めまい 眩暈 目眩 本文へジャンプ
メマイ

患者さんがめまいと表現する場合、多くの異なった内容を含みますのでそれを鑑別します。

回転性めまい(vertigo)、動揺性めまい(dizziness)、ふらつき、意識喪失感、立ちくらみなど、どのような症状か聞きます。


中枢性のめまい(脳内の異常)と末梢性のめまいを鑑別する事が重要なので異常な神経所見を随伴していないかチェックします。


特に眼振、聴神経障害、閉眼、起立・歩行障害、の有無を見ます。中枢性のめまいは手技療法は禁忌なので病院へ行ってもらいます。
しかし臨床的には末梢性のめまいが多くカイロプラクテッィク治療可能です。
CT,MRIで異常ない人が頚椎や腰椎の治療で良くなるケースがあります。
上部頚椎の関節や周りの筋・靭帯などの受容器が神経を介して小脳や視床下部と連絡していますので、頚椎の機能障害でめまいが起こる事もありますのでこれらの原因ならば治ります。
しかし内耳のリンパ性の問題とか前庭神経の問題だと難しいですけれども、

カイロプラクテッィク治療は自然治癒力を高めますので治療しても無駄という事ではありません。