ページ内最新へ

12月22日の雑記(1) 水鳥〜

 …20日の昼過ぎ、鶴見川に寄ってちょっくら鳥撮ってみた。35mmカメラで114mm相当では鳥が遠すぎですが…500万画素あるとWebに載せる程度なら耐えられるのが撮れるみたいですな。

  img[ホシハジロ]img[鵜]img[コガモ]
  ホシハジロ(♂)       ウミウかカワウ       コガモ(♂)

 デジスコ願望が再び頭をもたげてきたり…

 ついでにコンパクトデジカメも高感度or(and)手振れ補正搭載がメインストリームになったみたいで…ぼちぼち次のカメラさんの調査を開始しましょうかね…と思ってます。で…このキヤノンのA610/620とか、『1cmマクロ、単三乾電池、バリアングル液晶、フルマニュアル対応で値段も大きさも手頃』で1年半前だったら速攻買いだった訳ですが…今となっては、加えて高感度or(and)手振れ補正が欲しいなぁ…って感じ。

 その使い勝手を知ったらやめられない『回転レンズ式』ではニコンのS4も『単三乾電池、望遠380mm相当』まではキタコレ!(・∀・)なのですが…その望遠で高感度or(and)手振れ補正でナイ上に、マニュアル撮影ができないってことで問題外。

 どちらも『次』の機種に期待しております。

 ついでにサンヨーのDMX-C6、43,900円の20%ポイントバックまで値崩れしてた。お金が余ってたら買うんだけどな(^^)。画質はさておき600万画素で写真も撮れるし、ムービーが楽しいでつ。


12月22日の雑記(2) アニメ消化・その1〜

 17日放送の『地獄少女』#11…ここんところ脇役の一目連(割とふざけるの好き)と骨女(案外委員長タイプ)のキャラクター描写が印象に残る感じ。

 13日深夜、20日深夜放送の『ガラスの仮面』#37・38は『ふたりの王女』前後編で2話たっぷり使って舞台劇『ふたりの王女』を上演。

地獄少女#11

 今週の依頼者は男…(テンションやや低下(^^;)…どうやら現在は没落してしまったボンボンのようです。財力という後ろ盾を無くした彼はかつての仲間に相手にされず…孤独な身の上のようです(´・ω・`)

 で、今週もサクっと地獄通信に『稲垣隆史』の地獄送りを依頼。携帯へ受注確認メールの後、早速契約場面に入ります。…藁人形を手にしたボンボンでしたが…その様子を見た一目連は『使うかどうか、カケを提案』しますが…『遊びじゃないんだよ!』と骨女からたしなめられてしまいます(笑)。

 その頃、柴田父は墓参りに…どうやら妻とは死別らしく、墓には娘つぐみタンの仕業と思われるボーロのお供えが…。そんな墓参りのひと時を邪魔する電話が…。

 電話の相手は稲垣…彼はかつて柴田父が勤めていた出版社で同じ雑誌を担当していた元同僚で、現在はその雑誌の編集長。昔は硬い雑誌だったその雑誌も、現在ではすっかりスキャンダル誌になっているようで…稲垣は『真実を暴くためには、どんな手もつかう』主義。…そしてスキャンダルネタの取材を柴田父に依頼するために呼んだ稲垣は、公然と『でっち上げ』を指示します。それを断った柴田父でしたが、稲垣は柴田父がパパラッチ写真で恐喝行為をしてることを通報するぞと脅します。…そんなやりとりの一部始終を見ている「目」…チーム地獄通信はターゲットとして稲垣の調査をしていたのでした。

 柴田父が憤慨しつつ出版社を出ようとすると、さっきのボンボンが警備員と掴みあっています。…どうやら「呪いの藁人形」を使わずに、直接稲垣と決着を付けようとしているようです。成り行き上止めに入った柴田父、ボンボンをなだめるうちに、彼の正体が汚職でタイーホされた議員片岡の息子であることに気付きます。そして議員の逮捕の発端になったのが、稲垣の雑誌が報道した「息子がヤク中」というスキャンダルでした。しかし、片岡の息子は『稲垣にはめられたでっち上げの記事』だと訴えます。…そして既に殺人依頼をしたことを口にするのでした。

 …復讐をやめるように…という説得は失敗、片岡息子は走り去ります。柴田父は「金もない片岡息子ができる殺人依頼」…という状況から、彼が「地獄通信」にアクセスしたのではないかと推理します。

 その夜(?)片岡息子は稲垣に襲撃をかけますが…空手有段者の稲垣に返り討ちにされてしまいました。…そこへ駆けつけた柴田父…再び片岡息子をなだめ、彼が持っている「呪いの藁人形」を確認します。…柴田父は「稲垣を告発する記事」を俺が書くから人形を使うのはやめろ!と説得します。…その様子を影から観察してるチーム地獄通信…『あいつ邪魔だねぇ』。

