P7 Management Consulting

感想をいただきました

メール・お手紙・葉書にて感想をいただいたものを掲載しております。                  感想をお寄せいただき有難うございました。





大阪府 大手造船会社 経営企画部 

職場で回覧したところ、
上司(常務)から、次期中期経営計画に関連し
事業戦略の構築の参考になるので、
ビジネス・ユニット長に配布しようということになりました。



札幌市 飲食複合チェーン 社長 

本社の役員分の冊数を準備し、この本を元に役員勉強会を行う予定です。

さすが実務家の書いた本は説得力があるものだとつくづく感じた次第です。
多くの現場を経験した人間じゃないと表現できないことが沢山あったように思います。
そうそう!と笑えるところもたくさんありましたが、
う〜ん・・・と考えさせられるところはもっとたくさんありました。

社長業を行うようになって4年目になります。
社長になり、心掛けていることは自己客観視です。
社長業の経験を積むにつれ、自己客観視ができなくなっている自分に
不安を感じつつある時期でした。

本を拝読させていただき、初心に戻れたことと同時に
自分の考え方が間違っていなかったと勇気付けられました。

会社を信じ、私を信じて(と思っていますが)ついて来てくれる
大事な社員がたくさんいます。
彼等の人生を預かる側として、本書を元に価値観を共有し
「愉快な会社」にしていきたいと思います。

ありがとうございました。



広島市 自動車ディーラー 社長 

電話で・・・

「何回も読んどる。
 実際に(本の考え方を)活用しよるから、
 なかなか読み終わらん。
 使えるで・・・この本」




東京都中央区 大手コンピューターメーカー 事業部長





広島市 機械加工業 社長 





広島市 住宅メーカー 社長 

寝所に入って本を読み始めましたところ、なかなか読み止められず、
朝方になってしまいました。
私は、おそらくこの本のターゲット層にピッタリなのでしょうか・・・
お世辞抜きで、ものすごく面白いと思います。
以前、教えていただいた様々な教訓や理論がとても
わかりやすい例とともに解説されていて、
改めて思い出すことばかり・・・

私の会社の規模は中小企業にも入らない零細企業ですから、
組織のあり方、運営のあり方に悩む以前の状態なのですが、
将来に向けて、行動指針がより明確になった気がします。



東京都世田谷区 大手製鉄会社 管理職 





東京都武蔵野市 エアライン関連会社 社長 

読ませていただきました。
構成含め内容ある出来上がりに感嘆しています。

読むタイミングによって印象に残る箇所は異なるものだけど、
今回の自分は特に「固定概念」と「こだわり」の節を興味深く読まさせて貰いました。
多分、これらの節に書かれていた内容が仕事をする上で頭痛の種で
解決出来ていない処なんだろうね。
この2つは、「オペレーショナル(日常)に蓄積された垢、膿」と「その打開策」という
表裏一体なもので、何気に鬱積している現実の表れなんだろうね。
(「報告」の節は言うまでもなく、頭痛の種で諦めてはいないが相変わらずの課題なのが空しいが)

文書の内容は一般論に終わらない、現場の具体的苦労、
所謂経験が散りばめられてることが読む人を引き付けるね。
今後も経営者(経営者予備軍)叱咤激励しつづけて!
今回、痛いところを突かれて、叱咤されているなあ〜と感じながら読みました。
本にはこの”勢い”が大切だよね



福岡市 コンサルティング会社 社長 





神戸市 ソフトウエア  社長 

皆もそうですが、私も坂の上の雲は、好きでこの本を見たときは
「あ〜こうきたか」と膝を打ちました。
私としては「人材」のところが臼杵さんらしく熱くて良いなと感じています。



大阪府 税理士法人 代表社員 





広島市 地方銀行  支店長  

何冊か、他の支店長に本をプレゼントしました。何回か読み返している支店長も
何人かいたみたいです。

専務も、2回読んだといっていました。
「いい本、みたいよ・・・」



呉市 ホテル 代表取締役 

ラインマーカー片手に、読みました。
中小企業は「独自性」というところが、まさにその通りだとおもいました。



広島市 会計事務所 専務取締役 

歴史小説をビジネスの視点から捉えた着眼点面白かったです。
分かりやすい解説に引き込まれるように読破しました。
史小説をビジネスの視点から捉えた着眼点面白かったです。
分かりやすい解説に引き込まれるように読破しました。



広島市 内装工事業 会社社長 





東京都杉並区 元上場企業役員

なかには「うん」これはあの時のことかなあ・・・・とか
このことはあの苦労のことかなあ・・・と想像したりしていました。
いかにも貴兄らしいまじめさが随所にあり楽しく拝読しました。



岡山市 消費財製造販売 元営業部長

何度も繰り返しよまさせていただきました。
「うん、うん。そうだ、そうだ、そうよね。」と共感しながら。
「なるほど・・・・こういう時にはこう考えれば(取り組めば)いいんだ。そうだったのか」
と改めて教えられながら。

易きに、大勢に流れてしまいそうな時代、だからこそ存在価値のある者として凛としていたいと思いました。
と私にとっては、血が踊る素晴らしい内容でした。

愛読書の「坂の上の雲」と「経営」を結びつける発想は、先生の感性ならではですね。
これまで培われてこられた貴重な経験・体験を基に具体的な事例と実践方法を
わかりやすく指南してくださっています。



福岡市 消費財製造販売 店長

3回目を読んでいます。

1回目は、「坂の上の雲」からの引用がおもしろく、本(「坂の上の雲」)を読んでみたいと思いました。

2回目は、論述内容と、店長としての自分の方向性を考えさせられました。

3回目の今、一章、一章の本質が理解できるようになったと思います。



広島市 消費財製造販売 社員

今までにないビジネス書だな・・・と思いました。
○○さんの本や○○さん、または海外の翻訳本やら読んでみたことがありますが、
それなりに大きい企業でお仕事されていた方達が書かれていたからか、
理論はしっかりしていますが、実際に実現するために動いていくと、躓くことが多くて
なかなか実現が難しかったように思います。

それが、具体的にどうしていったら組織の中にいて目標を達成していけるのか
ブレークダウンされていいて、実現していける気がしました。
臨場感ある文章は、実際に現場に赴き、実際に経験されたからなのだろうな・・
と思いました。



横浜市 大学事務 上級管理職

拝読させていただきました。
なかなかの出来ではないでしょうか。
本校でも職員人事制度導入に伴い、研修を実施しており
考え方、やり方について共感を覚えました。

司馬遼太郎の「坂の上の雲」は読破していないのですが、
読んだような気になりました。

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