平成21年度 H田キャプテンの代
平成22年5月31日 更新 ここをクリックすると最新のところへジャンプ!
6/16
新チームになってのT大会が行われた。新チームは大幅戦力ダウン、その上他校はとても強く、地区的にも4位以下の実力に 成り下がった。当然この大会もそう。ほとんどが1、2回戦で負け、唯一4番手のS木と2番手のH田が2つ勝ちベスト32に残ったのみ。 あとはほぼ全滅である。
その中で唯一上位まで勝ち上がったのが1番手のM田。準決勝までは第4シードを守り順調に勝ち上がる。第1シードには完敗だが、 その後の3決では、H陵のN村(第3シード相手)に1−4ダウンから開き直り、打ち続けて6−4で大逆転した。
でも本当に厳しい。今までで一番苦しい一年になるかも。
8/10
夏休みに突入して、都市対抗のボールパーソン、練習試合、そして合宿と、本当に立て続けに忙しい毎日。そんな中あすなろ大会が やってきた。今回は少しシステムが変わり、ドローが半分になり、勝ち上がりやすくなった。けれども目標の盾は優勝者のみ。 つまりかつての3位入賞がなくなり、事実上決勝までいかないともらえないという厳しいことになった。また予選を勝ち上がると 本戦が引き続きあり、それも途中から3セットタイブレーク形式という、なんとも力が測りづらい試合になった。けっこうこれで 戸惑う。
今回私は4日間学校で本部をやってヘロヘロだった。で、結果は団体Aチーム、Bチームとも4位抜け。ただCチームが優勝して1位抜け。 本戦ではAチームはリーグ戦こそ勝ち抜けたものの本戦トーナメントで敗退。Bチームはリーグ戦であと1ポイントで負ける。 でもCチームは順調に勝ち上がり、準優勝。トロフィーとTシャツをもらう。これは下位の者達には励みになる。
個人戦では苦戦が予想されたが、シングルスではK田、S木、M上の3人が優勝し盾ゲット。本戦ではあっさり負けたが…。そして ダブルスではK田・S木ペアが同じく盾を取り、とりあえずボチボチ。また盾こそ取れなかったが、予選決勝までたどり着いた下位ペアが 2つもあり、それなりの成果が出せたと思う。
そして大事な公立校大会。今回は3年生が抜け、M田、H田が残っているものの、大幅戦力ダウンでかなり危惧していた。どういう組み合わせだろうと ダブルスの不安がつきまとっていた。
初戦のS瑳高校戦は問題なくすべて6−0で勝つ。しかし問題は2回戦のF橋西。ここも強くてひとつの山だと思っていた。Dは競りつつも 相手のポーチとクイックサーヴに合わせられず4−6で負け。しかしS1のM田は危なげなく6−1で勝ってくれる。勝負はS2へ。 ここはキャプテンのH田に託す。しかしこの試合に限っていえば安定していて無事6−1で勝ち、なんとか2-1で勝つ。
3回戦は因縁のI川北戦。ここも同じオーダーで行くが、ダブルスが粘り勝ちし、何とか頑張って6−4で競り勝つ。S1もあっさり勝ち、 予想外の2−0で勝った。しかし同時進行していたH田のS2は実は3−4ダウンしていたという…1−1になっていたら危なかった。
そして日が改まり4回戦。相手は第1シードのS谷M張。ここは試しの意味もあってダブルスにN田・H田を起用するも、0−6で完敗。 S1のM田も0−6。歯が立たなかった。
しかし堂々のベスト8。よく頑張った。この戦力でここまで勝ち上がれたのは上出来。これからに期待したい。
9/14
今年はある意味最大級の波乱の大会だった。私的には久々に苦境に立たされた地区大会だった。まずは先取りで8/29にダブルスのみ行う。 女子は60ドローのためサクサク進む。5位まで県大会だが、最終的にM田・H田組が3位になる。これはまぁ良かった。