 そんな柴田父の説得も空しく、呪い発動…つぐみからの電話で「また見える」ことを聞かされた柴田父、現場へ急ぎますが…すでに稲垣は地獄の入り口へ連れて行かれた後でした。

 …稲垣は自らの『捏造も辞さない報道姿勢』を正当化する弁論をチーム地獄通信に対して行いますが…もちろん無効、地獄へ流されてしまいました(プッ)。

 …その後、地獄行き刻印を押された片岡息子に会った柴田父「どうしてなんだ?」と問い詰めますが…稲垣が告発されても家族は元に戻れない…という片岡息子の言葉に柴田父、何も言い返せず…。

 …まぁ息子の「ヤク中でっち上げ」記事は可哀相だけど…、それ以上に家庭崩壊の原因は親父の汚職だし(プッ)、財力と権力の後ろ盾がなくなったとたんに誰からも相手にされなくなる息子もアレだ(ププッ)。…ってことで後味の悪さはナッシング。ってゆーか一件落着?(声:能登麻美子)(※この記事2006/01/01記載)

ガラスの仮面#37・38

 『ふたりの王女』前後編。

(#37)#31の「通り雨」の開幕から始まった時と同様の演出で、いきなり舞台の幕が上がります(子役のオリゲルドとその母のシーンから)。で、マヤはアルディスとして、共演者もビックリする程の美少女への変身ぶりを見せ、春の陽のような演技で観客を魅了…当然ロリコン社長「紫の薔薇の人」こと速水も舞台のマヤに魅了されてしまいます(笑)。一方の亜弓さんはオリゲルドとして、極寒の冷気を実感させるような演技(※ギャグがつまらない訳ではない)で観客を圧倒していきます。

 やがて観客は亜弓さんのオリゲルドに引き込まれ、亜弓さんもオリゲルドを演じる充実感に浸っていくのでした…。客席の小野寺(演出家)は亜弓さんのオリゲルドが舞台の主役になっていることにご満悦。関係者はマヤのアルディスが「食われる」ことで舞台が壊れることを心配します。

(#38)しかしアルディスの光は、オリゲルドの影に完全に飲み込まれることはなく…、その輝きを増していき、オリゲルドの影を一層濃く際立たせるのでした。…『光がなければ…影は生まれない…』という月影先生の計算どおりの結果でした。

 舞台は大成功に終わり、とりわけオリゲルド役の姫川亜弓の演技が賞賛されます。対するマヤの演技も「玄人ウケ」、なかでも速水はマヤに賞賛の言葉と約束どおり花を贈ることを宣言…彼の父親である大都芸能会長に対してもマヤが「紅天女」の候補として立ち直っていることを報告するのでした。

 そして楽日、亜弓さんは『舞台で自分が役の人物と重なっていった初めての経験』をマヤに熱く語ります…しかしそれを聞いたマヤは素で意外そうな顔をして『私はいつもそうだから、そういうものだと思ってた』と(無意識の)返す刃で亜弓さんに必殺の一撃…亜弓さん、顔色を変えます…。原作では『な、なんですってー!?』って感じでマヤに激しい敗北感を覚えるシーンでしたが、その辺は次週持ち越し?。

 トリは、聖さん経由でマヤから「紫の薔薇の人」へのプレゼントを受け取った速水が…『チビちゃん、俺が紫の薔薇の人だと知ったら、君はどうするんだい?』って感じで次週へ。

  …ムキーヽ(`Д´)ノ亜弓さんのショックをないがしろにするなぁ!(笑) 


12月22日の雑記(3) アニメとか消化・その2〜

 18日放送の『マジレンジャー』と『プリキュア』。

魔法戦隊マジレンジャー#42

 冥府神最強の防御力を持つドレイクを自分のマルデヨーナ世界に送り込んだスノージェルは、マジレンジャーと共にドレイクと闘いますが…てこずります。

 一人地上界に置いてけぼり(´・ω・`)をくらったサンジェル(ヒカル先生)はトボトボと歩いていましたが…(先週の話の)ケーキ屋の娘(末弟の幼馴染)と再会…末弟が言った通り、あきらめずに作り直したおかげで、予約のケーキを作り直すことができた!ことを知ります。…さっきまで巨大な竜の怪獣が街を破壊してたはずですが…街の人達は普通にクリスマスの準備をしてるようです(^^;神経図太いなぁ…記憶操作してるって設定あったっけか?)。

 …まぁそれはともかく、時には「あれこれ考えずに当たってみることも大切なんだ」ということを悟ったサンジェル、闘いの場へ赴きます。

 苦戦中のスノージェル&レンジャー達は、スノージェルのマルデヨーナ世界からドレイクを逃がしてしまい、戦場は変わっていましたが、そこへサンジェルが加勢、スノージェルと問答し、「もう考えないことにしました」というサンジェルに成長を感じたスノージェル、『もう大丈夫じゃろう』と闘いの場を去ります。(加勢しろよ(^^;)

