オフハイウェイ・ダンプトラック
: リジットタイプ
Off Highway Trucks :Rigid Type
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重ダンプと呼ばれ、国内の土木工事では、関空T期で135t ダンプトラックが使われたのが最大、現在国内各地で稼働中のものは20〜90t である。 国内露天掘鉱山では180t、海外鉱山では360t
も活躍している。
因みに重ダンプは、ORダンプとも呼ばれるが、米国での呼称は、Off Road TrucksからOff Highway Trucksに代わっていて、その方が実態に合っている。 しかし、タイヤ業界では、ORタイヤの名称を残す、こっちはオフロードが売りだから。
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