しかし問題なのは9/6に行われた団体戦。実はちょうどこの時期インフルエンザ禍により学級閉鎖が頻発していた。その初期だったため 校長の判断がぶれ、当初学級閉鎖のクラスの子は元気でも大会に出てはダメだと言われてしまった。このためうちのチームは大打撃。 なんと1番手のM田、3番手のS木、4番手のK田が出られなくなってしまったのだ。S1とDがいなくて戦えるわけがない。もうこの決定が 決まった時点で県大会出場を諦めた。いくら特例で代替え選手が出てもいいと認められても、勝てる見込みはほとんどない。監督としては 絶望した。けれども棄権するよりはマシと思い直し、下の子の経験のためと割り切り出場することにした。
第3シードであるためひとつ勝ったら県大会なのだが、そのひとつ勝つことが至難の業。相手は1回戦を勝って波に乗っているA孫子高校。 こちらはDにS藤・M上という6番手7番手の選手、S1に2番手だったキャプテンのH田、そしてS2になんと1年生のM田を使うという 苦肉の策。予定ではS1のH田には絶対勝ってもらい、S2の1年生には期待しないで、Dで勝負しようと思う。Dは個人戦で同じペアと当たっていて、 辛くも6-4で勝っているのでそこに賭ける。3面同時展開で入った。
しかし全然思いもしない展開になる。S2のM田は何とかリードしているものの、S1のH田が絶不調。あっという間に1-4にされる。これは 最悪の展開。ここはDに踏ん張ってもらうしかない。この前も相手の出だしの不調に乗じて勝ったのだから最初が肝心だった。ところが 緊張からかあっという間に1-3にされる最悪パターン。心の中では0-2で初戦敗退も覚悟する。
けれどもDはここから粘る。長いデュースをものにし2-3、3-3と追いつく。この時点でS2のM田が望外の勝利の報が届く。S1も追い上げムード。 こうなるとDの勝負。ここで9回にも及ぶデュース。あと一本がとれるかどうかでこの対戦の勝敗が決まるという大事なゲームになる。 そこを気力で4-3で取り、これで流れが出来た。そのあとどんどんゲームが取れ6-3で勝つ。見事2-0勝利。S1も5-4とまくっていた。 見事補欠たちの大金星だった。
そのあと準決勝のT葛戦は秒殺、3位決定戦のR澤戦もS1でH田が相手のエースに競り勝つも、DとS2が簡単に負け終戦。でもこのメンバーで 4位に勝ち残れ、最大級の勝利。大満足。県大会への道がつながった。
そして次週にシングルスが行われたが、結局第2シードだったM田も伏兵のR澤の1年生に競られ負けベスト8に終わる。次の日の 上位戦でも勝ち抜けず、結局県大会は出られずじまい。唯一Dが3位になったくらい。
今回の地区大会はアクシデント続きで本当に大変だった。他校でもうちも棄権する子が相次いだ。こういう状況下だからこそ 日頃の努力・健康管理が大事だと痛感した大会だった。
10/13
というわけで4位抜けで県大会へ。ここは無事レギュラーが出られることになってホッとしましたが、苦しい戦いになることは否めません。 1回戦は地区2位抜けのC生高校。ここは絶対的エースのS1がいる。個人でも県ベスト16の実力者。ここには厳しい。そこで DとS2が奮起せねば…そう思って臨んだ。
そのDもS2も初心者クラス。楽勝な相手。しかし緊張からか、Dももたつき6−1ながらデュースが多かった。考えてみれば 地区を戦っていないのだから、初団体戦とも言える。S1は粘るもやはり相手が崩れず、打ち切られて3−6負け。ここまでは 想定済み。S2できっちり取るつもりだった。4−1までは何の苦労もなかったのに、そこからH田が狂いだした。緊張からか 簡単に打ちすぎてあっという間に4−3。ここはきちんとつながせて落ち着かせ、6−3で勝つ。危うい勝利だった。初日は1回戦のみ。