 …で、一味違うサンジェルはドレイクとの闘いを優勢に展開…

 その頃、インフェルシアでは『ン・マの魂の奪還』を狙ったダゴンが一計を案じていました。妖幻密使バンキュリアに自分の鱗を託し、二極神スレイプニルをドレイクに加勢させることで、ン・マの魂を捕縛しているブレイジェルを誘い出し、居場所を特定するという作戦ですが…これは『神罰は一神で行う』という闇の戒律に背くものでした。当然「委員長」スフィンクスはこれに反対、しかしダゴンは作戦を強行します。(まーた、仲間割れかよ(^^;)

 ドレイクとの闘いを優勢に進めていたサンジェル&マジレンジャーでしたが、そこへスレイプニルが現われ、形勢は逆転、冥府神最強の矛と盾がそろい踏みしてしまいました…と、その時!危機を感じ取ったブレイジェルがどこからともなく出現!激闘の上、スレイプニルを別世界にふっ飛ばします。…しかしバンキュリアもブレイジェルに「ダゴンの鱗」をくっ付けることに成功していました。

 残されたドレイク…冥府神最強の防御力を誇っていたはずですが…成長したサンジェルのトラベリオンとマジレジェンドの攻撃を受け、あっけなくあぼーんされてしまいます。

 …闘い終えたマジレンジャー&サンジェル…サンジェルを待っていたのは、小津家恒例のクリスマスパーティーの仮装でしたとさ。(^^;めでたしめでたし>頭の中が。

 で、エンディングのマンドラ坊やのコーナーでのオチ、サンジェルの仮装は『クリスマスツリー』でした。(※この記事27日記載)

ふたりはプリキュア マックスハート#4142

 クリスマスだよ!ってことで藤P連投(・∀・)。

 先週藤Pへのプレゼントに成功した黒、今週は藤Pから遊園地に誘われます。『初デートキタ━(*・∀・*)━ッ!』…となった黒でしたが…木俣(藤Pの同僚)と白が同行するお約束な展開(ガクリ)。

 それでも、スポーツ万能だけど、ウィンタースポーツが弱点な黒は、スケートで藤Pの個人指導を受けたり…、白のサポートで観覧車で藤Pと二人きりになったりとかなり楽しんでおりました。

 で、ジャアクキングの生まれ変わりの少年と、光の女王の命であるルミナスの復活(覚醒)は近いぞ〜みたいなエピソードをはさみつつ…闇の力の襲撃→撃退のルーチンワークをこなしたあと…

 黒が勇気を出して藤Pに愛の告白をっ!!藤Pに聞こえない距離から(^^;…完全にアウトレンジからの告白でしたが、藤Pへの想いを素直に言葉に出した黒はちょっとスッキリ(陰で聞いていた白、それを聞いて「もっと応援しなきゃ」って感じでニッコリ)…後で藤P本人から『何を叫んでいたの?』と突っ込まれ、『メリークリスマス!ですよアハハハハ…』と誤魔化す黒なのでした。

 …白は黒の応援ばっかしてないでキリヤ君召喚のために恐山あたりで修行するように。(※この記事24日記載…イブの日にプリキュアのまとめなんか書かないように>俺_| ̄|○・・・)


12月23日の雑記 Σ(゚Д゚;?漏電迷電は?〜

 『舞-乙HiME』… 鴇羽巧海(内匠)頭(たくみのかみ)かよ!(笑)。ベタネタの連続に笑いっぱなし。 m9(^Д^)プギャー!。

 『ローゼンメイデン』…む?#10は1月12日放送ですか…(−−; 終盤のヤマ場で4週も間隔が空いちゃうと困るよ(^^;…蒼星石も大変だな。…ちなみに漏電迷伝(※グロ画像注意(笑)※電→伝に訂正(お詫びします)27日)…。

 『なのはA's』…

 ・・・やりすぎだろ(笑)  …闇さん(仮名)カワイソス ノД`)。熱血魔法バトル集団イジメ…カッコワルイ。

 以下ネタバレ注意。

舞-乙HiME#12

 …時代劇とかアントワネット様とか、枠を飛び越えちゃってるパロディに爆笑…『萌え』でも『燃え』でもないイロモノアニメですな。方向性とか違うはずなんだけど、『ぱにぽにだっしゅ!』見てる気分(笑)。

 …前作絡みの「オチ」では、前作では重篤な心臓病だった巧海の病気が本作では「胃弱」ってのにムチャクチャワロタ。晶君はオトメじゃなくて「忍者」なのね(笑)。

 …来週はアカネさんが主役ですか?…A ̄_ ̄;前作では「あかね」さんから驚愕の急展開が始まりましたが…乙では平穏無事に終わるのかしら?。

魔法少女リリカルなのはA's#12

 …『闇の書』改め『夜天の魔道書』のマスターとして覚醒したはやてちゃん…守護騎士プログラムを修復し、シグナム、シャマル、ザフィーラ、ヴィータが復活…フェイトとなのはも「好敵手」の名前を口にしてその復活を喜びますが…シグナムとフェイト、なのはとヴィータのやりとりは割愛orz。…はやてちゃんは髪色が変化した新バージョンに…(^^;アンタ誰?

