赤ちゃん2(ココロの発達)

 初メッセージは力が入って(?)長くなりすぎました。  
そして整理されてなくて支離滅裂(?)
で、2,です。

要するに、ということで・・・、  
“赤ちゃんは赤ちゃんなりにわかる”、 ということをこのごろとても感じているわけです。
というのは私自身は、目に見える反応からは赤ちゃんなりにコミュニケーションをとろうと
していることを感じましたが、その“心”でちゃんとわかっている、と なかなか感じられず、
一方通行のように思いむなしさを感じることの方が多かった、という経験からです。

体の発達には一喜一憂し通し、でも目に見えない心の発達には、(しかも口で言ってくれ
ないし)注目することが少ない、ということはないですか?
体と同時に発達していく、そうで胎児ちゃんの時代から、始まっている心の発達・・・。
そこにとにかく一番、2番以降と比べものにならないというか、別格の影響があるのが
お母さん、ですよね。良くも悪くも。

よりよい心の発達、そのためには・・・?
ということでその一端を前メッセージに書いてみました。

いろいろな、要素がありますよねぇ〜。
難しくて底知れないトコロ・・・。  
でも、あえてしばらくここを探ってみたいと思います。
あくまでもと幼稚園教師、 そして今、マタニティと、ベビーと幼児とそのママの
インストラクターとして。