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ミュージアム編(松山)

「坂の上の雲」に関連する史跡等の簡単な旅行記です。


<愛媛県松山市  2009年8月4日&12月5日>

坂の上の雲ミュージアム

三越の前のバス停 「一番町」

 

歩いてすぐに、看板がすぐに見える

 

右に曲がるとすぐに,ミュージアムが・・・
案内のおじさんが見える。



「いつごろの秋山好古ですか?」と聞くと
「少佐だから、日清戦争時代だよ。」
と軍服をきたおじさんが親切に教えてくれた。
名札には、秋山好古少佐と書かれてあった。



これが「坂の上の雲」ミュージアム

 




入り口に、記念写真撮影の用のものが・・・

  

坂の上の雲ミュージアムには、今年8月と12月に2度ばかり、
8月は通りすがりに寄るというもので、12月にはたっぷり時間をとって・・・

驚いたことがありました。

上記の、門の前で好古の格好をしたおじさんは8月に行ったとき
撮影しました。
12月に行ったときには見当たらず、いい演出だな・・・
と思っていただけに、残念でした。

そして今回(12月)は秋山好古・真之の銅像も寄ることができました。
真之の銅像のところに「坂の上清談会」さんが記帳を設けており、
記帳をし、拙書(「坂の上の雲」に学ぶ中小企業経営力)をプレゼントして返りました。

そしたら、右の礼状が12月19日に送られてきました。
その会の代表様からのもので、
「坂の上の雲ミュージアム前などで好古の姿で立っております」と・・・・

「えっ!! この礼状の差出人があの好古おじさん」

何か不思議な感じででした。

秋山好古・真之誕生の地

坂の上のくもミュージアムから、歩いて10分もしないところに、
秋山兄弟の生誕の地がある。






兄、好古の像が・・・


そして、真之の像が・・・
 

二人と記念写真を・・・
 



<おまけ>
8月行ったときにはその後、高知に向かいました。
高知といえば・・・

桂浜



そして、坂本竜馬




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