 …でもって、クロノも混じって皆昔から仲間だったかのような調子で、切り離されて暴走間近な『闇の書の自動防御プログラム』をボコる鎮めるための作戦会議を始めましたよ??…挙手で発言するシャマルさん…学級会に出てるかのような雰囲気です(笑)。

(一般人アリサ)『あ〜も〜訳わかんない!』…(−−;俺の気持ちを代弁してくれた(意味が違うけど)。

 …という訳で、Bパートは熱血魔法集団イジメバトルが展開される訳ですが、その前に『新感覚癒し系魔法少女シャマル…キスはダメよ』(違)の見せ場が少しあります ;´Д)シャマルたんハァハァ。

 で、『バトル』の見せ場ですが…ある意味『大艦巨砲(魔砲)主義』に走っちゃっててアレです(−−;ぶっちゃけダメダメ。#1で見せたくるくる回るヴィータの躍動感とか、#9のソニックフォームで突っ込むフェイトの緊迫感とか…大切なものを全部忘れちゃった感じですでっかいハンマーはギャグですかぁ?つД`)…レイジングハート・エクセリオンとバルディッシュ・ザンバーがカートリッジをガンガンロードするところも#7で初めて見せたレイジングハート・バスターの2発ロードの時ほどの新鮮味はなく…むしろ複数ロードはこの最終バトルまでとっといたが方が良かったんじゃないか?ってくらいで。…あと、シグナムの「弓」は好みの問題ですが俺イメージでは弓使わせるなら「はやて」、シグナムは斬撃で押し通して欲しかった(残念)。まぁレヴァンティンの弓もそれなりにカッコ良かったけど。

 ということで、最終回を待たずに『闇の書の防御プログラム』は戦艦(?)の魔道砲であぼーんされてしまいました…(一般人アリサ)『あ〜も〜なんなのよこれ!?』…まったくだ(意味が違うけど)。で、最終回どうすんの!?…と思ったらはやてちゃんが倒れちゃった!…うわー大変だー('A`)…

 …良作には違いないんだけど、#11のAパートまでが良すぎたせいか…『(内容も作りも)回復不能の息切れなの』という感想で(失敬)。最終回のまとめで俺ストライクなゲインを期待しますが…こりゃ難しいかなぁ(^^;

 はやてが倒れた原因が『空腹』だったらネ申認定(ぉ)。

 なんか辛辣になってしまいましたが、『なのはA's』が好きな気持ちには一片の曇りもございません、とそれだけは書いておく。あと、アリサの株急上昇(笑)。(※この記事24日記載)


12月24日の雑記 耶蘇は嘆いておられます〜

 冴えない、懲りない。

天皇杯 準々決勝〜

 川崎フロンターレ _| ̄|○ 前半終了前に退場者が出て後半2点取られて終戦。乙枯れ様でした。

 準決勝進出はC大阪、清水、浦和と大宮。

イメージ検索〜

 『サンタ』のように、煩悩汚染がしばしば問題になるGoogleさんのイメージ検索ですが…、

 『うんこまみれ』は…子ども動物がメインのカワイイ画像が多いのね(※24日現在、一部にAVパッケ画像が含まれています)…。カストロ(違)風味の画像ばっかりかと思ったら、予想外の結果でした(^^;。

Σ(`Д´ノ;ノ〜

 img[恋愛障害者1級認定章]

 …違うんだこれは、1級が出るように答えただk… ノД`) (→補完


12月25日の雑記 基督は嘆いておられます〜

 なんか毎年毎年毎年…明石家サンタを見てる俺がいる訳ですが…orz

寒波見舞い申し上げます〜

 昨冬、仕事してた付近がこの寒波で大雪…というのは知ってたけど…犠牲者まで出てしまってちょっとビックリ。元々豪雪地帯だから雪(つか除雪)には慣れてるはずなんだろうけど、亡くなられたのはお年寄りのようで…。豪雪地帯の高齢化問題って他の地域より深刻だよなぁ…と改めて思ったり。

地獄少女・新展開〜

 …それは『呪い』なのかと小一時間(^^;。主役の閻魔あいタンもなんか疑問を感じてるようだし。

 全然関係ないけど『地獄少女閻魔あい』と『ズゴック少女加○亜依』の関連性について調べてみましたが…。普通のMS少女ネタばかりで、地獄少女と関係があるものはみられませんでした。あと…加○ックネタも今となってはすっかり下火のようですw(ダブルユー)。

 以下ネタバレ。

地獄少女#12

 今週の依頼者はヒッキーで登校拒否な女子高生の沢井茜さん(声:田中理恵)。茜は「アネモネ」の名前でメール交換をしてるメル友にだけ心を開いていて、悩みを報告し合ったり、メル友が見つけた「廃墟」を2人の秘密の場所にしたりしていました。

