1999年全個人成績 |
マロンビーチ元年。キャプテン斉藤が本領発揮の三冠王! 投手陣も厳しい状況の中、小さな大エース坂本が孤軍奮闘の大活躍。 鈴木と猪野の三振王争いはシーズン中の話題を独占した。 |
2000年全個人成績 |
全日程参加の本多の打撃が開花し打率と打点の二冠に輝く。 本多は最多安打、出塁率部門でも1位となり脅威の5番打者となる。 三振王部門ではついに猪野が単独1位となり以後そのトラウマで苦しむ。 |
2001年全個人成績 |
打率部門で「榎本軍団総帥」榎本が初の1位に。 本塁打、打点ではここ一番強かった斉藤が二冠に輝く。 遅れて来た大本命鈴木が初の三振王に輝く。 非公式記録ながら期待の新人大森くんの防御率も見逃せない。 |
2002年全個人成績 |
今季は大量に新人が加入し、タイトル争いも一段と激しさを増した。 個人タイトルは高倉・小田などの新戦力が獲得し世代交代が囁かれる。 |
2003年全個人成績 |
チーム結成5年目でメンバーの顔ぶれがもっとも充実。.5年目にして ついに「実力主義宣言」が発令され、タイトル争いから目が離せない! |
2004年全個人成績 |
たった1年で「実力主義宣言」を撤回し今年のタイトル争いはどうなるのか? もはや運頼みのタイトル争いとなるのか!? |
2005年全個人成績 |
貧打に喘ぎレベルの低い個人タイトル争いが繰り広げられた2004年。 今年はレベルの高い個人タイトル争いに期待しよう! |
2006年全個人成績 |
打てない甘栗打線も気がつきゃ早や数年。 そろそろ打撃開眼する人間が出てきてもいいんじゃないかな・・・。 |