2日目。運命の2回戦。相手は地区1位のK更津。ここはジュニアを二人揃え、鉄壁のSチーム。そこでまずは簡単にK田・S木組が 落ち着いたプレーをして6−1で先勝。同時進行のS1のM田も、最初から手堅い守りで拾いまくり、相手のミスを誘い6−3で勝つ。 見事な勝利だった。
そして3回戦はシードのY千代と当たるが、0-6,1-6で完敗。秒殺された。でも結果的にベスト16、最高の結果を出せた。これで なんと春はストレートイン!すごいことだ。地区4位抜けでこんな結果なんて、ドローが良かったせいもあるが快挙だと思う。ちなみに 男子もベスト16でアベックイン!女子はうちの地区から4校がストレートインで大活躍だった。
そして2週おいてDの個人戦。M田・H田組。3位抜けのため楽なところではないが、1回戦はS台C葉の1年生ペアに6−2で完勝。 途中リターンミスもあったが全体としては良かった。相手のミスに助けられたところもあるが上々だった。そして2回戦は第4シード。 1ゲーム目は取れたが、あとは相手の実力が発揮され2−6で負ける。ただ途中良いプレーもあり、内容的にはよくやった感じ。 これで無事県大会が終わった。
11/22
今年も4人制と7人制に分かれて行う。ただインフルエンザの影響で、各校メンバーが大幅変更。うちも7人制で1年生のM田がダウンし、 急遽4人制からS藤を引き上げるなどおおわらわ。本当に大変だった。
初日は4人制のAチームから。ここは初対戦M戸A山・N田中央合同チームと戦ったが、苦もなく楽勝。DのO和・N月、S1のO竹、 S2のHとも完勝だった。しかし3回戦のH陵Aチームには完敗。さすがに力の差がありベスト8止まり。
問題は7人制。1回戦の市立M戸には5−0で完璧な勝ちっぷりだったが、2回戦のR澤戦には逆に完敗。相手はインフルエンザのため、 3人もメンバー変更していたのに負けてしまった。S1のM田は粘りながら6−4で勝ったが、キーポイントのD1がS木・K田がまさかの 4-6負け。相手は弱い相手なのに自滅して終わってしまった。S2のH田はOに1−6の完敗、D2はM上・N田が5-2リードだったが、 S3のS藤が0-6で負けて1−3で打ち切り。ベスト8止まりだった。さすがにこの敗戦はこたえる。D1を取らないと勝てないのに そこを勝てないが為に負けてしまった。悔しい。
もうひとつの4人制Bチームの1年生は、次週。とても寒い一日だった。1回戦目はA孫子。ダブルスはH野・N田だが、立ち上がり 緊張していて足が全然動かず、すぐ0−2。焦っていたがここから落ち着かせて慎重にやらせる。実力的には五分だが、丁寧さで ゲームを取り6−2で勝つ。S1のT美は落ち着いていて6−0。この時点で2−0勝ちだがS2もやる。Y岡の相手はフォアを めちゃ打ちする相手で、それが3球に1球くらい入って困る。あっという間に2−5。そこから相手のバックに集めさせ、とりあえず しこる作戦にする。すると途端に流れが変わりなんと7−6(1)で勝つ。この粘り勝ちは大きい。
しかし2回戦はM国Aに3つとも1ゲームも取れずダンゴ3兄弟で完敗。まぁこんなもんでしょ。
12/30
今回は振るわなかった。団体の方はAチームが3チームのリーグ戦を無難に勝ち抜く。ただDのM上・S木ペアが不安だが…。Bチームは トーナメントで、2回戦のDでN田・S藤がトリプルマッチポイントをしのいで何とか逃げ切るという苦しい試合をするも、何とか予選突破。 Cチームは途中敗戦。
個人戦の方は、SAでM田が準優勝、SCでO和とN田が優勝で盾、本戦出場。ここは二人とも集中して頑張った。一段上がった感じ。 ただ他は全く振るわず、決勝まで行くもそこで負けるというパターンばかり。Dもひとつも本戦なし。1年生も全敗。かなり厳しい感じだった。