 そんな茜を登校させるため、毎日説得しに来る熱心な担任教師の深沢…。深沢を「ウザい」と感じていた茜…メル友に地獄通信の話題を振り、「先生にかけてもいいんじゃないの?」という答えにも押されて地獄通信にアクセスしてしまいます。(^^;本気で「恨んでる」ようには見えないんですが…契約成立(ノД`)

 一方、地獄少女閻魔あいを追うジャーナリストの柴田父は学校の取材と称して深沢が勤める学校にやってきて…深沢が受け持つクラスで取材行為…学生に「地獄通信」の噂を確かめたりしますが…空振りに終わります。取材は思うようにいかなかったものの、深沢の熱血(?)教師ぶりに感心した柴田父でした。

 …しかし深沢は、表の熱心さとは裏腹に、教師である自分に空虚さを感じていました。教頭に登校拒否の生徒を登校させるように説教される深沢…「アネモネ」のメル友のメール内容が深沢の境遇と明らかにリンクしていきます。

 その夜、茜は尋ねて来た深沢と話し合いの席に。…そこで茜が「(学校へ来いというのは)私のためじゃなくて、自分のためじゃない」というお約束フレーズで逆ギレすると…深沢は「そのとおりだ」と茜に謝罪して帰ってしまいました。先生の意外な反応に茜ビックリ。…そして「正直に答えてくれた先生」のため(?)に登校を決意します。

 茜の登校に驚く深沢…職員室に通された茜は、深沢が席を外した時に「登校の報告メール」をメル友に送信…すると深沢の机の上の携帯がブルブルと…

 お互いがメル友同士だったことに驚愕のふたり…「知らなかったんだ!」という深沢の言葉が茜に通じたので波乱はなく…二人は「秘密の場所」で語らいます。「心の秘密」はない状態の二人…もちろん「呪い」のことも深沢は知っています…ただ、「呪いをかけた者の魂も死後地獄に流される」契約内容は知らない深沢、安易に「地獄に送ってくれないか?」と茜に頼みます。深沢の「本気」を感じた茜…契約内容を話せなかったようです。

 その後、登校するようになった茜…学校での深沢の姿(教頭に説教されつつ茜に微笑みかけたり)を見て、悩んだ挙句覚悟を決め、藁人形のひもを解いてしまいました。…(ノД`)アイタタタ…

 チーム地獄通信(仮称)による「お仕置き」はなく、地獄流しの舟の上で目覚めた深沢…。「このまま地獄へ行けるんですね?」と能天気なことを言ってます。そこで閻魔あい…「あなたがしたことを見るといいわ」と…深沢に秘密の場所で泣き崩れる茜の姿を見せ、その魂が死後地獄へ流されることを伝えるのでした。自分のしたことの重大さに気付いた深沢(遅いよヴァカ!)。茜は茜で「先生、私も行くから地獄の底で待っててね」って…心中のつもりかぁ!ヽ(`Д´)ノ イクナイ

 …そんなことは露とも知らない柴田父子…学校を再度訪問し…深沢が行方不明になったことを知ります。「いやぁ、あの熱血先生が…わからないもんだねぇ」と父が娘(つぐみ)に話かけると…、娘が地獄少女シンクロモードに突入…『これでいいの?地獄が極楽で…』…柴田父「!?」…

 画面切り替わって地獄少女宅…つぶやきが終わった状態の閻魔あい…「おばあちゃん」が『いいんじゃよ…本人たちがそれでいいのなら』とあいの疑問に答えるのでした。

 あい『でも…』と…まだ何か言いたいような感じで次週へ。

 うーん…契約時の「恨み」がホンモノだったとしても…発動時は「恨み」は消えてて、自殺願望を叶えてあげる(せめて地獄で一緒になりたい)って「願い」なんだよなぁ…。#10でもそうだったけど、呪いの対象への「恨み」が消えていても、契約は消えないみたいですね。#10の時は詩織の「恨み」が引き金になって呪いが発動したのかと思ってたんですが、今回は呪いの発動時点では「恨み」は消滅してる(と思う)のに呪い発動しちゃってまぁ。…『この恨み、地獄へ流します』って…「恨みはないでしょ?」と突っ込みたくなりました(^^)。…恨んで呪ったら取り返しつきませんか?。…まぁ、茜さんの場合、折角メル友と現実で出会えて、恋人になれそうな予感だったのに、「自殺幇助なんか頼みやがって!(私より死を選ぶの?)」と新たな恨みを抱いたという可能性も否定できませんが。(※この記事2006/01/13記載)


12月26日の雑記 周囲にブログ化の波が(^^;〜

 ブログ形式で一番好きなサイトはエルエルさんのところです。…ブログはカテゴリー別表示ができちゃったりするところ(エルエルさんのところで言うとAnimalとかFunnyとか)が大変便利でよろしいかと。

