P7 Management Consulting

 ★★★★ 塾生の声 ★ 



・部下への接し方、話方が変わっていくと思います、
 今まで本当に顧客の立場にたっていたかと思うと疑問を感じます、
 ただ会社のことばかりを考えていたように思えました。

・売上や利益に対して考えるきっかけとなりました。

・何か吹っ切れたように感じました。

・現在の自分に照らし合わせて今後の行動に活かしていきたいと痛切に思いました。

・「物の本質」をしっかり捉える力を、今日をきっかけに努力していきます。

・改めて基本に返ることの大切さが分かるようなきがしました。
 今まで、いろいろなコンサルタントの話を聞いてきましたが、今までと、何か違うという感じです。

・「企業の目的は何か」から始まり「リーダー」に関することは毎回、なるほど・・・と思っています

・講義の題材は、どれも心に響く内容のものばかりで、
 学生の頃にかっこいい男像を考えたことがあったのですが、そこ頃をふと思い出していました。

・自分自身を振り返る機会となり大変に楽しみしております。
 組織の中の一員としての役割や自分のやるべきこと、行動が時々わからなくなることがあります。
 自分自身この組織に必要なのか? 今の立場での仕事は果たせているのか?
 自分の判断は正しかったのか?等々 学んだことに立ち返ってみたいと思います。

・組織としてまとまってきたように思う。

・人の意見に、聞く耳をもつようになってきた。

・「役目だから」「叱られるから」というスタンスから、
 「自らの責任感として」業務をとらえるようになった。

・管理者として、みんなのデータを整理したり、「やれ・やれ」とプッシュするばかりだったが、
 計画に重きをおき、少しづつリーダーらしくなりつつある。

・簡単に諦めそうな状況でも、塾の講義を思い出して、ねばれるようになりつつある。

・主観的な考えから、客観的に自らをみれつつあるようになってきている。

・経済的な側面からだけのアプローチではなく、目からウロコでした。

・今まで表面的な概念でとらえていて、本質がわかっていなかったのだなと思いました。

・原点に返る。今、そんな時期なんだと感じました。

・顧客のことを後回しにして、自分の会社の都合ばかり追いかけていました。

・成長を、自分で止めていた気がしました。

・お客様というのが、自分に無いことに気づかされました。

・「現状が脱出できればいい」とばかり考えていました。自分の枠を小さく見ていたように思います。
 将来のことも考えることにより、現状を脱出できるんだ・・・・と思いました。

・リーダーが「これくらいでいいだろう・・・」と考えずに、自らかが先頭に立って打開することが
 必要だと感じました。


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事務局 : voorlichter@live.jp

         元治元年(1864年)江戸幕府がオランダに発注した軍艦にも
                            「開陽丸」と命名されました