1/21
惨敗…。まぁ実力を見れば当然ながら、6人中3人が1回戦負け。それもあっさり。二人は2回戦で敗退。それもシードでもないのに…。 唯一1年生一番手のM田が2回戦から出て、3回戦目でかなり強いM国の選手に競り勝ち、ギリギリベスト16に残るのがやっと。 上位2日目に勝ち残りましたが、そこで第3シードにダンゴで終戦。本当に厳しい代となりました。
2/16
今回は本戦。まずは個人でシングルスCにN田とO和が出る。今回はすべてタイブレーク3セットマッチですから、あっという間に試合が 終わる。N田は1回戦負け。O和も二つ勝ち上がるがあと一歩で負け。ただコンソレがあるのでN田はそれであれよあれよと勝ち上がり、 気がつくと7試合もやって総合8位。O和もベスト16相当。予選人数443人中ですからたいしたもの。見事な盾ゲット。
団体はなかなか頑張った。Bチームは予選リーグを1位で抜け、準決勝も正式団体メンバーを揃えた県立M高校に競り勝ち、決勝こそ完敗したが 堂々の準優勝。よく頑張った。同じようにAチームも予選リーグをきわどく勝ち上がる。Dが全然ダメでM田とH田のSのみで勝ち上がる。 準決勝もC葉K愛に競り勝ち、決勝はまたまたH陵とやる。ここのところN村に負け続けていたM田が、ライジングで対抗し久々の勝ちだったが、 DとS2に起用したS木が完敗で、こちらも準優勝。でも両チームともカップをもらいご満悦。Cチーム2位トーナメントは雪のため中止となりました。
4/18
秋に県で団体はベスト16に入ったため地区予選は免除。よってこの春の総体は地区予選のみ。
まずは研修大会が春休み中にある。本戦から漏れた3年生2名と2年生4名が参加。苦しい中3年生のO和と2年生のS藤T美が見事勝ち抜く。 そしていよいよ本戦。しかし今年は1年生の強力選手が多数加入し大激戦。キャプテンのH田がベスト16と健闘し、一番手のM田が第11シード ながらH陵の1年生(第6シード)を破りベスト8に残るも、4がけで負け、上位戦でもことごとく負け、結局ベスト8で県へは行けなかった。
またダブルスも、S木・N田ペアが第7シードを破りベスト8に勝ち残ったが、4がけで負け、同じく第3シードのうちのM田・H田が 第6シードのH陵ペアに負け、5位決定1回戦で、同校対決。M田・H田が勝つも、5決でH陵ペアに0−6で負け6位。こちらも県には 手が届かなかった。結局個人戦は久々に県大会へ行けなかった…。本当にきつい地区だ(泣)
5/6
秋に勝ったため今年も連続して関東予選に出られた。前日に先乗りし、強風と雨の中、調整して本番。本番当日もかなりの強風で、多くの選手が苦労していた。
1回戦から山。相手はF橋西。実力はガチ勝負。どう転んでもおかしくない。DはS木・N田に賭ける。しかし立ち上がりから風に翻弄され、 先にリードを許す。常に追いかける展開だった。リターンミス、ダブルフォルトも多く、なかなか競れない。結局ズルズルといき3−6で負ける。
続けてS1。相手の子もうまく、風がなければ接戦になったはず。けれどもM田は落ち着いて相手のミスを誘うスライスなどを駆使し、安定した 戦い振り。実力的に変わらないと思ったが、経験の差が出た感じで6−1で勝つ。
勝負はS2に。H田に託す。最初はリードするも引き離せずに、2−1、2−2、3−2、3−3という感じ。お互いリターンゲームで 勝負が出来る感じ。逆に強風のため常にダブルフォルトの危険があり、サービスキープに苦慮する。4−3の場面でレットがかかったり、微妙な ジャッジがあり、試合の流れが変わる。何とか6−4で逃げ切り、1回戦を勝つ。薄氷の勝利。