 ブログは携帯とかから更新できちゃう(らしい)ってのも魅力ですな。収容容量も各社競争の結果『無尽蔵』に近い状況のようだし。

 ただ、混み合ってる時間には、表示がもたついたり、503表示になったりする(ことが多い気がする)のがアレですが。

 …まぁもうしばらくはhtmlで押し通すかな。

GUNSLINGER GIRL vol.6

 Σ( ̄□ ̄; 出版社別に陳列してある本屋で『電撃(メディアワークス)』のとこ見るまでガンスリの新刊が出てることに気付きませんでした(笑)。ちょっと前、『スクールランブル』11巻と『さよなら絶望先生』第二集を買った時に、ガンスリの6巻は絶望先生の右斜め上に積んであったのに、全然気付かないでやんの。絶望したっ!

 …つか表紙の人誰?。…連載まったく読んでない人には分かりませんでしたよ。

 えっと何々…ペトルーシュカ:新しく開発された義体2期生(※登場人物紹介より引用)

 …2期生?。…なんか…ガンスリンガー娘。みたいでヤだな(^^;

 しかし…新義体ペトラたんはなかなか強力なキャラで、モー娘。におけるゴマキ投入ぐらいの影響がありそうな勢いですよ…。いかん、トリエラ劇太りの危機!?(違) 

 …つかトリエラの出番が(数コマしか)ナイんですが? つД`)


12月27日の雑記 マトリョーシカ〜

 ペトラ(ペトルーシュカ)たんハァハァ…、でもちょっと名前がマトリョーシカに似てるよね…とか思いながらイメージ検索してみま。

 (´∀`)マトリョーシカ〜…って、んん!?

  img[GoogleImageSearchマトリョーシカ]

 なんかオメガ可愛い画像が混じってるよぉ! (≧∀≦) 萌えた。

 ほんなこつ、まとりょ〜しか〜 (※ニセ九州弁)

 ※面倒で調べなかったけど『マトリョーシカ』博多弁起源説(笑)は激しく既出ネタみたいです。(28日追記)


12月28日の雑記 仕事納め〜

 いや〜今年もよく働いたなぁ。  …ごめんなさい大嘘です。

キュア・ブルーム&イーグレット〜

 「ふたりはプリキュア Splash Star(スプラッシュスター)」がはじまるよ!

 改めて、プリキュアは幼児向け番組なんだなぁ…漢字仮名混じり表記は偉大だなぁ…と思いました。

 皇紀新王政のイーグレット…どんなヤツだ?…好奇心旺盛か。

 …おにいさんがいるんだ。       …いもうとフラグ(゚∀゚)たった!


12月29日の雑記 最終回ラッシュ〜

 『涼風』が最終回。『ARIA The ANIMATION』も最終回。見てないけど『ラムネ』も変則放送で最終回。

 『涼風』はラスト5分くらい見ま…。『…』。心象を表した(っぽい)三点リーダー画面が…。なんだか斬新な演出だと思いました。

 『ARIA』…キャラ総登場…観測対象から外しつつも全部見たはずなのに、何故か知らないキャラが出てきましたよ?(^^; あれー?。地重管理人ていつ出てきましたっけ?。それはともかく…後半はゴンドラ乗る話が少なかったッスね(^^)「シーズンオフ」って説明?でしたが…しかし最終回の「新年」エピソードって放送タイミングバッチリすぎ(笑)

 で、寝ようかな…と思ってたら『刑事コロンボ』につかまって…さらに『MONSTER スペシャルバージョン(後編)』が始まり…。ついつい能登さんの声を聞いてしまう罠。

 『刑事コロンボ 構想の死角』ってスピルバーグ監督だったのね。フーン。


12月30日の雑記 なのはA's最終回〜

 (25:45)ハジマタ。…今週は着膨れしてないみたいだ(笑)。

 観賞モード、ドライブ・イグニッション!

 (26:15)オワタ。…A泣き、B笑い。…とりあえず100点差し上げる。

 いろいろとツッコミどころがあるんだけど(笑)…以下ネタバレありで。

 ところで次週『幻夢戦記レダなのは』スタート?…いや、あの髪型見たら80年代アニヲタは皆そう思うだろう?(えー!?)

