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科目名 |
大学院講義=建築職業倫理特論 |
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英語科目名 |
開講学科 |
建築学専攻 |
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単位 |
2 |
開講学期 |
2016年度 前学期 |
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担当者 |
湯本 長伯 |
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必修・選択 |
選択 |
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授業の概要 |
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<教育目標> |
建築の設計実務とそこでの建築家・設計者の役割・義務・倫理等について、具体的に学ぶ |
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<授業の概要> |
上記の具体的内容 |
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授業計画 |
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建築職業倫理特論・授業計画 1 序論・設計論(石田・宇都宮・米田/全員+湯本) 2 設計倫理/設計のプロセスとシステム(石田) 3 序論2 具体の職能に沿った職業倫理と技術(石田) 4 (宇都宮)健康を回復維持増進する建築としての病院 5 (米田)設計の総合性−住宅を例として(米田)設計環境と業務概要 6 機能と居心地−病院設計の二重性(宇都宮)病院とは何か? 7 機能と居心地−病院設計の二重性(宇都宮)クリミア野戦病院から現代へ |
建築職業倫理特論・授業計画 8 私の設計論と建築家職能・倫理(米田)機能と計画/構造計画 9 私の設計論と建築家職能・倫理(米田)機能と計画/環境設備計画 10 これからの病院建築環境設計1病院建築環境と社会の関係設計(宇都宮) 11 これからの病院建築環境設計2施設の解体から新しい環境建築へ(宇都宮) 12 私の設計論と建築家職能・倫理(米田)機能と計画/緑化外構計画 13 私の設計論と建築家職能・倫理(米田)設計と施工監理 14 私の設計論と建築家職能・倫理(米田)設計論と実践 15 これからの病院建築環境設計3(宇都宮)建築と医療の連動、医療改革、地域包括ケア |
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<受講にあたっての留意事項> |
講義・簡単な演習・スライド等、特別な準備は要らないが、貴重な情報を得られる機会であるので講義を無駄にしないよう望みます |
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<達成度評価の方法> |
同一指標での達成度を図るものではないので、建築分野の専門家として、自身独自の目標と指標を持ち、他に無い価値と特色を、自ら涵養するように努めること |
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<プログラムの達成目標と対応> |
自分自身が、専門家としての特長や独自性を持てたかを、自身で検証する。 |
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授業を受ける前の準備学習等 |
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自身独自の目標と指標を持ち、他に無い価値と特色を、自ら涵養するように努めることが大切なので、独自の視点を持てるように気 持ちを切り替えておく |
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成績評価 |
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レポート80点/小テスト20点 |
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教科書 |
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他の科目とも重複するが、以下を使用する。 |
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参考書 |
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随時指示する |
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オフィスアワー |
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毎週金曜日第3時限(授業の前の時間帯)、質問や相談に応じる |
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備考 |
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URL |
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整備が出来次第、公知する |
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