2回戦は第5シードの県立C。何度もやっている相手。ただもう最近ではかなり水を開けられ、うちよりかなり上に行ってしまった感じ。 だから少しでも食い下がれればと思った。
けれどもDは全然歯が立たない。何も出来ずにあっという間に0−6で負ける。調子が上がらない上に相手に完璧にやられ打つ手無し。 少し遅れて入ったS1は、なんとM田が大健闘。相手の選手に一度も勝ったことがないのに接戦の模様。相手は初対戦、その上この風。 全然調子が上がらずミスを連発。それに引き替えこちらは2戦目で風も読めている。素晴らしいショットも決まり、なんと6−3で勝つという 大金星!すごい試合だった。
しかしS2はやはり相手が格上。どんどん離され1−4。相手の強打に手も足も出なく、このまま終わると思われた。しかしそこで奇跡の ポイントが出た。打たれて打たれて、何とかつなぎ、絶対ダメだと思って打ったボールがネットへ…とおもった瞬間、ポトリとネットインする。 あり得ないくらいのネットインだった。それを見た瞬間鳥肌が立った。『テニスの神様がいる!』と思った。ああ、こういうところで こんなあり得ないショット。これはキャプテンとして頑張ってきた今までのすべてが、この場面に乗り移ったと見えた。そこから驚異の粘りを 見せ3−4まで行ったが、最後は実力差通り3−6で負け。ここで終戦。
けれども私は大満足だった。ひとつも勝てないのではと思ったところ一つ勝てた。そして第5シード相手にS1が取れた。精一杯プレーして 良いところまでやれた。結果はベスト16。素晴らしいこと。疲れたけれど良い結果が残せて幸せだった。
5/31
5/28(金)と30(日)に天台で県大会が行われた。いよいよ最後の試合。関東予選で一つ勝って良い籤も引けたので、かなり良いドロー。
勝ち上がれるチャンスがある。
2回戦から。相手は市立F高校。これが意外と難敵。DはS木・N田。競りながらもなかなかリードできず追いかける展開。ただし
S木のボレーが随所で決まり、何とかついていく。しかし4-5ダウンのところで長いデュース。何度かおいつくアドバンテージが来るも
取れず、逆に二度ほどマッチポイントが来たがしのぎきり、5−5に追い付き、その後7−5で競り勝つ。このペアが団体の
試合としては久々の勝ち。二人とも号泣。S1のM田は激不調。ダブルフォルト連発だし、ストロークは押されるし、最悪の展開。
しかしベンチに入り、指示をきちんと与えると、少しずつ挽回し、最後は7−5で勝つ。薄氷の勝利。ここで負けていてもおかしくなかった。
続けて3回戦。相手はA房T高校。正直ここは楽勝だろうと多寡をくくっていた。しかしやはり地区1位でひとつ勝っているだけはある。
Dがミス連発するとあっという間に1−4になる。こりゃあまずいと思ったが、何とか建て直し7−5で逆転勝ち。S1は6−0の楽勝。
油断は禁物。
一日おいて4回戦。いよいよ第5シードのY高校と。ここの時点で最高の結果を出していたので、あとは思い切りやるだけ。ここまでS2に
据えていたH田が出番が無かったので、ここでDにK田と共に起用。2−6で負けたが随所に良いプレーがあり、満足。しかし驚くべきことにS1対決で
格上の相手にM田がリードし、今までで最高のテニスをして、なんと6-3勝利。これには湧いた。望外の1−1だったがS2のS木は
0−6で完敗。でもY高校相手に1−2のベスト16は満足。最高の結果だった。
これでH田の代も終わり。やはり良いチームだった。思い出に残る代だったと思う。
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