魔法少女リリカルなのはA's#13(最終回)

 はやてちゃんが倒れた原因…成功したかに見えた闇の書の書き換え(復元)が実は失敗していたからでした(リインフォース曰く、元の姿が分からないので復元のしようがなかった…そうで)。…一度改変されたプログラムを下敷きにして、以前の状態に戻すなんて実際無茶ですからね(^^;…ということで、魔導師の力に目覚め、順調に回復するはずのはやてちゃんでしたが…闇の書を消滅させない限り、再び悪夢を繰り返すことになってしまいます。

 …ということで守護騎士の4人は、主はやてを救うために、闇の書を消滅させる決意を固めます、それは自らの存在をも消すことでもありました…が、(コテコテの展開で)そこへリインフォースが登場(※いや、最初から居た。2006/01/12訂正)、それは自分の役割であり、おまえたち(守護騎士)は主の元に残れ、と告げます。A ̄∀ ̄;あれ?騎士達も「闇の書」の一部じゃないの?。…リインフォースによれば「防御プログラム」同様「守護騎士プログラム」も「闇の書」から分離していた…とのこと。( ̄∀ ̄)うわぁ…最終回だから「いろいろ明らかになる」のですね?(笑)。…

 そしてリインフォースは自らを葬り去る儀式の手伝いをフェイトとなのはに頼みます。雪の積もった丘の上に立つリインフォース…呪われたバージョンの顔や腕の「刺青」っぽい線とか手足に巻かれてたベルトっぽいやつがなくなった状態だと長さの違うソックスを穿いた変な人っぽくてちょっと嫌です(笑)…はともかく騎士達も見守るなか始まる儀式。…その時意識を取り戻したはやて…車椅子で現場へ急ぎます。

 そして駆けつけたはやてとリインフォースの別れ…『あー、お涙頂戴ですかぁ?』…とか思いながら見てると…駄々をこねるはやてにリインフォース『駄々っ子はご友人に嫌われます』て(* ̄m ̄)ぷ。…そして1回笑わせた後にしっかり涙腺攻撃開始… つД`)うぇぇん…この辺上手いですな。リインフォースは、はやてが次に手にする魔法のデバイスに自分の名前をつけるように頼むと、天に昇っていきました。…闇の書、完全消滅。

 で、後日譚1…はやてと4騎士は時空管理局の保護観察処分に…シグナムとフェイトは預けた勝負の再戦を約束したり。ザフィーラはアルフから「仔犬形態」を勧められたり(笑)。そして魔導師として自分の将来を考え始めた9歳児達(えらいな、まだ小学生なのに(笑))。

 で時は流れて6年後…後日譚2…成長したみんな(騎士達は除く)と老けすぎなグレアムおじいさん(何があった?(^^;)。そのグレアムは隠居ですが、他のみんなは時空管理局でしっかり活躍中…えらいな、なのは達、まだ中学生なのに(笑)。

 まぁ、そんな感じで、めでたしめでたし。個人的にも納得できる最終回でした(先週いろいろ書いてたけど)。(※この記事2006/01/08記載)

『女王の教室』30〜31日一挙再放送〜

 和美かわいいよ和美(演:志田未来)。このドラマやっぱ面白いや。しかし、天海祐希さん以外の亜久津先生は考えられないな(^^)。『続編は出演しない』方針らしいけど…確かにこの役は強烈すぎる(笑)…Σ( ̄□ ̄; あれ?2006年春、スペシャル放送だって(笑)(※31日追記)

 で、…お約束どおり1話目を見逃しました。 _| ̄|○ だって再放送するって知らなかったんだモン。てひっ (≧∀≦ゞ

ダウンバースト〜

 羽越線列車脱線転覆事故の原因に「ダウンバースト?」という見出しが付きました。最近突風絡みの事件だとよく聞く名前だけど、事例を(ちょっと)調べたくらいでは国内事例は1996年の有名な奴しか出てこなかったり…。私の記憶が正しければ非竜巻の突風被害に『ダウンバーストか?』って見出しはよく付くけど、その後の調査で「確定」したものは前出の1996年の茨城の事例くらいだと思います。もっとも(もっと)調べると事例も出てくるのかもしれませんが。

 ダウンバーストは積乱雲に伴って発生するその名の通りの「突発的下降気流」で、竜巻以外で被害を伴う突風を引き起こす有力な原因ですが…。適用するには「ドップラーレーダーの観測結果」とか「突風が放射状に広がっていたか?」といった科学的な調査確認が必要なようで、結局それが確認できてない事例が多いんだと思います。マスコミも『ダウンバーストか?』って報じたら、最終結論も報じてほしいですな(気付いてないだけで報道されてるのかもしれませんが)。でないと『ダウンバーストの可能性がある事例』が全部『ダウンバーストが原因だった』印象になっちゃうよ。

 …それにしても、『ダウンバースト』ってMMRのキバヤシが好きそうな言葉ですね。


大つごもりの雑記 えー…〜/

 部屋を片付けるのは諦めた(ダメ人間)。

 毎年『格闘』には興味ないんだけど、去年同様曙さんの新バージョンAAに期待してたりします…チャンネルと時間帯をチェキしとこう(笑)。…Σ( ̄□ ̄? ボビーて…相手は素人さんですか?…なんちゅうか本中華。

 年越しは画像のリサイズとホームページのメンテですかな。適当にチャンネル乗り換えつつTV聞きながら。

 (20:10) 氣志團のネタワロス…NHK的に許容範囲なのか?アレは(^^;

 (23:10) マケボノ…(´・д・`)…えー?

(今頃)クリスマス分の消化〜

 25日放送の『マジレンジャー』と『プリキュア』。

魔法戦隊マジレンジャー#43

 廃コンテナに閉じ込められた次女(ブルー)と次男(イエロー)が励ましあって不安に耐え…やがて母親に発見されて救出された幼き日の出来事…次女と次男は同じ夢を見ていました。…母親に会える日が近い予兆だと喜び、決意を新たにする二人。

 一方インフェルシアでは、二極神ドレイクまであぼーんされ、危機感がつのっていました。「委員長」なスフィンクスはダゴンが「掟」を破ったことが気になって仕方がありませんが…ダゴンはン・マの魂を捕縛しているブレイジェル(ウルザード)の居場所を突き止め、勝利を確信しています。…そして石盤によって次の神罰執行神に選ばれたのは冥府神トード。

 トードは神罰よりも「趣味」が大事な風流神(ヲタ神?)でしたが…面倒くさがりながらも神罰を下しに地上界に現われます。迎え撃つマジレンジャーとサンジェル(ヒカル先生)。

 いつもより勢いのあるブルー(とイエロー)、しかしトードの神罰は冥獣ガエル(獣って…カエルは「毛モノ」じゃないじゃん(^^;)で地上界を埋め尽くすというもので、ブルーは気絶するほどカエルが嫌いでした(笑)。ブルーのカエル嫌いを知ったトード、自身も「カエルの神様」なので逆上してブルーに対して個人攻撃を加えます。…ブルー、さっきまでの勢いはどこへやら…レンジャーマスクから泡を吹いて気絶してしまいました。Σ( ̄□ ̄ノ;ノ って、マスクから吹くのかッ!?(笑)

 …ここでトドメを刺せばいいのに…トードは空いっぱいに冥獣ガエルの卵を散布し、「後は卵が孵るのを待つだけ」と、自分のマルデヨーナ世界である「茨の園」へ帰還。卵を少しでも減らすために地上界にサンジェルが残り、レンジャー兄弟はトードの後を追います。

 トードはというと…自分の棲み家で「コレクション」の確認に余念がありません(笑)。フィギュアっぽい(笑)人間の魂が大好きなトード、中でも一番のお気に入りが、レンジャー兄弟の母親である深雪でした。神罰執行の陣中見舞い(?)に来たスフィンクスはトードが「レンジャーの母親」を持っていたことに驚きますが…奪還はありえないでしょう…と安心している様子。

 その頃、冥獣帝ン・マの魂を捕縛しているブレイジェルの居所を掴んだダゴンは、ティターンとワイバーンを連れてブレイジェルを襲撃していました。「闘いはボク一人で十分」と強がるワイバーン…なんだかかませ犬っぽいです(ノД`)。

 そして、「茨の園」へトードを追ってきたレンジャー達でしたが、カエルショックが抜けない次女が使えません(笑)。見かねた次男は、かつて次女が自分にしてくれた母の「おまじない」をかけてあげます…「勇気、出ろ出ろ」…勇気デタ(単純(^^;)。そして次女と次男の活躍でトードの「双六ゲーム」を制したマジレンジャーの目の前に、母深雪の姿が!

 『母さ〜ん!』…止め絵で次週へ(笑)(※この記事2006/01/13記載)

ふたりはプリキュア マックスハート#4243

 ラクロス部のキャプテンと科学部の部長をそれぞれ勤め上げ、代替わりも済んだなぎさ(黒)とほのか(白)。それぞれ新部長を見守りつつ、自分の1年間を思い出してみたり。そんな二人の部仲間である志穂・莉奈と百合子は何かを企んでいる模様。…ひかり(ルミナス/ピンク)はジャアクキングの生まれ変わりっぽい謎の少年の存在を、事ある毎に感じるようになりつつあり不安定です。

 黒はラクロス部の新キャプテン・マキに先輩らしい助言をして成長ぶりを見せます。

 そうこうしてるうちに、黒は志穂から土曜の学校に呼び出しを受け…行ってみると白も百合子に呼びだれて学校に来ていました。「?」って感じの白と黒。志穂莉奈百合子に押されて教室に入ると…ラクロス部、科学部合同の「キャプテン・部長ありがとう」サプライズパーティーでした(^^)。

 で、パーティーの前に「闇」の襲撃があって、現場ではなく屋敷にいる謎の少年の「闇の力っぽいパワー」が一時的に増大したりして…ジャアクキングの復活が近い様子です。

 …そしてルミナスの様子もちょっと心配…ですがともかくパーティーを楽しむ黒と白なのでした。(※この記事2006/01/11記載)


※上にいくほど古いものです。 →ページ内の最初へ

最近の雑記とか


雑記インデックス


2005/12/中旬

2005/12/下旬

2006/01/上旬

 12月中旬←/2005年12月下旬の雑記とか/→1月上旬 雑記インデックス